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3年ぶりに米女子ツアーメンバーも参戦。日本開催の米女子ツアーを制するのは誰か!?
↓↓↓お得にGAORAを観るならコチラ↓↓↓ ======================== 日本で行われる唯一の米国女子トーナメント「TOTOジャパンクラシック」が、11月3日に幕を開ける。1973年に「LPGAジャパンクラシック」の名でスタートし、2015年からは「TOTOジャパンクラシック」の名称で開催されるようになった同大会。20、21年は新型コロナウィルスの影響でJLPGA単独開催となったが、今年は3年ぶりに世界のトッププレーヤーが戻ってくる。舞台は、琵琶湖や比叡山を眺望する滋賀県大津市の瀬田ゴルフコース・北コース(6,616ヤード、パー72)。同コースでは、過去49回中13回行われており、今年は昨年に引き続いての開催となる。米女子ツアーの1戦ということもあり、賞金もドル建てで、優勝賞金は200万ドル。米ツアーのトーナメント同様、優勝者には、レース・トゥ・CMEグローブポイント(以下CME)500点が与えられる。米ツアー、国内ツアーのそれぞれで出場枠が設けられているのも特徴で、米女子ツアーでは、「ウォルマートNWアーカンソー選手権」(9/23~25)終了時のCME上位43位までに出場権が与えられる。今年は、新型コロナウィルスの影響があることや、この大会の前週に行われる予定だった「台湾スウィンギングスカートLPGA」が中止になったこともあり、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、同3位のリディア・コー(ニュージーランド)など辞退者が出たが、同2位のアタヤ・ティティクル(タイ)、同5位で今季の「全米女子オープン」チャンピオン、ミンジー・リー(オーストラリア)、同12位のダニエル・カン(米国)らが参戦。出場資格を繰り下げたこともあり、予定通り43選手が出場する。中でも注目は、19歳のティティクル。ツアーフル参戦は今季が初めてながら、すでにツアー2勝。直近の5試合は優勝を含めて全てトップ10に入るなど奮闘している。日本国内でも若い選手が活躍しているだけに、若手同士の対決が見ものだ。 ◆生中継中心に放送! 2022TOTOジャパンクラシック 現在米ツアーに参戦中の畑岡奈紗(CME 9位)、古江彩佳(同16位)、笹生優花(同31位)、渋野日向子(33位)らも米国ツアー枠で参戦する。米女子ツアーでは日本人選手のリーダー的存在となっている畑岡は、今季も米ツアーで勝利を挙げ、世界ランキングでもトップ10をキープ(10位)している。瀬田GC・北コースとの相性も良く、2018年の大会では2位グループの上田桃子ら3人に2打差をつけて14アンダーで優勝。今年も同大会2勝目、今季2勝目を虎視眈々と狙っているようだ。「BMW女子選手権」に参戦せず、ひと足先に帰国し、「富士通レディース」で連覇を達成した古江も、JLPGA単独開催ながら昨年、瀬田GC・北コースを制しているだけに連覇への期待が膨らむ。 昨年の「全米女子オープン」の覇者、笹生は今年の4月以降、予選落ちが続いたが、10/13~16日開催の韓国での「BMW女子選手権」で8位に入るなど、ここに来て復調の兆しがみえ始めた。 2019年の「全英女子オープン」チャンピオン、渋野日向子も、あいかわらず好不調の波が激しいが、19位だった「BMW」では最終日にホールインワンを達成するなど、ゴルフも気持ちも上向いてきている。海外で活躍する選手にとっては、普段以上に温かい声援に包まれる4日間となるだけに、この4人は大いに期待できそうだ。 ◆生中継中心に放送! 2022TOTOジャパンクラシック 一方、米国勢を迎え撃つ日本勢も、海外で挑むより手に入りやすい“米女子ツアー1勝”を目指して燃えている。国内では、「富士通レディース」終了時点のメルセデス・ランキングにより35人が参加資格を得た(規定は35位までだが、米ツアー枠で参加資格を得た渋野が26位にランクインしていたので、36位の鈴木愛が繰り上げで参加)。今季、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を含む2勝の川﨑春花や、同じく今季初勝利を挙げたセキ・ユウティン、尾関彩美悠、米女子ツアー参戦経験のある河本結らが出場できないのは残念だが、メルセデス・ランキング18位の岩井千怜(20歳)、同32位の佐藤心結(19歳)、同33位の後藤未有(22歳)、同34位の佐久間朱莉(19歳)のルーキー4人が出場キップを獲得。初出場のプレッシャーも感じるだろうが、思う存分暴れてもらいたい。 優勝争いに絡んできそうなのは、今季2勝以上を挙げている山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、西村優菜、勝みなみ、小祝さくら。