Shuhei.N. の記事
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宮本勝昌 国内シニアツアー3年連続賞金王!
宮本勝昌(ブリヂストンスポーツ株式会社)は、国内シニアツアーにおいて3年連続で賞金王のタイトルを獲得した。 2025シーズンは優勝4回、国内シニアツアー通算10勝とし、11月21日~11月23日に、いぶすきゴルフクラブ(鹿児島県)で行われた今季最終戦「第13回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」において本大会を3位タイで終え、今季出場14試合でベスト10が12回と年間を通して安定した成績を収めた。 【宮本勝昌選手 コメント】このたび、3年連続の賞金王を獲得できたことを、大変光栄に思います。今季は4勝を挙げることができ、1年間を通じて自分らしいゴルフを貫けたシーズンでした。その要因は、飛距離と方向性を兼ね備えたドライバー「BX2HT」の性能とボール「TOUR B X」の飛んで止まる性能が大きく貢献してくれたからだと思います。また、日頃から応援してくださるファンの皆様、支えていただいているスポンサー各社の皆様、そしてチームスタッフや家族のサポートがあってこそ、この結果につながったと心から感謝しています。これからも挑戦する姿勢を忘れず、さらに高いレベルのプレーをお見せできるよう努めてまいります。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
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Shuhei.N. 2025年11月26日 8時34分 -

MLB CUP 2025、大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)が優勝!
硬式少年少女野球5団体参加による全国大会で頂点に輝く メジャーリーグベースボールが、2025年11月22日(土)から24日(月・祝)に開催した硬式少年少女野球全5団体所属の小学6年生以下の選手を対象にした全国決勝大会「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」で、大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)が優勝した。各団体の地区予選を勝ち抜き、あるいは選抜された全9チームがリーグ方式で戦い、勝ち抜いた4チームによる決勝トーナメントを経て、優勝チームが決定した。 決勝戦は、大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)対 勝呂ボーイズ(ボーイズリーグ)という顔合わせ。初回から点の取り合いで白熱した戦いは延長戦までもつれ込み、7回8-4で大阪柴島ボーイズが栄冠を手にしました。優勝した大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)のキャプテン・眞野怜(まの・れい)くんは、「タイブレークに入った瞬間も、負ける気はしなかったです。チームのメンバーと“やったる!”という気持ちで挑みました。優勝できて、本当にうれしい!のひと言です」と、その喜びを語りました。同チームの眞野剛監督は、「MLB CUPの入りは決していい状態ではありませんでした。でも、この大会が僕たちの目標だったので、選手たちは本当に良くがんばってくれました。未来のある子たちですから、これをステップにして、どんどん前を向いてくれたらうれしいなと思います」と、涙を堪えてコメントしました。大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)優勝の瞬間閉会式では、優勝した大阪柴島ボーイズに優勝カップと賞状が、準優勝の勝呂ボーイズ(ボーイズリーグ)、第3位の北関東リトルリーグ(リトルリーグ)、稲沢中央ボーイズ(ボーイズリーグ)には、盾と賞状が贈呈され、最後に選手全員に記念メダルが授与されました。ゲストとして出席した小笠原慎之介選手(ワシントン・ナショナルズ所属)は、大会を振り返って「本当にレベルが高い試合で、観ているこちらも楽しくなりました。MLB CUPは間違いなく、今後多くの子どもたちが出場を目指す大会になっていくと思います。レベルの高い選手たちが集まって、その舞台で勝ちたいという想いがより強くなっていく。そんな中でも、野球を楽しむ、野球が好きという気持ちを忘れずに、プレーを続けて欲しいですね」とメッセージを寄せました。 ■「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」 試合結果開催期間 :2025年11月22日(土)~11月24日(月・祝)主 催 :メジャーリーグ ベースボール会 場 :マイネットスタジアム皇子山/草津グリーンスタジアム/守山市民球場■成績優 勝 大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)準優勝 勝呂ボーイズ(ボーイズリーグ)第3位 北関東リトルリーグ(リトルリーグ) 第3位 稲沢中央ボーイズ(ボーイズリーグ) MLB CUP 2025 開会式/ホームランダービー開催 MLB CUP 2025ファイナルラウンドの開会式には、MLBで活躍したマック鈴木さん、五十嵐亮太さん、自身もMLB CUPを経験し(2016年、2017年大会)、今年アスレチックスとマイナー契約を結んだ森井翔太郎選手の豪華ゲストが駆け付け、出場選手を激励した。