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■ update:2004.07.07 【DRAGON GATE】闘龍門新体制発表記者会見 ![]() ■ 岡村社長:お忙しい中、多数お集まりいただきましてありがとうございます。闘龍門ジャパンは、昨日行われた試合で、念願の神戸ワールド記念ホール、超満員になりまして、5周年、めでたく迎えることができました。その中で、改めて闘龍門JAPANは、今日をもちまして、名前を変えます。それとあと1つ2つありますが、詳しい経緯については、統括本部長の黒木より説明させていただきます。 闘龍門JAPANは、名称が本日より「DRAGON GATE(ドラゴンゲート)」となります。「株式会社DRAGON GATE」です。闘龍門JAPANが本当の意味で5周年という節目を迎えまして、その5周年が言葉だけじゃなく、本当に再出発をやっていく上で、あえてリスクの高い、闘龍門の名前を変えるということは会社にとって非常にリスクが高いんですけれども、この道を選んで、全員一丸となってやっていくという意思が確認取れましたんで、改めて、再出発します。今の状態で満足するんじゃなく、さらに進化する、団体も人も成長していきたいと思いますんで、皆様、暖かいご声援をよろしくお願いいたします。 ■ ウルティモ・ドラゴン:自分のほうからは、昨日のワールド記念ホールの試合で、リング上、そしてインタビュースペースのほうでいろいろとお話をさせていただきましたので、詳しい話は控えさせていただきますけれども、ただあの、この後ろにいる選手…私が育てた選手です。そして、こんなに大きく成長してくれて、それが私自身の誇りであり、これから日本で一番の団体になってほしいと願っております。そして私のほうですけれども、闘龍門メキシコのほうで学校を存続させていきますので、そちらのほうでまたね、皆さんのほうにもっともっと素晴らしい選手、登場させて、日本のプロレス界、アメリカもそうですけど、メキシコも含めて、プロレス界が活性化してくれればいいと思います。 ■ マグナムTOKYO:簡単に申し上げますと、まずは闘龍門JAPANからDRAGON GATEに名前を変えることにしたのは、今年の春にスポンサー合同記者会見で発表しましたけれども、実際には去年の秋口ぐらいから、これから新しい、ファンの皆さんに喜んでいただけるグッズ展開をしていく中でですね、まったく予期もせず商標の問題というか、そういうものがまずありまして、「闘龍門」という名前ではちょっと商標を取るのが難しいということで、このたびバンプレストさんと共同でね、グッズを開発して何か進めていこうという中で、非常に「DRAGON GATE」という名前が一番、闘龍門の名前からのイメージというか、連想するには非常にいいんじゃないかということで、そちらのほうで展開を計ろうということで、グッズ展開をしてきました。で、何かの節目にということではないですけれども、去年の神戸ワールド記念ホールの大会前にですね、「選手による選手のための団体」という新しいスローガンを掲げて、活動してきてちょうど1年が経って、じゃあ本当に選手でやるんであれば、今まで育ててもらった校長、それから社長に対して、「オレ達が何かできることはないの?」と。自分もかばん持ちを23歳ではじめて、日本に帰ってきたときは26歳でしたけれども、もうそこから5年も経って、ついには三十路にもなってですね、まあ30歳過ぎたらひとり立ちもしなきゃいけないんじゃないかなということで、じゃあ、ここで世界のウルティモ・ドラゴン、それから自分達が今まで培ってきた「闘龍門」ていう名前をあえて違う世界に飛び込むためにも、じゃあここらで選手一同で「卒業」させてもらって、次のステージに進もうっていうのが、基本的なコンセプトです。 だから、僕なんか何でもかんでもイメージで物を言っちゃうんですけれども、本当に闘龍門を作ったときの広き門から、狭き門に、広き門をくぐって狭き門から出た先には重たい扉が待っていて、その扉を押し開けていこうと。それは1人でもくぐれるんですけど、扉を開いてくには、やっぱり選手一同で協力して押し開けていったほうが、新らしい世界が待っているんじゃないかということで、今回の「DRAGON GATE」という団体で、再出発していこうということになりました。 で、昨日の特別試合で校長からですね、「時には親として、育てた子をつきはなして」という言葉に非常に僕は、選手として、弟子としてというよりも、人として、人間として、男として非常に校長のそういう僕達に向けたメッセージというのが男らしく感じたんで、ウルティモ・ドラゴンの名を汚さぬよう、本当に・・・「DRAGON GATE」と、そこに「DRAGON」が入ってるんで、闘龍門の歴史、それから強さの象徴っていう意味で、名を汚さぬよう、新しい出発を計りたいということで、今日の記者会見になりました。