また、勝利こそないもののトップ10入り17回、6月の「ニチレイレディス」以降、一度も予選落ちをしていない吉田優利、瀬田GC開催ではないが、2007年と11年に優勝を飾っている上田桃子、2010、20年の覇者、申ジエ、2019年に瀬田で行われた大会で優勝を飾っている鈴木愛も面白い存在になりそう。特に2017、19年の賞金女王ながら、20~22年は1勝に止まっている鈴木愛に注目。3年前に17アンダー(当時は3日間競技)を出した得意のコース。自慢のパッティングが冴えわたれば、米ツアー2勝目も夢ではない。 予選カットなしで行われるとあって、予選ラウンドから飛ばしてくる選手も多いだけに、今年も初日から激しい戦いが繰り広げられるはず。過去、日本人選手の優勝は12回(JLPGA単独開催2回を含む)。果たして、13回目の日本人選手優勝なるか!?※レース・トゥ・CMEグローブポイントの順位は「ウォルマートNWアーカンソー選手権」、メルセデス・ランキングは「富士通レディース」終了時点。世界ランキングは10/25現在。 <番組概要>■番組タイトル 2022TOTOジャパンクラシック ■放送日時GAORA SPORTS<第1日>11月3日(木) 12:00 ~ 15:00 生中継<第2日>11月4日(金) 12:00 ~ 15:00 生中継<第3日①>11月5日(土) 11:00 ~ 13:30 生中継<第3日②>11月5日(土) 19:00 ~ 20:30<最終日①>11月6日(日) 10:30 ~ 12:30 生中継<最終日②>11月6日(日) 19:00 ~ 21:00MBS<第3日>11月5日(土) 14:00 ~ 15:24 生中継<最終日>11月6日(日) 13:00 ~ 14:54 生中継※記載の内容は変更の可能性があります ■今なら、スカパー!新規加入で1,000円割引! 詳しくはコチラ! GAORA SPORTSは、ダンロップフェニックストーナメントも放送予定! 2022ダンロップフェニックストーナメント
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真鍋雅彦 2022年10月26日 19時10分 -
群雄割拠の女子ツアー。“実力のある選手しか勝てない”4日間競技を制するのは誰か!?
今季31戦目の「スタンレーレディスホンダ」が終了した時点で、頂点に立った選手は20人。そのうち今季初優勝を飾った選手が8人と、まさに群雄割拠の様相を呈している国内女子ツアー。どの大会も手に汗握る戦いが繰り広げられる中で、4日間競技「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が、10月20~23日に開催される。賞金総額2億円、優勝賞金3,600万円と、国内ツアーでも2番目の高額(「日本女子プロ」と同額)を誇る今大会。また、4日間競技ということで、優勝者に与えられるメルセデスポイントが3日間競技よりも100ポイント多い300ポイントになることもあり、年間王者を目指す選手はもちろん、来季のシード権を争う選手にとってもより気合いの入る大会となる。舞台は、1990年開場の兵庫県・マスターズゴルフ倶楽部(6,571ヤード、パー72)。第1回大会が行われた2003年からこの地で開催されており、地形の起伏を巧みに生かした、個性豊かなホールが散りばめられた戦略性の高いコースでは、これまで数々のドラマが生み出されてきた。歴代優勝者を見ても宮里藍、ポーラ・クリーマー、古閑美保、大山志保、申ジエ、横峯さくら、上田桃子とそうそうたる顔ぶれ。本当に力のある選手しか頂点に立てない大会となっている。 昨年は、地元・兵庫出身で、大会前から、「ジュニア時代から慣れ親しんだコース」とホームアドバンテージがあることをアピールしていた古江彩佳が、最終日に猛チャージをみせた西郷真央を振り切って優勝。米ツアー参戦に弾みをつけた。 その古江、今年は米ツアーの優勝者として参戦。一段と逞しくなっているだけに、優勝争いの中心になることは間違いない。対抗を絞るのは難しいが、安定感という点で他を圧倒しているのは、今季3勝でメルセデスランキングではトップに立っている山下美夢有。優勝した「宮里藍 サントリーレディス」から「ニトリレディス」まで8試合連続でトップ5入り。さらに、「日本女子オープン」までは、「第49回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の優勝を挟んで13試合連続トップ10入りと、抜群の強さを発揮している。雨に悩まされた「スタンレーレディスホンダ」では、28位タイと惜しくも記録は途切れたが、当然のことながら上位争いに加わる可能性は高い。 また、今季5勝と、勝利数ではトップを走る西郷真央。夏場は海外メジャーに挑んだこともあり、帰国後の何試合かは「らしくない」プレーが見られたこともあったが、「スタンレーレディスホンダ」では2位タイと復活。