その後開催された各出場チームの代表9名がホームランの本数を競い合うホームランダービーが開催され、11本を放った大阪柴島ボーイズ(ボーイズリーグ)の眞野怜くんが、見事優勝した。 MLB CUP 2025 野球教室開催 惜しくも決勝トーナメント進出とならなかった選手たちは、ゲストのマック鈴木さん、小笠原慎之介選手による野球教室に参加。選手たちはゲストが発するひと言一言を受け止め、直接指導を受ける貴重な機会に真摯に向き合っていた。野球教室を終えたマック鈴木さんは、「野球教室を通して、子どもたちが知らなかったことを知り、野球のスキルアップをしていくお手伝いができたかなという想いがあります。同時に、みんな野球が好きなんだなということが、強く伝わってきました。試合に負けてすごく悔しいと思っているはずですが、また努力を続けて、来年、再来年に帰ってきてくれたらうれしいですね」と語った。 同時開催イベント①:子どもたちが、はじめての野球体験「PLAY BALL」 in SHIGA 11月23日、24日の両日、MLB CUPと並行して、野球・ソフトボール未経験、もしくは経験の少ない小学1~4年生までの子どもを対象にした初めての野球体験イベント「PLAY BALL」 in SHIGAを開催された。ゲストのマック鈴木さん、五十嵐亮太さん、小笠原慎之介選手が、ピッチング、バッティング、ベースランニングなど、野球の基本プレーを直接指導。また、目の前でレジェンドのプレーが披露されると子どもたちは目を見開いて歓声を上げ、貴重な機会を楽しんだ。イベントを終えて五十嵐亮太さんは、「MLBの開催するPLAY BALLにはこれまでも何度か参加していますが、各地で開催し、子どもたちに野球の楽しさを伝える取り組みは、とても意義のあるものだと感じています。今回のイベントをきっかけに、野球を好きになってくれる子たちが増えてくれたらうれしいです」とコメント。同じくPLAY BALLに参加した小笠原慎之介選手は、「やっぱり野球は楽しくやってほしいので、子どもたちがたくさん投げて、ストライクが入るとすごく喜んでいた姿を見ることができてよかったです。このイベントで野球を好きになって、将来野球チームに入ったよ、ということが聞けたら嬉しいです!」と感想を語った。 同時開催イベント②:貴重なアイテムが間近で観られる!「MLBミュージアム」 MLB CUP開催期間中、2023年のワールドベースボールクラシック™で優勝した日本代表全選手のサインボールや、数々の名選手のサイン入りユニフォーム、等身大パネル、今年3月に開催されたMLB東京シリーズby グッゲンハイムで実際に使用されたアイテムなどを展示する「MLBミュージアム」を開催。多くの来場者が貴重な品々を間近に見て、記念撮影するなど、楽しんだ。
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Shuhei.N. 2025年11月25日 8時37分 -

「関西学生男子ボディビル、メンズフィジーク選手権大会」で岡山大学ウェイトトレーニング部が団体2連覇達成!
国立大学法人岡山大学のウェイトトレーニング部は、2025年9月15日に阪南大学GYCホール(大阪府)で開催された「第60回関西学生男子ボディビル選手権大会」、「第6回関西学生メンズフィジーク選手権大会」に出場し、団体2連覇を果たしたと発表した。さらにボディビルでは濱野光が2位、森東優が3位、メンズフィジークでは森東さんが1位に輝いた。 本大会には15の大学からボディビルに26人、フィジークに36人の選手が出場。ボディビルは、MCの指示に従って既定のポーズを順番に披露する予選と1人ずつステージに上がって各々が選曲した音楽に合わせてフリーポーズを披露する決勝で順位が決定される。 一方のメンズフィジークは、予選と決勝ともにMCの指示に従って既定のポーズを順番に披露し、身体全体の形やバランス、コスチューム、髪型などを総合的に評価して順位が決定される。胸・腹の部門賞を森東さん、ベストポーザー賞を濱野さんが獲得した。 大会を終え、森東は「昨年のシーズンが終わってから弱点部位の脚と背中の改善に注力してきました。応援してくださる方々の期待に結果で返したいという思いで今大会に挑みました」、ボディビルで4位となった大城は「大会に向けて減量と弱点部位の背中、腕の強化に取り組みました。減量に苦しみましたが、応援してくださる方々のために頑張りました」、濱野は「今までのトレーニングと半年間の減量の集大成です」と話した。<岡山大学の個人成績>・ボディビル 第2位 濱野光 第3位 森東優 第4位 大城寛汰・メンズフィジーク 第1位 森東優 第9位 大城寛汰・部門賞(胸・腹) 森東優・ベストポーザー賞 濱野光
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Shuhei.N. 2025年10月9日 8時34分 -

インディカー・シリーズ 2026シーズン 17戦のスケジュールを発表!
