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プロアスリート・羽生結弦の1年間の活躍を振り返る決定版! フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL」
プロとして新たなスケート表現を切り拓く羽生結弦さんの活躍を豊富な写真で振り返る、別冊『羽生結弦 PROFESSIONAL』が8月31日に発売!ソチ五輪、平昌五輪金メダリストの羽生結弦さんが2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。スケート史上初の単独公演「PROLOGUE」や、前人未踏の東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、3.11に被災地から希望を発信した「羽生結弦 notte stellata」など、数々のアイスショーを成功させてきました。 「Fantasy on Ice 2023」 後半ツアーの貴重な最新写真も満載! プロアスリート1年目の羽生さんの活躍を、豊富な写真とレポートで振り返ります。 共演者や振付師が語る舞台裏の貴重なエピソードも! ショーの共演者や振付師、衣装担当が語る羽生さんの姿や、舞台裏の貴重なエピソードなど、読み応えのあるインタビュー記事をお届けします。【Photo & Report】●Fantasy on Ice 2023 新潟公演/幕張公演●羽生結弦notte stellata●プロローグ 横浜/八戸公演●東京ドーム単独公演 GIFT●Stars on Ice 2023 ジャパンツアー【インタビュー】田中刑事 「ゆづのすごさは現役の頃と変わらぬ集中力」山本草太 「羽生選手から受けたたくさんの刺激とアドバイス」デヴィッド・ウィルソン 「ユヅは自分が何者かを知っている。本当のプロフェッショナル」原 孟俊 「手探りの中、座長の羽生さんがショーの方向性を導いてくれた」 他 書誌情報 『フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」』発売:2023/08/31定価:1,980円(本体1,800円+税)判型:A4判 オールカラー 112ページISBN:978-459-462103-2 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月31日 11時53分 -
羽生結弦さんがAERAの表紙と独占インタビューに登場 蜷川実花が撮る見たことのない表情と「プロ2年目」への思い
8月7日発売のAERA8月14-21日合併号の表紙には、プロスケーターの羽生結弦さんが登場します。昨年に続き本誌表紙を飾る羽生さんは、蜷川実花による撮影でまた新たな一面を見せてくれました。プロ1年目を振り返り、進化を続ける今後への思いも語った独占インタビューとともに、見逃せない内容です。巻頭特集はその羽生さんのインタビューを含む「アスリートの言葉」。大谷翔平、内村航平、池江璃花子らの名言がなぜ私たちの心に刺さるのか、読み解いています。まもなく開幕する「夏の甲子園」からも目が離せません。大会の主役となる花巻東、慶応、広陵など出場校の注目選手を紹介する企画もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠先生とストレートなポートレートを撮りつつの人生相談!?です。 大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、放送作家の高須光聖さんがゲストの対談が続きます。ほかにも多彩な企画が詰まっています。 表紙&インタビュー:羽生結弦 表紙に登場する羽生結弦さんは、昨夏、プロのフィギュアスケーターとしてスタートを切ると、東京ドームでの単独公演など、先例のないチャレンジに次々と挑み、成功を収めてきました。その1年を経て「今、可能性をすごく感じています」と語ります。その理由は、むしろ「自分ができないことに気がつくことができた」から。どこまでも高みを目指し、プロ2年目以降も進化を続ける羽生さんの「いま」の思いを率直に語った独占インタビューは必見です。そして、撮影はもちろん蜷川実花。羽生結弦×蜷川実花という、希代のアーティストの感性が掛け合わさり、ほかでは見ることのできない最高の写真が生まれました。表紙とはまた違った衣装をまとった中ページグラビアも圧巻です。その衝撃をぜひ誌面で味わってください。 巻頭特集:アスリートの言葉 羽生結弦さんのインタビューを含む巻頭特集は、「アスリートの言葉」に焦点を当てました。第一線で戦い続けるアスリートたちの身体から絞り出される言葉は、なぜ私たちの心に刺さるのでしょうか。メジャーリーガー大谷翔平選手、サッカーの三笘薫選手、競泳の池江璃花子選手、卓球の平野美宇選手ら、数々のトップアスリートの言葉を取り上げ、その言葉の真意を探ります。執筆はスポーツジャーナリストの吉井妙子さん。吉井さんは、「彼らは勝利の瞬間に辿り着こうと、内臓が焼けつくような思いで身体を鍛え、折れかかった心にムチ打ち、日々もがいている現実を私たちは知っている」と言い、だからこそその言葉が刺さるのだと分析します。深い言葉が胸に響く記事です。 夏の甲子園 注目の選手 今年も夏の甲子園の季節がやってきました。8月6日に開幕する「第105回全国高校野球選手権記念大会」の注目選手を紹介します。誌面では、49の代表校のなかから、花巻東、慶応、仙台育英、沖縄尚学、日大山形、広陵の選手6人を取り上げました。どの高校が頂点に立つのか、熱戦から目が離せません。そして、早稲田実業のエースとして、2006年の夏の甲子園を制した斎藤佑樹さんのインタビューも掲載。社会現象にもなったあの夏を振り返ります。今年はキャスターとして大会を伝える立場になる斎藤さんから球児たちへのメッセージもあります。 向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン 大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、安珠先生とのしめくくりとして、ポートレート撮影を行いました。先生が選んだのは、自然光が差し込む、地下へと降りる階段。「日陰のやわらかい光は、肌をきれいにみせる」「背景が暗く落ちて、人物が浮き上がって見える」という言葉の通り、肌や顔の美しさが際立つ写真が仕上がりました。「やっぱり人撮るのええな、楽しいな!」と笑顔を見せる向井さんですが、一方で、「撮られるの苦手なん」とつぶやく場面も。そこで先生が提案した「自主練」の方法とは? 「なんか先生と、カメラレッスンだけやなくて、人生相談してる!?(笑)」という写真トークは必読。前回のセルフポートレートと同じセッティング、同じ衣装で安珠さんが撮影した、静謐な色気漂う写真と併せてお楽しみください。 松下洸平 じゅうにんといろ 松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた全4回中の3回目です。ダウンタウンが出演する番組のほぼ全てに関わり、数々の名企画を生み出してきた高須さん。番組作りへの深い思いを語ります。「出来上がりがきれいですよね」と表現する「IPPONグランプリ」の企画がどうできあがったかについても披露しています。高須さんの番組で育ってきたという松下さんは、常に興味津々で熱心に質問を繰り出し、話がどんどん深まっていきます。話が弾む様子がそのまま伝わってくる写真の数々も必見です。 ほかにも、・長期化するウクライナ戦争 米ロの責任は・戦争の「不条理」語り継ぐ・人間関係は「弱い紐帯」でいい 孤独と孤立を防ぐには・教員の負担を軽減する改革 子どもと話す時間が増えた・鈴木敏夫が語る「宮﨑駿」と「君たちはどう生きるか」・蔡國強 生命とエネルギー・コロナ禍をつないだ「情熱大陸」・武田砂鉄 今週のわだかまり・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」・大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫さん回を振り返り・現代の肖像 片山杜秀・評論家・慶應義塾大学法学部教授などの記事を掲載しています。 AERA(アエラ)2023年8月14-21日合併号特別定価:510円(本体464円+税10%)発売日:2023年8月7日 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月7日 10時06分