「マスターズGC」では昨年、最終日4アンダーをマークして、古江に肉薄した(結果は11アンダーで2位)だけに、今年も期待できそうだ。 昨年ほどの爆発力は感じられないが、今季2勝で、パーオン率ではトップを走っている昨年の賞金女王、稲見萌寧、「スタンレーレディスホンダ」で2勝目を挙げるなど1年をかけて取り組んできたスイング改造が実を結びつつある小祝さくら、「楽天スーパーレディース」で4日間ノーボギー優勝という女子ツアー史上初の快挙を達成した勝みなみ、昨季賞金ランク4位で今季も2勝を挙げている西村優菜らも上位争いに絡んでくるはずだ。 特に稲見は、昨年3日目を終わった時点で首位と5打差の4アンダー10位タイと好位置に付けていたが、腰痛に見舞われ最終日は無念のリタイア。今年はリベンジに燃えているに違いない。 そのほか、昨季2勝を挙げながら、今季は2位5回(タイを含む)とあと一歩のところで優勝を逃している吉田優利(メルセデスランキング7位)、今季トップ10入りが13回と常に優勝争いに加わっている菅沼菜々(同9位)の2人も、勝利に飢えているだけに面白い存在になりそうだ。さらに付け加えれば、「NEC軽井沢72」、「CAT Ladies2022」と初優勝&2週連続優勝を果たした岩井千怜、国内メジャー「日本女子プロ」で初優勝を飾った川﨑春花、「第53回住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で初の頂点に立った尾関彩美悠も楽しみな存在。岩井が20歳、川﨑、尾関が18歳。彼女たちの活躍に刺激を受けた新星の出現も十分に考えられる。これら若手に、今季も存在感を見せつけている青木瀬令奈、藤田さいき、上田桃子、申ジエら中堅・ベテラン勢がどう絡んでくるかにも注目したい。過去19回(2020年は中止)を振り返ってみると、プレーオフ3回、1打差7回、2打差3回で、首位と2位の差が最も開いたときでも4打差と、常に接戦が繰り広げられているのが今大会の特徴。今季は好調をキープしている選手が多いだけに、その戦いはさらに激しさを増すはず。予選ラウンドからそのドラマをしっかり見届けたい。※記録はすべて10/12現在。 <番組概要>■番組タイトル2022NOBUTA GROUP マスターズGCレディース■放送日時<第2日>10月21日(金) 13:00 ~ 16:00 生中継 GAORA SPORTS<第3日>10月22日(土) 19:00 ~ 20:00 GAORA SPORTS10月22日(土) 14:00 ~ 14:54 生中継 MBS<最終日>10月23日(日) 19:00 ~ 20:30 GAORA SPORTS10月23日(日) 15:00 ~ 16:24 生中継 MBS※記載の内容は変更の可能性があります GAORA SPORTSは、11月もゴルフコンテンツをトコトン放送!TOTOジャパンクラシック、ダンロップフェニックストーナメントなど盛りだくさんでお届け! 2022NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2022TOTOジャパンクラシック 2022ダンロップフェニックストーナメント
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真鍋雅彦 2022年10月12日 16時38分 -
ディフェンディングチャンピオンの中島啓太がプロとして参戦。連覇なるか!? 桂川有人、大西魁斗、河本力らの若手対決に注目
2008年にスタート(2014・15年は休止)した国内男子ツアーの一戦、「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ2022」(以下「パナソニックオープン」)が9月22日に幕を開ける。毎年開催コースが変わるサーキット方式で行われている同大会。今年は、兵庫県の名門小野東洋ゴルフ倶楽部を舞台に繰り広げられる。2011年に国内メジャーの「日本プロゴルフ選手権」が開催されたこともある同コース。設計は、「東の井上、西の上田」、「柔の井上、剛の上田」など、名匠・井上誠一と並ぶ名設計として名を馳せた上田治。松林に囲まれ、落ちついた雰囲気に包まれた丘陵コースは、フェアウェイは広々としているが、全長7233ヤードと距離は長め。また、ベントのワングリーンが2段、3段になっているホールがあり、ほとんどのプレーヤーがその攻略に頭を悩ませる。コースレイト75.3という数字からも、いかにタフなコースかということがおわかりいただけよう。 男子トーナメントが11年ぶりに行われるコースでの開催だけに優勝を予想するのは難しいが、今年の大会で大いに注目を集めそうなのは、アマチュアとして出場した昨年の同大会で優勝を飾り、9月12日にプロ転向を宣言したばかりの中島啓太(日体大4年)だ。2018年の「第18回アジア競技大会ゴルフ競技」で、日本男子では20年ぶりの金メダルを獲得し、2020年11月に世界アマチュアランキング1位に。