2007年1月、“新世紀プロレス”と称されるプロレス団体「DRAGONGATE」内に、プロレス業界初の団体内レコードレーベルとして設立。
ドラゴンゲート選手入場テーマ曲、試合映像を中心に原盤制作、著作権・原盤権の管理をするレコードレーベルとして運営。
同年6月、後に脅威のメガヒットプロレスDVDシリーズとして確固たる地位を築く事になる映像作品「DRAGONGATE season」シリーズの第1弾「DRAGONGATE 2006 season.1」を発売。以後、現在までドラゴンゲートの年間のヒストリーを克明に記録されたDVDとして、定期リリース。
また、2008年より現在まで、約2年周期で入場テーマ曲集CD「OPEN THE MUSIC GATE」シリーズをリリース。収録楽曲が全て実際に会場で使用されている音源という、“プロレス音楽”特有の元来の常識を覆した。