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【インディ500】本日練習走行開始!佐藤琢磨ら歴代覇者9人集結、M.シューマッハも参戦

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「世界最大のレース」と称される第110回インディアナポリス500マイルレース(インディ500)が、いよいよ本格始動する。日本時間13日午前1時、舞台となるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで練習走行が開始される。今年のフィールドには、歴代優勝者9人とシリーズ王者5人を含む、精鋭33人が名を連ねた。 ■ レジェンドたちの挑戦と歴史的意義 今年のインディ500は、単なる速さを競うだけでなく「歴史の塗り替え」が最大の焦点となっている。注目は、史上最多タイとなる4回の優勝を誇るエリオ・カストロネベス(51)だ。彼が前人未到の5回目の制覇を成し遂げれば、アル・アンサー(当時47歳)を抜き史上最高齢優勝の記録も更新することになる。50歳を超えたベテランが最高時速380kmの世界でトップを争うという事実は、モータースポーツにおける「熟練の価値」を世界に再定義する機会となるだろう。日本から参戦する佐藤琢磨(49)もまた、2017年、2020年に続く、自身3回目の栄冠を目指す。カストロネベス同様、40代後半という年齢を感じさせない果敢なドライビングは、今年も優勝候補の一角として現地の注目を集めている。また、昨年の覇者で現在シリーズ3連覇中のアレックス・パロウも、2010年のダリオ・フランキッティ以来となる「インディ500連覇と年間王者の同年達成」を射程圏内に捉えており、新旧レジェンドが激突する構図となっている。 ■ ミック・シューマッハ参戦とグローバルな広がり 今年は、F1での経験を持ち、偉大な父を持つミック・シューマッハがルーキーとして参戦する。F1という頂点からあえて過酷なオーバルレースに挑戦するシューマッハの存在は、インディ500が持つ世界的なブランド力を改めて象徴するものといえる。また、キャサリン・レッグが唯一の女性ドライバーとして参戦するなど、多様性に富んだメンバーが33のシートを埋めた。今回のエントリー33人は、14カ国から集まった国際色豊かな顔ぶれだ。米国人ドライバー12人に対し、その他ドライバーが21人と過半数を超えており、世界各国の注目を集める「真の世界一決定戦」としての様相を強めている。 本日から始まる練習走行では、新設された予選フォーマットに向けたセットアップや、集団走行でのマシンの挙動確認が重要となる。49歳の佐藤琢磨選手が、若手や歴代最多勝を狙うベテランを相手に、3回目のミルク(優勝の伝統)を飲み干す準備をどう進めるか。インディアナポリスの空の下、熱狂の2週間が幕を開ける。 ■ 放送、配信スケジュール 放送:GAORA SPORTS 配信:GAORAオンデマンド

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Shuhei.N. 2026年5月12日 9時40分

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【インディ500】予選方式がさらに過酷に。第110回大会、ポール争いに「ファイナル15」導入

  • #モータースポーツ

「モータースポーツ界で最も重圧のかかる4周」が、さらにスリリングに進化します。インディカー・シリーズは11日、2026年5月24日に開催される第110回インディアナポリス500マイルレース(インディ500)の予選方式を拡張すると発表しました。今回の変更により、日曜日の予選スケジュールに新たなラウンドが追加され、ポールポジションを巡る争いはかつてないほど濃密なものとなります。 ■ 新予選フォーマット:「最終枠」を巡るサバイバル戦が追加 これまでの予選方式をベースにしつつ、日曜日の「TOP 12」進出をかけたサバイバル戦が強化されました。・Day 1(土曜予選)この日の走行で、16位から33位までのグリッド順位が確定します。上位9台は翌日の「TOP 12」セッションへの進出が確定。10位から15位までの6台は、新設された日曜日の「ファイナル15(Final 15)」ラウンドへと回り、残り3枠の進出権を争うことになります。・Day 2(日曜予選)新設された「ファイナル15」では、前日の10位から15位の選手が、残り3つの「TOP 12」枠をかけて1回ずつアタックを行います。その後、勝ち抜いた3台と前日の上位9台、計12台による「TOP 12」セッションを実施。ここで上位6台に残った選手だけが、最終決戦となる「ファスト6」でポールポジションを争います。 ■ 賞金とポイント ポールポジションを獲得したドライバーには、その栄誉とともに賞金10万ドルと、シリーズポイント12点が授与されます。ポイントは12位の選手まで、順位に応じて段階的に付与される仕組みです。 ■ 放送・配信 スケジュール 放送:GAORA SPORTS 配信:GAORAオンデマンド

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Shuhei.N. 2026年5月12日 9時17分

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【ラグビー】伝統の早明戦が北九州で初開催!2020年の中止を乗り越え6月7日開戦

  • #エクストラ

大学ラグビー界で100年以上の歴史を誇る「宿命のライバル対決」、早稲田大学対明治大学の伝統の一戦が、2026年6月7日に北九州市で初めて開催されることが決定しました。関東大学春季交流大会の一戦として行われる今大会は、ラグビーファン待望の「聖地」ミクニワールドスタジアム北九州を舞台に、両校のプライドが激突します。 ■ 6年越しの悲願。2020年の中止を乗り越えた「リベンジ開催」 北九州市での早明戦は、もともと2020年に開催が予定されていました。しかし、当時は新型コロナウイルス感染症の影響により、開催直前で中止を余儀なくされました。今回の開催は、まさに市民や多くのラグビーファンにとって、6年越しに実現する「リベンジ開催」となります。早稲田大学(全国大学ラグビー選手権優勝16回)と明治大学(同優勝14回)は、日本の大学ラグビー界の頂点を常に争い続けてきた存在です。伝統の「重み」と、新シーズンに向けた若き才能たちの「勢い」が融合する春季大会は、秋の公式戦とは一味違う真剣勝負の場となります。海に近く、選手との距離が極めて近い「ゼロ距離」スタジアムとして知られるミクスタでの一戦は、北九州の地に新たなラグビーの歴史を刻むことになりそうです。 ■ 5月7日から機運醸成イベント。小倉駅の太鼓像が「ラガーマン」に 大会の開催に先立ち、市内では5月7日からPRイベントがスタートします。JR小倉駅南口のペデストリアンデッキにある「小倉祇園太鼓像」に、早稲田・明治両校のラグビー部ジャージを着せる「ジャージドレッシングセレモニー」が行われます。当日は午後4時45分から、小倉祇園太鼓の有志による力強い実演で幕を開け、両校OBによるエール交換も予定されています。伝統文化とラグビーが融合する北九州らしいセレモニーを通じて、大会に向けた熱気を高めていく狙いです。 ■ 大会・チケット概要 本大会のチケットは、チケットぴあやチケットラグビーにて、現在好評発売中です。全席ブロック指定となっており、スタジアムのどこからでも迫力あるプレーを楽しむことができます。大会名:Infomart presents ラグビー早明戦2026北九州大会日時:2026年6月7日(日)13:00キックオフ会場:ミクニワールドスタジアム北九州(北九州市小倉北区)チケット:全席ブロック指定(各プレイガイドにて販売中)

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Shuhei.N. 2026年4月30日 8時47分