あんまりこんな真面目な口調でしゃべると、みんな、さっきから泣いてるのかな?と思ったら、汗ばんでるだけだったみたいですね(笑)。ということで、以上がだいたいのね、経緯なので、今日をもってめでたく僕らは卒業して立派な社会人としてやっていきますんで、よろしくお願いします。 ![]() ■ CIMA:基本的にはマグナム統括本部長から事情説明があったとおりですけど、選手といたしましても、いままでどうしても「ウルティモ・ドラゴン」という名前に守られていた、「闘龍門」という名前に守られてきた部分というのがうやっぱりすごく強いと思いましたので、昨日、神戸ワールド記念ホール、はじめて、闘龍門としての形が地元神戸で完成したと思います。全選手揃って、ウルティモ・ドラゴンも試合してくれて、お客さんもたくさん入ってくれて、1つの形が闘龍門として完成したと思います。 これもまたリング上で言うたことですが、自分には4人の親がいます。それは自分を産んでくれたお父さん、お母さん、それから人間として成長さしてくれた岡村隆志、それからプロレスラーとしてCIMAはじめ、後ろにいてる全選手を生み出してくれた、ウルティモ・ドラゴン。この4人の親に感謝しています。でも、1つの形ができたからといって、ウルティモ・ドラゴンの弟子達は、これぐらいで満足するようなもんじゃありません。もっともっと大きくなり、はばたいていきたいです。これから「DRAGON GATE」としてやっていく上で、もちろんリスクは承知の上ですが、あえて「卒業」という形をとらせていただきました。これは全選手ということです。 そこで、昨日取ったばっかりですが、ここに、UDGのベルトがあります。「UDG」とはこのベルトにも表記されていますが、「ウルティモ・ドラゴン・ジム」、ウルティモ・ドラゴンの名前が入っています。このベルトにもやっぱりオレ達守られてたと思いますんで、ウルティモ・ドラゴンという名前が入っている以上、初代王者であり、最終王者という形になりますが、こちらのベルトのほうをお父さんのほうに、返納したいと思います。 それから、昨日、全試合終わった後、選手、スタッフ、リング上に上がってもらい、1人1人に、仲間に大して「ありがとう」の言葉を述べましたが、今この場を借りまして、校長にも一言いいたいと思います。 (CIMA、涙で言葉が出ない) ■ CIMA:ウルティモ・ドラゴンがいなければ・・・自分はプロレスラーを・・・目指してませんでした。ウルティモ・ドラゴンがいなければ、CIMAというレスラーも、ここにいてる全選手、産まれてくることはありませんでした。・・・非常に感謝してます! ・・・闘龍門のコンセプト、できたときのコンセプトは重々承知ですが・・・ウルティモ・ドラゴンの弟子として、もっともっと胸を張れるように大きくなりますので、どうか温かく・・・息子達の旅立ちを見守っていてください。絶対、オレらやり遂げますので! 胸張って、「コイツらがオレの弟子だ!」と言えるようにやり遂げますので! まだまだ甘い部分もありますが、絶対やり遂げますので! いままで本当にありがとうございました! ・・・まあ、なんだかんだ言って、メソメソ泣いてしまいような甘い人間ですが・・・今後とも、「DRAGON GATE」になっても、気持ちは変わらず、ウルティモ・ドラゴンの弟子だというのを、一生心に刻み、闘龍門の名前も一生胸に刻み・・・新しくやっていきますので、今後とも「DRAGON GATE」「闘龍門」、よろしくお願いします。ありがとうございました。 (岡村社長よりウルティモ・ドラゴン校長に花束の贈呈。ウルティモ・ドラゴン校長はここで退席) ■ 菊池リングアナ:ここで「DRAGON GATE」より、継続事項についてご説明させていただきます。現在発売されております、8月分までの大会チケットは、そのままご使用いただけます。「闘龍門JAPAN」という名称が入っておりますが、「DRAGON GATE」の大会として行います。そのままチケットはご使用いただけます。またファンクラブはそのまま継続いただけます。会員証もそのまま継続してご使用いただけます。 : 社長、スタッフ等、その他役員人事的な部分はまったく変更は無いと考えてよろしいのでしょうか? ■ 岡村社長:ございません。 : 今後、興行形態などが大きく変わることはあるのでしょうか? 例えば、今までよりも興行数が増えていくだとか、もしくは今までと変わったところでやっていくとか、プロレスのイベント事態が様変わりするとか。 ■ マグナム:それは・・・昨日、神戸が終わったばっかですからね。これからまた考えようかと思って。