インディカーは、2026年NTT INDYCAR SERIESの17戦からなるスケジュールを発表した。 2026シーズンのハイライト 2026シーズンは、3週連続にわたるレースで幕を開ける。また、新たな開催地として、フェニックス・レースウェイとアーリントン市街地が加わった。・シーズン開幕戦: 3月1日(日)にフロリダ州セントピーターズバーグ市街地で行われる「ファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグ」で開幕。・フェニックス・レースウェイ: 3月7日(土)に開催。NASCARとの共同週末イベントとして開催。・アーリントン市街地: 3月15日(日)に、新しい14ターン、2.73マイルのコースで「インディカー・グランプリ・オブ・アーリントン」が初開催。・シーズン最終戦: 9月6日(日)にウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカで開催され、2026シーズンチャンピオンが決定となる。テレビ放送と視聴者数2025シーズンは、FOXとの複数年契約の初年度となったが、前シーズンから視聴者数が27%増加。17戦の平均視聴者数は136万人に達した。新しいレースと注目の開催地・アーリントン市街地: インディカー、ダラス・カウボーイズ、テキサス・レンジャーズの公式イベントパートナーであるREV Entertainmentの3つの組織が協力して開催。・ナッシュビル・スーパースピードウェイ: 400マイルのレースに延長され、ナイターレースとして開催される。・マークハム市街地: カナダのトロント近郊で行われるレースは、新たに12ターン、2.19マイルのコースで開催される。・ミルウォーキー・マイル: 8月29日(土)と8月30日(日)にダブルヘッダーで開催される。 2026シーズン スケジュール一覧 日付 会場 3月1日(日) セントピーターズバーグ市街地 3月7日(土) フェニックス・レースウェイ 3月15日(日) アーリントン市街地 3月29日(日) バーバー・モータースポーツ・パーク 4月19日(日) ロングビーチ市街地 5月9日(土) インディアナポリス・モーター・スピードウェイ・ロードコース 5月24日(日) 第110回インディアナポリス500 5月31日(日) デトロイト市街地 6月7日(日) ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ 6月21日(日) ロード・アメリカ 7月5日(日) ミッド-オハイオ・スポーツ・カー・コース 7月19日(日) ナッシュビル・スーパースピードウェイ 8月9日(日) ポートランド・インターナショナル・レースウェイ 8月16日(日) マークハム市街地 8月29日(土) ミルウォーキー・マイル(レース1) 8月30日(日) ミルウォーキー・マイル(レース2) 9月6日(日) ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ
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Shuhei.N. 2025年9月17日 8時50分 -

阪神タイガース「2025 JERA セントラル・リーグ」甲子園歴史館での優勝特別展示~優勝ペナント・トロフィーを展示、優勝記念カードを配布~
阪神電気鉄道株式会社が運営する甲子園歴史館では、阪神タイガースが「2025 JERA セントラル・リーグ」で優勝したことを記念し、同館で開催中の企画展「本塁打」で、優勝ペナント、優勝トロフィーなどの優勝特別展示を9月11日(木)から実施することを発表した。さらに、優勝特別展示に先駆けて明後日9月9日(火)から、甲子園歴史館にご入館の方、甲子園球場スタジアムツアーにご参加の方、または併設する「BE-STADIUM KOSHIEN」のご利用者を対象に、先着合計4万名様に優勝記念ロゴをデザインした全22種類の「優勝記念カード」を配布する。 【優勝特別展示・優勝記念カード配布の概要】 優勝特別展示【期間】9月11日(木)~2026年2月1日(日)※実施期間は延長、または短縮する場合があります。【展示内容】・「2025 JERA セントラル・リーグ」優勝ペナント・「2025 JERA セントラル・リーグ」優勝トロフィー・優勝記念品・館内での優勝記念ロゴ装飾・2025シーズンを振り返る特別映像(期間中に追加予定)など※期間中に展示内容が変更になる場合があります。 