望月道場

望月道場
望月成晃
望月成晃
吉岡勇紀
吉岡勇紀
箕浦康太
箕浦康太
奥田啓介
奥田啓介

2018年7月5日、ワタナベヒョウと吉岡勇紀が望月成晃&シュン・スカイウォーカーの試合のセコンドにつき、望月にユニット結成を志願。8・7後楽園で望月がシュン、ヒョウ、吉岡の3人を相手にハンディキャッ プマッチで戦い、結論を出すことになる。結果的に敗れた望月はユニット結成はNO。それでも、望月道場を結成し、若手をサポートしていくと宣言。ただし、ユニットではなく、組むだけでなく闘うこともあり、更にメンバーの出入りも自由とした。その後、望月はシュンをバックアップし、全日本プロレスのジュニアタッグリー グ戦に共に出場し、数々のタイトル挑戦も後押し。同時に秋以降は若手戦線も過熱。11・4大阪では望月&シュン&吉岡のトリオでトライアングルゲートに挑戦。11・6後楽園では箕浦康太が望月道場入り。 2019年1月には若手トーナメントが開催され、シュンが優勝。3・3大阪ではPACのドリームゲートに初挑戦。3・7後楽園では若手4人でメインの8人タッグ4WAYマッチに出場。5・6名古屋の金網戦に出 定したシュンはエスケープに成功後、望月道場からの卒業を宣言し、脱退。同日、望月と組んだヒョウ、箕 浦がトライアングルゲートに初挑戦。7・4後楽園で望月と奥田啓介がシングルマッチで激突し、望月が勝った後、奥田を勧誘。奥田はドラゴンゲートでトップを目指す為、望月道場入りを決断する。10・8後楽園ではワタナベヒョウが脱退。(2019.10.31update)