選手プロフィール

神の子

ドラゴン・キッド

DRAGON KID
  • 本名:不明
  • 身長:162cm
  • 体重:70kg
  • 血液型:A型
  • 生年月日:1976年2月2日
  • 出身地:愛知県東海市
  • デビュー戦:1997年11月14日@メキシコ・アレナ・メヒコ、vsシーマ・ノブナガ&ジュードー・スワ&スモー・フジ組(パートナーはマグナムTOKYO&SAITO)
  • 得意技:ドラゴン・ラナ、ウルトラ・ウラカン・ラナ、デ・ジャヴ、クリスト
  • テーマ曲:「Jamais-vu」影山ヒロノブ (JAM Project)
  • blog:「Trust!」
  • X(旧Twitter):@Dragon_Kid_0202
  • Instagram:@dragonkid.22
  • “世界のDK”の空中殺法に酔いしれろ。2012年5・6名古屋で獲得したブレイブゲート王座は9度の防衛に成功。2015年4・7後楽園でOVER GENERATIONに加入。Eitaとはタッグリーグ制覇。2018年4・6後楽園で約5年ぶりにブレイブゲートを奪取。7・5後楽園でOGが解散に追い込まれ、7・22神戸ワールドではEitaの挑戦を受け王座陥落。2018年のKING OF GATEでも左足を破壊されるなど劣勢続きだったが、9・24大田区でタイトル奪還。10・7博多でのMaxiMuM入りを経て抗争はエスカレートし、12・23福岡ではマスカラ・コントラ・カベジェラでマスクを死守。2019年3・2大阪でK-ness.の挑戦を退けるも、3・21和歌山でススムに敗れて王座陥落。5・6名古屋ではPAÇのドリームゲート王座に挑戦。7・21神戸ワールド以降、ウルティモとのタッグ結成や対戦が次々と実現。2020年2・7後楽園で斎了&新井と共にトライアングルゲート王座奪取に成功。9・21大田区ではススムと組んでツインゲート王座に、11・15神戸ワールドでは吉野&Kagetoraと組んでトライアングルゲート王座に挑戦した。12・20福岡でのR・E・Dとの解散マッチではマスクを破られ、素顔を晒すも、なりふり構わぬファイトを見せた。2021年2・5後楽園からYAMATOらと新ユニットを結成。まずはKENToとの因縁決着を目指すべく、5・5名古屋で金網戦に出陣。8・1神戸ワールドではBen-Kと組んでツインゲート王座に、11・3大阪ではBen-K&Kagetoraとトライアングルゲート王座に挑んだ。2022年4・7後楽園でのK-ness.の引退試合の対戦相手を務める。11・6大阪ではH・Y・Oの持つブレイブゲート王座に挑戦。2023年1・11後楽園でHIGH-ENDが解散となる。5・5名古屋ではNOAHの丸藤と初タッグを結成。7・2神戸ワールドではマスカラ・コントラ・マスカラ金網5WAYマッチに出陣。師匠であるウルティモをサポートしつつ、自らもマスクを死守。現地時間の8月19日にアメリカ・フィラデルフィアで開催された「All Star Jr. Festival U.S.A. 2023」に出場。2010年11月14日より、東海市ふるさと大使を務めている。
    (2023.08.15update)