2 優勝記念カードの配布【期間】9月9日(火)~【配布内容】優勝記念カード(全22種類)【配布数量】先着合計4万名様(なくなり次第配布を終了します。)【配布対象】(1)甲子園歴史館甲子園歴史館にご入館の方、または阪神甲子園球場スタジアムツアーにご参加の方※招待券・前売券・株主優待券・団体でご入館の方を含みます。※スタジアムツアー参加者には、甲子園歴史館入館時にお渡しします。(2)BE-STADIUM KOSHIEN(甲子園歴史館併設)2種セット又は3種セットをご利用の方※セットメニューも1回のご利用とカウントします。※特別料金設定日は3種セット1,500円(特別料金)のみ ◆ 甲子園歴史館 営業のご案内<営業時間>10:00~18:00(3月~10月)※11月~2月は10:00~17:00※入館は閉館時間の30分前まで※催物の開催等により変更する場合があります。<休館日>月曜日(試合開催日、祝日を除く。)年末年始(2025年12月26日~2026年1月3日)メンテナンス休館(2026年2月2日~2月6日)<入館料>おとな900円、高校生700円、こども500円◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間に限る。)◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/◆ BE-STADIUM KOSHIEN 営業のご案内<営業時間>10:00~19:00(3月~10月)※11月~2月は10:00~18:00※受付は営業終了時間の20分前まで※催物の開催等により変更する場合があります。<休館日>月曜日(試合開催日、祝日を除く。)年末年始(2025年12月26日~2026年1月3日)メンテナンス休業(2026年2月2日~2月6日)<料金>3種セット1,200円、2種セット900円 ほか※特別料金設定日は3種セット1,500円(特別料金)のみ◎お問合せ 0798-42-6970(営業時間に限る。)◎ホームページ https://be-stadiumkoshien.hanshin.co.jp/
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Shuhei.N. 2025年9月8日 17時10分 -

アイシールド21プロジェクト 始動
全国100カ所の公共施設等へ『アイシールド21』全巻寄贈でアメフト普及を加速 兵庫県尼崎市に本拠地を置くアメリカンフットボールチームSEKISUIチャレンジャーズは、アメフト漫画の金字塔『アイシールド21』全巻を全国の図書館・小中学校・子ども食堂などに寄贈する「アイシールド21プロジェクト」を開始した。第1弾として、兵庫県尼崎市「尼崎市立中央図書館」に選手および武田ヘッドコーチが直接足を運び、寄贈を実施。各選手の居住地域や出身地域など全国100カ所への寄贈を目標に、アメフトの普及と次世代育成に注力する。 概要プロジェクト名:アイシールド21プロジェクト目的:アメフトの普及・啓発を図るため、読みやすく親しみやすいアメフト漫画『アイシールド21』の全巻を、全国の公共施設や教育機関、子ども支援現場などへ寄贈。目標寄贈数:100カ所第1回寄贈先:尼崎市立中央図書館実施日時:2025年7月11日寄贈先:尼崎市立中央図書館(兵庫県尼崎市)寄贈内容:『アイシールド21』全37巻寄贈者:SEKISUIチャレンジャーズ 選手一同および武田HC 『アイシールド21』は、稲垣理一郎(原作)と村田雄介(作画)によるアメリカンフットボールを題材にした人気スポーツ漫画。2002年から2009年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、単行本は全37巻が刊行された。また、アニメ化もされており、国内外で根強い人気を持つ。 【お問合わせ先】SEKISUIチャレンジャーズ(一般社団法人Challengers Football Club)〒660-0835 兵庫県尼崎市東向島東之町1番地TEL:06-6430-2911 FAX:06-6412-1311MAIL:challengersfootballclub1978@gmail.comWEB:https://challengers-net.com
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Shuhei.N. 2025年9月5日 14時52分 -

東京六大学野球連盟結成100年記念 スペシャルトークショー第2弾開催!
