学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」

サッカー・バレーボール全国大会に挑む高校生を支援する新プロジェクトを始動 KDDIと株式会社運動通信社は12月10日、学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM（エニチーム）」上で、全国大会に出場するサッカー・バレーボール部を支援する「サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生たちを全力で応援するプロジェクト」を開始した。期間は2025年12月10日から2026年1月12日まで。このプロジェクトでは、全国大会に出場する高校チームを対象に、活動資金を募るクラウドファンディングを展開。大会出場までの軌跡やチームの想いを紹介しながら、地域住民や卒業生を中心とした支援者と選手をつなぐ取り組みを進める。 ■ 学生スポーツが抱える課題に向き合う取り組み 学生スポーツの現場では、遠征・宿泊費などの活動資金確保、連絡やスケジュール管理の煩雑さ、写真・動画の共有といった運営面の課題が大きい。ANYTEAMはこれまで、部活チームとファンや地域をつなぐコミュニティ、寄付、クラウドファンディングなどの仕組みを通じてこうした悩みに寄り添ってきた。その中で浮かび上がったのが、「応援したい地域・卒業生の想い」と「挑戦を続けたい選手たちの想い」を結ぶ新しい仕組みの必要性だ。KDDIと運動通信社は、この課題に応える形で、学生アスリートを社会全体で支える支援モデルの構築を進めている。今回のプロジェクトは、その取り組みをさらに広げるものとなる。 ■ プロジェクト概要 名称：サッカー、バレーボール日本一を目指す高校生たちを全力で応援するプロジェクト期間：2025年12月10日～2026年1月12日対象：全国大会に出場するサッカー・バレーボール部の高等学校内容：ANYTEAM上で各チームがクラウドファンディングを開設チーム紹介や大会出場までのストーリーを発信特設ページ： https://anyteam.jp/campaign/crowdfunding/2025/soccer-valley参加を希望する高等学校は、専用フォームから申し込みが可能。申し込み順にプロジェクトが公開される。 ■ ANYTEAM独自の「AIクラファン」機能で初挑戦も安心 ANYTEAMのクラウドファンディングでは、文章作成を支援する「AIクラファン」機能を用意。タイトル案の自動生成や概要文の自動作成など、ページ立ち上げに必要な作業をAIがサポートするため、クラファン初挑戦のチームでもスムーズに準備を進められる。■AIクラファンの主な機能タイトル案を3パターン自動生成本文（概要文）も自動作成文章は自由に編集可能文書作成の負担を軽減し、短時間でページ公開が可能（※1チームにつき月5回まで利用可能）部活動の忙しさや文章づくりの負担を理由に、クラファン公開まで時間がかかるケースに対応するために開発された機能だ。 ■ 学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」とは ANYTEAMは、運動通信社とKDDIが共同で提供する学生スポーツ応援コミュニティ。「見る人」「する人」「支える人」のすべてに寄り添い、学生スポーツおよびスポーツ界全体の発展を目指している。2025年3月には、チーム運営をサポートするアプリの提供を開始。カレンダー、写真・動画の共有、メッセージ機能など、部活の運営を一元的に管理できる。サービス情報名称：ANYTEAM対応：アプリ・ブラウザ（PC／スマホ／タブレット）アプリダウンロード：https://anyteam.go.link/iQrCTサービスページ：https://anyteam.jp/

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Shuhei.N.　2025年12月11日 10時52分

「日本のKISSYのために準備したステージを！」実力派ガールズグループ「KISS OF LIFE」 初の日本ツアー 12月16日(火) ツアー最終公演をGAORA SPORTSで完全生中継

