[書籍紹介]心でつながる女子ダブルス 勝てるテニスの処方箋/坂田妙子 著

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GAORA文庫

posted2023年5月16日 10時31分

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「なかなかテニスが上達しない」「試合で勝てない」「どういう練習をすればうまくなれるのかわからない」と悩んでいる人はもちろん、「ダブルスのペア、職場や親類縁者との関係がうまくいかない」「自分の能力が十分に発揮できない」と嘆いている人、物事の進め方や判断に迷っている人にも、手に取ってほしい1冊の誕生です。

「女子ダブルス」は、とても奥の深いスポーツです。というのも、ペアとどこまで心を通わせ、チームとして協力し合えるかで、勝敗の行方が大きく変わってくるからです。
「女子ダブルス」では、ひとりひとりの力は0.5でしかありません。ペアとの協力、連携によってようやく1の力を発揮できるのです。ところが、ペアがいるのに1人前の気持ちで頑張ってしまい、ペアの存在を感じ、ペアと共に戦うという気持ちを忘れてしまうと、2人いても0.5の力だけしか出せません!つまり、共に頑張る力を1とすると、ペア、職場の方々、相方を蔑ろにすれば、0.8、0.7、0.6とむしろ力は減点していくということです。

ペアを感じ、ペアと共に戦う「女子ダブルス」の心構えを職場や生活の中で生かして、自分も、そして周りの人々ももっともっと輝かせましょう。
この本には、テニスプレーヤーだけでなく、心にモヤモヤを抱えるすべての人が元気になるためのヒントがいっぱい詰まっています。日々をより前向きに、ボジティブに送りたい人におすすめの生き方の処方箋です。

著者:坂田妙子コメント

私は、「女子ダブルス」の選手、指導者としてとして体験したことや小さな気づき、テニスの心構えや相手を思いやる気持ち、心の在り方についての提言などを、長年、『坂田の呟き』というプログに綴ってきました。読んでくださっているのはテニスに関わる方々が多いだろうと思っていたのですが、あるとき、その一人から「私はテニスをしていませんが、いつも楽しみに読ませていただいています」という言葉をいただいたのです。
私の提言やアドバイスは、テニスブレーヤーだけでなく「悩みを抱えるいろんな人の参考になっている! 」と、とても嬉しく感じた体験でした。そこで、もっと幅広い人々に元気や励ましを贈りたい、ポジティブに生きるためのヒントを届けたいと本書を刊行することにしました。
私の歩んできた人生は決して順風満帆なものではなく、「遠回り」が多かったように思います。しかし、決してその「遠回り」を後悔はしていません。これまでも、そして、これからも。何故なら、人生は「遠回り」の方が「近道」よりも「気づき」が多いから。テニスも人生も、うまくいかないことが多い時こそたくさんの「気づき」があり、新しい価値観や自分の成長を模索するきっかけとなると、私は身を持って感じています。
ここには、そうした私が「遠回り」の人生の中で得た「気づき」や、苦しい体験の中で学んだこと、考えたことが詰まっています。
本を読んでくださった方が、温かい気持ちになり、勇気や自信を回復し、前向な気持ちになってくださる、そんな一冊になればいいなと思っています。そしてまた、「女子ダブルス」が多くのスポーツ同様に奥が深くとても楽しいスポーツだということ、さらに人間形成にもつながる知的なスポーツだということも知っていただければ幸いです。

書籍情報

『心でつながる女子ダブルス 勝てるテニスの処方箋』
著者:坂田妙子

出版社:パレード
発売日:2023年5月15日
ISBN:978-4-434-31949-5
仕様:四六判/並製/214ページ
価格:1,650円(税込)

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出版社情報

株式会社パレード

母体である株式会社パレードはデザイン制作会社。プロの技術と知識により、優れたデザインと高い品質であなたの本づくり&出版をトータルサポートします。

商号:株式会社パレード
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東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円
事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』