【アイスホッケー】日光アイスバックスがPSSの死闘を制す! 寺尾勇利のGWSで横浜GRITSに2-1勝利
posted2026年10月19日 8時49分
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H.C.栃木日光アイスバックスは18日、日光霧降アイスアリーナ(栃木県日光市)にて行われたアジアリーグアイスホッケー2026-2027レギュラーシーズンの横浜GRITS戦に臨み、PSS(ペナルティシュートアウト)までもつれ込む熱戦の末、2-1で勝利を収めた。
■ 寺尾勇利が勝負を決めるGWS! 霧降の激闘を制す

第1ピリオド2分51秒、アイスバックスはパワープレーの好機を逃さず、FW鈴木健斗が相馬秀斗、サントゥ・ハカネンのアシストから先制ゴールをマーク。直後に追いつかれて1-1となった後は両者譲らず、第2・第3ピリオド、さらに5分間の延長戦(オーバータイム)でもスコアレスのまま決着がつかず、試合はサドンデス形式のPSSへ突入した。
緊迫したシュートアウト戦を決定づけたのは、頼れるストライカー#88 寺尾勇利。見事なゲームウイニングショット(GWS)を沈め、ホームの霧降アリーナに詰めかけたサポーターの前で劇的な勝利をもぎ取った。

イェスパー・ヤロネンHC コメント:
「試合序盤のミスによる失点はあったものの、全体的には良い流れで試合を進められ、相手を上回るチャンスも作れていたと感じています。
得点につなげるフィニッシュの精度には課題が残るものの、攻撃の形は作れていたと評価しています。次戦までの約1か月で個人の判断やプレーの質を改善していきたいと考えています」
60分間の激闘とオーバータイムを経て、個の決定力とメンタルの強さが試されるPSSで勝ち切ったアイスバックス。チャンスを作りながらも追加点を奪えない我慢の時間帯が続いたが、守備陣が最後まで集中力を切らさず、最後はエース寺尾勇利が冷静に仕留めた。
11月中旬の次戦まで約1か月のインターバルに入る中、勝ち点をもぎ取ってブレイク期間に入れる意味は大きく、さらなる攻撃精度の向上に向けた弾みとなる白星だ。
■ 試合結果・次戦情報
大会名:アジアリーグアイスホッケー2026-2027 レギュラーシーズン
開催日:2026年10月18日(日)
会場:日光霧降アイスアリーナ
対戦カード:H.C.栃木日光アイスバックス 2 - 1 横浜GRITS
1P:1 - 1
2P:0 - 0
3P:0 - 0
OVT:0 - 0
PSS:1 - 0
得点者(アイスバックス):
第1ピリオド 02:51:鈴木 健斗(アシスト:相馬 秀斗、サントゥ・ハカネン)
PSS 65:00:寺尾 勇利(ゲームウイニングショット)
【次戦案内】

対戦カード:H.C.栃木日光アイスバックス vs スターズ神戸
日時:2026年11月14日(土)14:00 フェイスオフ
会場:日光霧降アイスアリーナ