CS放送のGAORA SPORTSでは、実力派ガールズグループ「KISS OF LIFE」（キス・オブ・ライフ）の日本デビューツアー「KISS OF LIFE Japan Debut Tour [Lucky Day]」最終公演となる12月16日(火)の東京公演を完全生中継します。 2023年に韓国でデビューした多国籍ガールズグループ「KISS OF LIFE」（キス・オブ・ライフ）が、今年11月に待望の日本デビュー！ハワイ出身のジュリー(JULIE)、タイ出身のナッティ(NATTY)、アメリカ出身のベル(BELLE)、韓国出身のハヌル(HANEUL)の4人組で、グループ名には“新鮮な音楽で新しい息を吹き込んで人生に胸を躍らせる”というメッセージが込められています。昨年夏には楽曲『Sticky』が大ヒットを記録し、その勢いをさらに加速させています。日本デビュー作となるのは、JAPAN 1stミニアルバム『TOKYO MISSION START』。今回のデビューを記念し、12月10日（水）から福岡、大阪、東京の3都市を巡る初の日本ツアーが開催されます。そして、ツアー最終公演となる12月16日（火）の東京公演を、GAORA SPORTSで生中継することが決定。会場に足を運べないファンも熱いステージの模様を楽しむことができます。KISS OF LIFEの日本での新たな挑戦に、ぜひご注目ください。写真クレジット：ⒸKISS OF LIFE JAPAN. All Rights Reserved. 【KISS OF LIFEの皆さんにインタビュー】 ◆メンバー個人の魅力を“他己紹介” ナッティ「ジュリーオンニ（お姉さん）は、グループのリーダーでみんなの意見をよく聞いてくれるオンマ（お母さん）のような存在です。メインラッパーで声質がセクシーで、でもかっこいいところもある。そんな声をもったメンバーです」 ジュリー「ベルは、自慢のメインボーカルです。私は長い間、練習生として経験を積んできましたが、ベルはその中でも私が今まで聞いた中で一番歌が上手です。第一印象は、面白くて陽気な印象がありますが、本当はとてもプロフェッショナルでカリスマ性がある人です」 ベル「ハヌルは、何でもできる黄金マンネ（末っ子）です。かわいい外見からは予想できないギャップもあり、運動神経も抜群です。どんなコンセプトも完璧に仕上げるところにいつも感心します。また、いつもメンバーを気にかけてくれる、そんな優しい一面もあります」 ハヌル「ナッティオンニは、皆さんもご存知の通り、ダンスが本当に上手で、どんなジャンルも踊れます。歌もすごく上手で、特にR&Bは最高だと思います。初めてナッティオンニに会った時、ボーカルの面で本当に学ぶことが多いと思いました。また、ステージを降りたらかわいい一面もあり、そのギャップが魅力です」 ◆『TOKYO MISSION START』に収録　日本デビュー曲『Lucky』についてナッティ「“幸運は常に身近にある”ということを伝えている曲です。パフォーマンスは、指で“L”をつくるすごくキャッチ―な振りになっています！」ベル「誰でもマネしやすい振りなので、『Lucky』を聞きながら、たくさん踊ってもらえると嬉しいです！」 ◆プライベートで起こった『Lucky』なことは？ ハヌル「器をネットで頼んだら１日で届きました！」 ジュリー「目覚ましを設定し忘れて寝てしまったんですが、ちょうどその時間に起きることができて、集合時間に間に合いました！」 ベル「星座占いが1位でした！その日に、観たかった映画のチケットを取ることに成功しました」 ナッティ「日本のKISSY（キッシー=ファンの名称）に会えることが『Lucky』ですね！これから日本活動でもっと『Lucky』なことがあれば嬉しいです」 ◆日本ツアーへの意気込みについて ベル「日本のKISSY（キッシー=ファンの名称）のために準備した特別なステージがあります！」ナッティ「私たちは海外でもパフォーマンスをしてきたので、今までの経験を活かしたパフォーマンスをしたいと思います。私たちもライブを楽しみたいと思います！」ハヌル「KISS OF LIFEには“ガールクラッシュ”（かっこいい女性）の印象があると思うのですが、日本ではかわいい部分もお見せしたいと思っているので、そこにも注目してほしいです」ジュリー「“今まで見たライブの中でKISS OF LIFEのコンサートが一番楽しかった”と感じてもらえるように一生懸命準備しています！楽しみに待っていてください！」 ◆日本のファン「KISSY」の印象は？ ナッティ「いつもマナーが良くて、かわいくてやさしく接してくれるので、来るたびに心が温かくなる存在です」 ジュリー「愛らしくて、いつも優しく声をかけてくれるので嬉しいです」 ベル「サイン会では、みんな、恥ずかしがっていたような印象でしたが、ライブでは声を出して応援してくれるので、ギャップを感じました」 ハヌル「日本のKISSYは本当に愛らしくて、考えているだけでも心が温かくなります。」 ◆日本で楽しみにしていること ハヌル「前回大阪に来た時に少し関西弁を覚えてきたのですが、今回も関西弁を勉強して行きたいです！好きな関西弁は『なんでやねん！』」 ジュリー「お寿司が大好きなのですが、日本でお寿司をまだ食べたことがないので、今回は食べたいです！」 ナッティ「ディズニーランドに行きたいです！ずっと行ってみたいと思っていたので、時間があれば行きたいです」 ベル「温泉に行きたいです。カピバラと一緒に入れる温泉を映像で見たことがあって･･･すごく可愛かったのでぜひ行きたいです！」 ◆最後に・・ ナッティ「KISSYの皆さんにお会いできることが幸せですし、ドキドキしています。日本の皆さんから早くライブが観たいという声をたくさんいただいているので、しっかり準備をしています。KISSYの皆さんに待ってもらっている分、たくさん楽しめるライブにしたいと思いますし、今後の日本の活動も頑張っていきたいと思います」ジュリー「2年前に韓国デビューした時と同じくらい、日本デビューもドキドキしています。韓国デビュー『Shhh』に負けないくらい、『Lucky』も大好きで思い入れのある曲なので、たくさんの皆さんに聴いてもらいたいです」 ベル「私は日本の文化が本当に好きで、日本に来るたびにすごく楽しい気分になります。今回の『Lucky』もたくさんの方に楽しんでいただけたらと思います」 ハヌル「KISSYの皆さんのために、しっかり準備をして、公演も頑張りたいと思います」  -----------------------------------------------------------------------------------《GAORA SPORTS番組概要》■番組名：KISS OF LIFE Japan Debut Tour [Lucky Day]■放送日時：2025.12.16東京ガーデンシアター12月16日(火) 午後6:30　生中継12月20日(土) 深夜0:00　再放送■番組ホームページ： https://www.gaora.co.jp/andmore/4239980 ※視聴方法： https://www.gaora.co.jp/guide/ ※記載の内容は予告なく変更になる場合があります。 -----------------------------------------------------------------------------------KISS OF LIFEJAPAN 1st Mini Album 『TOKYO MISSION START』Now On Sale 1. Lucky2. Sticky (Japanese Ver.)3. Midas Touch (Japanese Ver.)4. Shhh (Japanese Ver.)5. Nobody Knows (Remix)6. R.E.M (Remix) 配信サイト： https://kissoflife.lnk.to/tokyomissionstart 'Lucky' Official Music Video： https://youtu.be/j6OqLm0lQ68?si=ALEcDnXROP9Yu_ag  -----------------------------------------------------------------------------------