さらに翌2021年には「日本アマチュア選手権」を制し、同年9月の国内男子ツアー「パナソニックオープン」で史上5人目のアマチュア優勝。さらに同年11月には「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」を制する(松山英樹、金谷拓実に次ぐ快挙)など、ここまで順調に階段を上り続けた。ディフェンディングチャンピオンながら、プロとして初めて挑むトーナメント。昨年とはコースが異なるが、完成度の高いスイングに強いメンタル、さらに自身でも「情報収集並びにコースマネージメントが得意」と語るだけに、連覇の期待が高まる。そんな中島と優勝争いを繰り広げそうなのが、今シーズン、頭角を表してきた中島と同世代の若手選手たちだ。今年の「ISPS HANDA 欧州・日本 とりあえず今年は日本トーナメント!」でツアー初優勝を飾ったプロ2年目の桂川有人(賞金ランク2位)や、桂川と同じ23歳で、「フジサンケイクラシック」で頂点に立ったプロ1年目の大西魁斗(賞金ランク3位)らは要チェック。桂川はトータルドライビング(ドライビングディスタンス順位とフェアウェイキープ率順位を合算した順位)で、大西は平均パット数で現在トップをキープしているが、それぞれの持ち味を発揮すればツアー2勝目を手にする確率も高い。また、中島の日体大ゴルフ部の1年先輩で、現在、ドライビングディスタンス1位(324.50ヤード)の“若き”飛ばし屋、河本力も楽しみな存在。すでに「Sansan KBCオーガスタ」で初勝利も経験。プロデビュー戦となる中島に先輩の意地を見せつけたいところだ。もちろん、百戦錬磨のプロたちも黙っていないはず。核になりそうなのは、今シーズンすでに3勝を挙げ、賞金王争いでもトップを走る比嘉一貴。小柄ながら平均290ヤードオーバーと、ドライバーの飛距離が安定しているほか、勝負強さはツアーでも1、2を誇る。小野東洋GCは、途中で心が折れそうになるタフなコースだけに、比嘉が抜け出す可能性は十分に考えられる。また、2018、19年の賞金王で、ショットの切れ味とパットの上手さに定評がある今平周吾(今季2勝、賞金ランク6位)や、2015年から6シーズン連続でフェアウェイキープ率1位を誇り、今シーズンも同部門78.059という驚異的な数字でトップを走る“日本一曲がらない男”稲森佑貴(今季2勝、賞金ランク7位)らも優勝争いに絡んでくる可能性は高い。そのほか、今年の「日本プロゴルフ選手権」で、小野東洋GC同様、タフなコースとして知られるグランフィールズカントリークラブを完璧に攻略してみせた堀川未来夢も、優勝候補の一角と目されている。上位に食い込むのは難しいかもしれないが、ちょっと楽しみなのが2013年の「全米プロシニア選手権」の覇者で、小野東洋GC所属の井戸木鴻樹だ。コースを熟知している60歳の業師が親子ほど年の離れた選手たちとどんな戦いを繰り広げるのか。そのコース攻略法にも大いに注目したい。「パナソニックオープン」は今シーズンの17試合目(全25試合)。2022シーズンも中盤を過ぎ、優勝争いや賞金王争いもさることながらシード争いも熱を帯びてくる。今年は約120人(9/13現在、確定は104人)が参加の予定だが、まだシード入りを確定させていない大物選手も数多くいる。そんな選手たちの多くは、初日から目の色を変えて戦いに挑む。決勝ラウンドに進めるのは60人前後。予選ラウンドで繰り広げられる、生き残りを懸けた激しい戦いも見逃せない。※記録はすべて9/13現在。<番組概要>■番組タイトル2022パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ■放送日時★GAORA SPORTSでは全日程生中継! 番組詳細はこちら(https://www.gaora.co.jp/golf/3560810) 9月22日(木) 午後2:00から午後5:00 GAORA SPORTS / 配信9月23日(金) 午後2:00から午後5:00 GAORA SPORTS / 配信9月24日(土) ひる0:00から午後3:00 GAORA SPORTS / 配信 午後2:00から午後2:54 MBS(大阪ローカル)9月25日(日) ひる0:00から午後3:00 GAORA SPORTS / 配信 午後1:00から午後2:54 MBS(大阪ローカル)※配信:スポーツナビ・MBS公式YouTube・MBS動画イズム※配信は表彰式終了まで※記載の内容は変更の可能性があります GAORA SPORTSは、10月以降もゴルフコンテンツをトコトン放送!マスターズGCレディース、TOTOジャパンクラシック、ダンロップフェニックストーナメントなど盛りだくさんでお届け!
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真鍋雅彦 2022年9月14日 15時37分
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