ただ、DRAGON GATEになったからにはね、なんか新しいことにチャンレジっていうのは、当然、門をくぐって僕らでてったわけですから、今度、扉の向こうで待ってる世界がね、花やしきかもしれませんので(笑)、あの、どうなるかわかりませんから、そのへんはこれから考えようかと思います。基本的には興行に関しては、通常の通りで、これ以上増やすとですね、労働基準監督局から怒られるかもしれませんので(笑)、ボチボチしたいなと思います。 ■ 岡村社長:ええかげんなこと言うな(笑)。えー、興行形態は、もちろん中身のグレードアップも考えておりますし、それと、近々また大きなことが発表されると思います。この段階ではまだ申し上げられません。無ければ、この団体の名称を変更した意味がありませんので。 ![]() : 今後は、闘龍門メキシコとの関係はどうなるのでしょうか? ■ マグナム:基本的には、この会見の時点で、DRAGON GATEと闘龍門はまったく別の道を行きますので、闘龍門メキシコとはまた違う展開になると思います。DRAGON GATEとして新しい展開を計ろうと思っています。別ですね。はい。 : UDGのベルトを返納しましたが、新しいベルトを作る予定は? ■ マグナム:考えてま〜す! ちゃんとデザインも頼んであります。ちょっと時間がかかると思います。まだ社長には言ってないんですけど、ちょっとお金かけようと思っています。すばらしいコンセプトのベルトを作ろうと思っています。 : 神戸ワールド記念ホール大会が終わった後のチーム編成を教えてください。 ■ CIMA:まずは悪冠一色です。brother、近藤、大鷲、菅原、ジェット、この5人で悪冠一色です。それからフロリダは・・・健介さんも入ったのかな? 一応まあ、準構成員ぐらいかな? じゃあ、ハーフぐらいだ。国籍は日本ではありますが、健介さんも入ったみたいなんで、とりあえずフロリダ・ブラザーズはブラザーズのまんまでございます。(市川を見て)それから・・・めでたく選手のほうを引退・・・昨日をもちましてしてね、宣伝カー専門・・・(市川必死に否定)・・・神戸と大阪の町を宣伝カーで回って、何で東京の街を宣伝カーで回らないんだっていう不満の声があがってますのでね、次回、代々木なりの大きめの大会の時には、市川さんが、責任を持って原宿に・・・竹下通りをこの格好で、いきたいと思います(笑)。まあ、市っちゃんもがんばりましょ。 それから、我がクレイジーMAXは、不動の4人でやっていきます。SUWAが帰ってきたときにはもしかしたら新しい動きがあるかもしれません。とりあえず今は不動の4人でクレイジーMAXであります。それから、イタリアン・コネクションのほうにいっときますと、吉野、アンソニー、それからミラノ、この3人でイタリアン・コネクションでございます。これの友好関係のあるユニットとして、マグナムTOKYOはじめ、堀口元気、斎藤了・・・ドラゴン・キッドは・・・ドラゴン・キッドはマグナム預かりで、ええ。以上ですね。以上でDoFIXERでございます。ああ、使用人(谷嵜)が一人・・・。それからですね、ああ、すいませんアミーゴ(シーサー)。アミーゴ前へ。我らがSA●●Oさん。 どこのチームにも属さず、浪人生活続けてますが。それからまあ、一番動きがありましたのが、K-ness.、享、土井、アラケン、そしてモッチーのユニットというのが、これは至った経緯というのは当人同士が一番よくわかってると思いますんで、モッチーのほうから。 ■ 望月成晃:いろいろありまして、昨日試合終了後にK-ness.のほうから提案ありまして、今年1月、大見得切ってヒール宣言をして、アラケン、土井、そして享にひどいことをしたんですけどね、昨日の試合で何とかきっかけができまして、そしてK-ness.のほうから、「もう一度やろう」と。正直、自分としては2度もM2Kを捨ててるんで、迷うこともあったんですが、もう散々恥はかいたんで、こういう喜ばしい恥ならもう一度かいてみようと。最初が「元祖M2K」、2回目が「新M2K」、そしてもうこのM2Kがほんとに最後と、自分としても本当に現役最後のユニットだと思って頑張るという意味で、K-ness.のほうから「FINALM2K」という名前で・・・「FINAL(ファイナル)」は必ずつけてください。「FINALM2K」という新名称でがんばっていきますんで、あの「またかよ!」と思う人もいるかもしれないんですが、3度目の正直、頑張っていきますんで、応援のほうよろしくお願いします。 : 今、空位になっているNWAウェルターやUWA6人タッグのベルトは今後DRAGONGATEで決定戦なり行うのでしょうか? ■ マグナム:ないです! ありません。これから新しいベルトを作ります。 |
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