ベースボール・マガジン社は、100年を迎えた「東京六大学野球連盟」を記念して、春に引き続き、「東京六大学野球100年記念スペシャルトークショー第2弾」を9月6日(土)に天空劇場で開催することを発表した。 第2弾となる今回は1980年代の東京六大学野球を盛り上げた3人のスラッガー、石井浩郎(早大-近鉄ほか)、小早川毅彦(法大-広島ほか)、広澤克実(明大-ヤクルトほか)に加え、MCには大越健介(東大)を迎え、豪華布陣。 今回も来場者のみに「限定BBMカード(4枚1セット)」と8月5日発行予定の「東京六大学野球100年史vol.3」が特典として付き、野球カードファンにとっても貴重なトレカを入手できる絶好の機会となる。 ぜひスペシャルトークショーに来場し、レアグッズを手に入れよう! チケットはコチラから (日時)2025年9月6日(土) 12時 開場 13時 開演(会場)天空劇場( 東京都足立区千住1丁目4−1-21F)(チケット販売) https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=57050 (チケット料金)6,000円(2大特典付き)(特典) 東京六大学野球100年史 vol.3 BBMスペシャルカード(4枚1セット) 出演 石井浩郎[元早大] 小早川毅彦[元法大] 広澤克実[元明大 MC 大越健介[元東大]主催:ベースボール・マガジン社/協力:東京六大学野球連盟お問い合わせ:ベースボール・マガジン社 03-5643-3927(平日11:00~18:00)(注意事項)●講演内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください ●チケットの不正転売は固く禁止されています●当イベントにおける録音・録画・撮影等の行為は一切禁止です。 また、録音・録画撮影等を目的とした機器の会場への持ち込みもご遠慮いただいております●場内にクロークのご用意はございません
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Shuhei.N. 2025年8月5日 9時10分 -

森永乳業と姫路ヴィクトリーナ、全国12都市で「森永乳業杯ツアーオブバレーボール2025」を共同開催
森永乳業株式会社と株式会社姫路ヴィクトリーナは、中学生を対象としたバレーボール教室「森永乳業杯ツアーオブバレーボール2025」を、2025年8月23日の新潟大会を皮切りに全国12会場で共同開催すると発表した。 この「森永乳業杯ツアーオブバレーボール」は、2016年から続く人気のバレーボール教室です。元バレーボール日本代表選手で構成された「ヴィクトリーナドリームス」が講師を務め、これまでに延べ1万4000人以上の中学生に技術指導を行ってきました。竹下佳江さんをはじめとするトップアスリートが直接指導にあたる貴重な機会として、毎回高い人気を博しています。 2025年度は、「ケガをしないカラダづくり」と「おなかとココロの健康づくり」をテーマに掲げ、単なる技術指導にとどまらない、より総合的なプログラムが提供されます。元日本代表選手による実践的なバレーボール指導に加え、森永乳業からは、成長期の身体に必要な栄養や運動と食事の関係、さらにビフィズス菌が腸の健康にもたらす効果についての栄養講話も行われます。両社は、この取り組みを通して、未来を担う子どもたちのスポーツ活動と健やかな成長をサポートしていくとしている。 ・参加者特典バレーボール教室の最後には飲料の提供と、栄養指導の詳しい内容が分かる冊子と森永乳業商品の詰め合わせを配布 (対象:参加選手)※内容は変更の場合あり。
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Shuhei.N. 2025年7月23日 11時40分 -

ウィンブルドン(女子U-14)で初優勝! 世界が注目する13歳宮澤紗希乃
