選手プロフィール

超高性能暗殺機械戦士

ストロングマシーン・J

STRONG MACHINE J
  • 本名:不明
  • 身長:不明
  • 体重:不明
  • 血液型:不明
  • 生年月日:不明
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • デビュー戦:2019年4月10日@東京・後楽園ホール、vs Kzy&横須賀ススム&堀口元気(パートナーはストロングマシーン・F&ストロングマシーン・G)
  • 得意技:魔神風車固め、マシン・ラリアット、ラフ殺法
  • テーマ曲:「ハリケーンズ・バム (2019 DG mix)」
  • X(旧Twitter):@jsm0410dg
  • 昭和から平成にかけて新日本プロレスで活躍したスーパー・ストロング・マシンの実の息子であるストロングマシーン・Jは、2019年3月8日に記者会見でデビューを発表。この会見にはマシンも同席し、業界を驚かせた。4・10後楽園でストロングマシーン・F、ストロングマシーン・Gを引き連れてデビューを飾ったJは、必殺の魔神風車固めを決めて鮮烈な白星デビュー。それ以降もDRAGONGATEマットで暴れ回り、無敗の快進撃を続ける。5・25札幌において初めてタイトル挑戦のアピールを行い、6・8福岡では王者組のR・E・Dを襲撃。更に6・23和泉にも再び登場し、神田を襲撃。そこに吉田も割って入り、挑戦者として逆指名され、7・21神戸ワールドでのトライアングルゲート初挑戦で初奪取。年間最大のビッグマッチでもマシーン旋風が吹き荒れた。個人としては年内を無敗で駆け抜け、12・18後楽園でDRAGONGATE世代に加勢。2020年2・29大阪で2度目のトライアングルゲート王座獲得に成功も9・21大田区でベルトを手放す。長らく肩の怪我で欠場していたが、8・11後楽園で戦線復帰。9・6横浜(保土ケ谷)で初の地元凱旋大会を開催。昨年は2度行った。ストロングマシーン・Kを投入し、9・20大田区ではツインゲート王座にも挑戦。HIGH-ENDから勧誘を受けていたが、2022年6・2後楽園でまさかのNATURAL VIBES入り。ブレイクダンスを取り入れイメチェンにも成功した。11・6大阪で清水と共にツインゲート王座獲りに挑んだ。2023年2・3後楽園から開幕したタッグリーグ戦では久々にマシーン軍団が復活。その公式戦でシュンから勝利を飾り、3・5大阪でドリームゲート王座初挑戦。7・2神戸ワールドでは初めて金網の中に入り、マスカラ戦を経験。マスクを守った。“令和新世代”の一人。
    (2023.07.15update)


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