番組審議会記録

第64回GAORA番組審議会記録

第64回番組審議会が3月8日(金)に開かれました。審議会には、種子田委員長をはじめ6人の委員が出席。会社からは、5人が出席しました。この日は、2018年12月に放送しました「VっとVリーグ!」について審議を行い、委員の皆様から次のようなご意見をいただきました。

番組審議

<審議番組>

「VっとVリーグ!」#3 女子 レギュラーラウンドハイライト②  

放送日時 12月23日 (日)16:00~16:30

<番組概要>

「VっとVリーグ!」はVリーグのハイライト番組です。昨年は1レグごとに制作しましたが、今季は男女でレグのスケジュールが異なるため、“月刊版”としての制作となりました。各試合のダイジェスト映像を使い、できるだけ多くの試合をまんべんなく振り返っています。 その一方でGAORA SPORTSでの解説者としてもおなじみの元全日本・佐々木太一氏が、好プレーを選手目線で細かく分析するコーナーを設けている他、リーグの「今の状況」をしっかり把握し、GAORA SPORTSでの生中継を視聴する前に、ここまでの戦いを“復習できる”番組としています。 さらにGAORA SPORTSでは生中継できないファイナルラウンドについても、この番組を通じてハイライト映像を見ることが出来、GAORA SPORTS視聴者のバレーボール離れを防止する目的も持っています。

<審議意見>委員の主な意見は次の通り。

  • ・番組を見ていて長めのスポーツニュースを見ているように感じた。番組を進行するベテランの馬野アナウンサーと、落ち着きのある佐々木太一氏のコンビは、見ていて安心感があった。岡山シーガルズの山口選手が通算出場セット数記録「1304セット」となる場面があったが、肝心な山口選手の音声コメントがカットされていて残念だった。
  • ・番組後半の『太一のピカイチ』が楽しかった。このコーナーがあるかないかで番組全体がより興味深いものになった。日曜日の夕方放送ということで、バレーボールが好きな方にとってもサラッと見やすく、試合内容を確認できる、良い意味で無難な番組だと感じた。1試合辺りにかける尺も短すぎず長すぎずで、効率的に短い時間で1ヶ月の動きがわかる、良くまとまった番組と感じた。
  • ・さらっと見て、印象に残らない番組。バレーボールのコアなファンが、試合を一気にまとめて見るための番組と感じた。バレーボールのルールもよく分からなかった。北海道日本ハムファイターズの岩本氏のような、エンターテイメント性のあるコメンテーターにすれば面白くなるのではないか。もっと工夫してもらいたい。
  • ・バレーボールを昔は見ていたが、今は見ていない。番組中で紹介されたウエストリーグ、イーストリーグ、レギュラーシーズン、交流戦など、よく分からなかったので、もう少し説明がほしかった。また、各チームの看板選手を紹介してほしかった。
  • ・30分間に19試合を見せるのは無理がある。この番組を一体誰に見せたいのか?得点を決めた後にコートを走り回る映像が多く、単調に感じた。各チームの順位が聞き取りにくかった。
  • ・バレーボールの躍動感やダイナミックさが、番組の中で伝えきれておらず、残念に感じた。試合映像がコート全体を映した引きの映像ばかりで、もっと接近した映像を使用してほしかった。
  • ・全体を通してメリハリがなく、バレーボールの試合結果を淡々と伝えるだけで、面白味がなかった。良いプレーが出たのであれば、そのプレーを見せてほしかった。日本バレーボールリーグ機構と共に、番組を改善してほしい。

GAORAでは、これらの貴重なご意見を、これからもより良い番組をお届けしていくために大いに活用させていただきます。

出席委員

種子田穣委員長、影山貴彦副委員長、黒田勇委員、藤井純一委員、森本志磨子委員、磯部亨委員

GAORA出席者

東社長、二瓶コンテンツセンター長、赤岩制作部長、下川総務企画部長、田中事務局