【プロ野球】北海道ボールパークFビレッジが「ジャパン・ツーリズム・アワード」観光庁長官賞を受賞!
- #ファイターズ
posted2026年8月29日 14時15分
104views
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは29日、同社が運営する「北海道ボールパークFビレッジ」および「エスコンフィールドHOKKAIDO」が、国内観光の発展や地域活性化に貢献する先進的な取り組みを表彰する『第10回 ジャパン・ツーリズム・アワード』にて「観光庁長官賞」を受賞したと発表した。
プロ野球の試合観戦という従来の枠組みを大きく超え、試合のない日も含めた通年型のデスティネーション(目的地)として、地域や観光振興に大きく寄与している点が高く評価された。
■ 2025年の年間来場者は460万人! 道外からも112万人が訪れる一大拠点へ

2023年の開業以来、進化を続ける「Fビレッジ」は、2025年の年間来場者数が約460万人に達し、北海道を代表する有数の観光地へと成長を遂げた。
試合日だけでなく、試合が開催されない日(コンコース開放日やオフシーズン)にも多くのアクティビティや飲食、宿泊、温泉・サウナ施設などを求めて来場者が殺到。道外からの来場者は112万人(全体の24%)を占めたほか、近年では団体旅行や修学旅行の受け入れ拠点としても大きく機能を拡大させている。
野球観戦にとどまらず、広大なガーデンや自然環境を生かした体験、北海道ならではの冬の雪体験など、春夏秋冬で変化するコンテンツを提供することで「四季を通じて何度でも訪れたくなる街づくり」を体現している。
単なる「野球場(スタジアム)」から、地域と共生する「球場を核とした街(ボールパーク)」へ。Fビレッジが提示したこのビジョンは、日本のスポーツビジネスおよび地域創生の概念を根底から覆した。 試合のない日でも収益と人流を生み出す「通年型デスティネーション」の構築は、国内外のスポーツ施設開発における金字塔と言える。子供たちの育成やウェルネス、文化交流までを内包した「共同創造空間」としての成功が、今回の観光庁長官賞受賞によって名実ともに裏付けられた形だ。
■ 審査員コメントおよび代表取締役社長・前沢賢氏のコメント
■ジャパン・ツーリズム・アワード 審査員コメント
「“共同創造空間”の構築を大切にし、多様な人々、エリアで活躍する方と既成概念に囚われない発想で、未来ある子供たちに注力している点が素晴らしい。野球の試合を観戦するためだけの施設にとどまらず、自然と共存する次世代ライブエンターテイメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを行っている姿勢は、高く評価できる」
■株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 代表取締役社長 前沢賢 氏
「このたびの受賞を大変光栄に思います。Fビレッジは、野球観戦にとどまらず、試合がない日も含め、多くの方に楽しんでいただける場所を目指してきました。 この取り組みは、当社だけではなくエリアの価値向上に寄与いただいた多くのパートナーとの共創によって育まれてきたものです。北海道観光や修学旅行など、幅広いお客様にお越しいただいていることを大変うれしく思います。今後も四季折々の体験を通じて、北海道ならではの魅力を発信してまいります」
■ 『第10回 ジャパン・ツーリズム・アワード』受賞概要

受賞名:第10回 ジャパン・ツーリズム・アワード 観光庁長官賞
対象事業:北海道ボールパークFビレッジ ~世界がまだ見ぬボールパークを作ろう~
事業者:株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(所在地:北海道北広島市Fビレッジ1番地)

主な評価ポイント:
圧倒的な集客力と高い観光価値:年間約460万人(うち道外客112万人)を動員
通年型集客メカニズムの確立:試合開催日以外のコンテンツ展開や修学旅行・団体旅行の受け入れ拡大
多角的な街づくりの推進:自然共生、ウェルネス、教育、文化交流を融合させた「共同創造空間」の構築
ボールパークが描く新たな未来。北広島の地から発信されるボールパークカルチャーは、これからも日本のスポーツ・観光の未来を牽引していきそうだ。