ノアテニスアカデミーに所属する宮澤紗希乃(13歳)が、イギリス・ロンドンのウィンブルドンで開催されたウィンブルドンテニス2025(女子U-14)で日本人として初めて優勝した。 【日本人初の快挙!「ウィンブルドンテニス2025」(女子U-14)で日本人初優勝!】 ノアテニスアカデミーに所属する宮澤紗希乃(13歳)が、イギリス・ロンドンのウィンブルドンで開催されたテニスの4大国際大会の1つであるウィンブルドンテニス2025(女子U-14)で優勝した。出場選手は世界各地から招待されたこの世代のトップジュニア男女各16名。4選手によるラウンドロビン(総当たり)が行なわれ、各グループの1位がノックアウト方式の準決勝へ。13歳にも関わらず、U-14カテゴリーで日本人女子として初めての優勝となる。宮澤紗希乃は強打に加えてスライスやドロップショット、サーブ&ボレーなど多彩なショットを駆使する攻撃テニスが特徴で、決勝までの4試合では1セットも落とさず、自身より体格に優る海外の選手達に完勝した。 【ウィンブルドンテニス2025(女子U-14)での戦績】 グループB:A・サックフレイム 6-1,6-0グループB:F・C・ソウザ 6-3,6-2グループB:C・シャオ 6-3,6-0準決勝:L・ジング 6-4,6-4決勝:S・ビエリンスカ 3-6,7-5,[10-5] ■宮澤紗希乃 2011年10月27日生まれの13歳。4歳でテニスを始め、7歳頃から世界のジュニア大会で頭角を現し始めた。2021年からはノアテニスアカデミー千葉白子に所属。2023年4月にロンドンを拠点とする世界的なスポーツマネジメント会社「StarWing Sports」と契約。2022年:11歳以下ジュニア世界大会、通称「ダボ・ボウル」で優勝。アジアテニス連盟U14ジュニア大会でも優勝。2023年:アメリカ・マイアミで開催された「Orange Bowl」U12カテゴリーで3位入賞。フランス・オレーで開催された「テニスヨーロッパ スーパーカテゴリートーナメント」決勝戦に出場。2024年:「Orange Bowl」U-14カテゴリーで優勝。バルセロナのカテゴリー1イベントで優勝、パリでの決勝進出。
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Shuhei.N. 2025年7月15日 10時41分 -

東京六大学野球連盟100年記念 スペシャルトークショー開催!
ベースボールマガジン社は、東京六大学野球連盟創設100年を記念し、「東京六大学野球100年記念スペシャルトークショー(主催:ベースボール・マガジン社/協力:東京六大学野球連盟/協賛:佐藤製薬株式会社)」を4月7日(月)に紀伊國屋ホールで開催することを発表した。ゲストは東京六大学リーグ本塁打記録保持者(23本)である高橋由伸氏(慶大-巨人)とリーグ通算28勝を挙げた川上憲伸氏(明大-中日ほか)。90年代に六大学野球でしのぎを削った同期のライバルが奇跡の対峙することとなった。さらに、MCとしてリーグ史上2人目の完全試合を達成した上重聡(立大)氏が豪華トークショーに花を添える。チケットは6,000円で、申し込んだ方には、もれなく4月上旬に同社が発行予定の「東京六大学野球100年史 vol.1」が特典としてついてくる。さらに、高橋由伸氏、川上憲伸氏、上重聡氏の大学当時の写真を使用した「限定BBMカード(3枚1セット)」も特典として用意されている。 チケットはコチラ https://store.kinokuniya.co.jp/event/1739500856/ ■開催概要(日時)4月7日(月)開演18:45(開場18:00)(会場)紀伊國屋ホール(新宿区新宿3-17?7-4F)(チケット販売)・キノチケオンライン(24時間受付)・キノチケットカウンター(新宿本店1階 10:00~18:30) (チケット料金)6,000円(2大特典付き)(特典)①東京六大学野球100年史 vol.1②BBMスペシャルカード出演川上憲伸[明大OB]高橋由伸[慶大OB]司会上重 聡[立大OB]主催:ベースボール・マガジン社/協力:東京六大学野球連盟/協賛:佐藤製薬株式会社お問い合わせ:ベースボール・マガジン社 03-5643-3927(平日11:00~18:00)(注意事項)●講演内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください ●チケットの不正転売は固く禁止されています●当イベントにおける録音・録画・撮影等の行為は一切禁止です。 また、録音・録画撮影等を目的とした機器の会場への持ち込みもご遠慮いただいております●場内にクロークのご用意はございません
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Shuhei.N. 2025年3月19日 18時39分