選手プロフィール

NATURAL VIBESのビッグボス

BIGBOSS清水

BIG BOSS SHIMIZU
  • 2014年10・28神戸からDia.HEARTSの一員となり、ビッグR清水のリングネームに。12・28福岡でトライアングルゲートを獲得(初タイトル)。2016年2・4後楽園でのDia.HEARTS解散後、2・14博多でMONSTER EXPRESS入り。3・6大阪で初のツインゲート獲得。2017年5・4京都でMaxiMuMの一員に。2018年3・21和歌山で望月のドリームゲートに初挑戦。8・7後楽園でANTIAS(現R・E・D)と合体。5・6名古屋ではR・E・Dの代表として金網戦に出場。負け残るも、Eitaらと共謀し、Ben-K追放というバッドエンドをもたらす。7・21神戸ワールドでEitaと組んでツインゲート王座を奪取。2020年9・21大田区では吉野、YAMATO、KAI、Eita、ハルクとの金網戦に敗れ、R・E・Dを追放、髪型を角刈りにする事が決定し、デビュー時のリングネームであるリョーツ清水を名乗る事になった。その後、土井、斎了から持ちかけられチーム・ボクを結成。11・3大阪ではトライアングルゲート王座挑戦も、敗北を喫してリョーツ清水のリングネームを没収される。11・5後楽園からはボックR清水を名乗って戦っていたが、連戦連敗。失意の中、入れ替わるように12・2後楽園からボクティモ・ドラゴンとしてウルティモとうり二つのファイト。12・15後楽園では本家から公認も貰い、2021年1・13後楽園では初タッグ、2・5後楽園では初対戦も実現。4・9後楽園ではディアマンテとマスカラ・コントラ・マスカラで激突。試合に敗れ、素顔を晒す際にはNATURAL VIBESにも救出された。以後、そのままのリングネームで素顔でファイトする。4・22神戸でチーム・ボクが解散となるが、リングネームは継続。6・3後楽園では新キャラ「KING清水」としてNATURAL VIBES入りを果たす。7・31神戸ワールドでツインゲート王座を獲得。ススムとのチームプレーも冴え渡り、8・1神戸ワールドでは早くも初防衛に成功。11・3大阪ではNOAHの拳王&覇王も破ってV2を果たした。11・27仙台でベルトを失うも、12・1後楽園で心機一転、BIGBOSS清水への改名を発表。12・3札幌から新リングネームでファイトしている。2022年3・6大阪ではドリームゲート王座に挑戦。KING OF GATEは怪我の為、不出場となるが、復帰後は大暴れ。11・6大阪ではJと組んでツインゲート王座に挑戦。惜しくもベルト奪取ならずも、12・4札幌でKzyと組んで獲得に成功。2023年2月から開催されていたRey de Parejas期間中にはアメリカ遠征も経験。大きくなって帰ってきた。5・5名古屋で菊田が“令和新世代”を叫んだが、そこに異論。割って入る構えも見せる。7月〜8月にかけて開催されたKING OF GATEでは準優勝。その決勝戦では箕浦に敗れたが、1回戦で令和新世代のシュン、準決勝ではドリームゲート王者の菊田を撃破して勝ち上がった。
    (2023.08.15update)