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　2025年12月8日 12時00分

宮本勝昌 国内シニアツアー3年連続賞金王！

宮本勝昌（ブリヂストンスポーツ株式会社）は、国内シニアツアーにおいて3年連続で賞金王のタイトルを獲得した。　2025シーズンは優勝4回、国内シニアツアー通算10勝とし、11月21日～11月23日に、いぶすきゴルフクラブ（鹿児島県）で行われた今季最終戦「第13回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」において本大会を3位タイで終え、今季出場14試合でベスト10が12回と年間を通して安定した成績を収めた。 【宮本勝昌選手 コメント】このたび、3年連続の賞金王を獲得できたことを、大変光栄に思います。今季は4勝を挙げることができ、1年間を通じて自分らしいゴルフを貫けたシーズンでした。その要因は、飛距離と方向性を兼ね備えたドライバー「BX2HT」の性能とボール「TOUR B X」の飛んで止まる性能が大きく貢献してくれたからだと思います。また、日頃から応援してくださるファンの皆様、支えていただいているスポンサー各社の皆様、そしてチームスタッフや家族のサポートがあってこそ、この結果につながったと心から感謝しています。これからも挑戦する姿勢を忘れず、さらに高いレベルのプレーをお見せできるよう努めてまいります。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

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Shuhei.N.　2025年11月26日 8時34分

MLB CUP 2025、大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）が優勝！

硬式少年少女野球5団体参加による全国大会で頂点に輝く メジャーリーグベースボールが、2025年11月22日（土）から24日（月・祝）に開催した硬式少年少女野球全５団体所属の小学６年生以下の選手を対象にした全国決勝大会「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」で、大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）が優勝した。各団体の地区予選を勝ち抜き、あるいは選抜された全9チームがリーグ方式で戦い、勝ち抜いた4チームによる決勝トーナメントを経て、優勝チームが決定した。  決勝戦は、大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）対 勝呂ボーイズ（ボーイズリーグ）という顔合わせ。初回から点の取り合いで白熱した戦いは延長戦までもつれ込み、7回8-4で大阪柴島ボーイズが栄冠を手にしました。優勝した大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）のキャプテン・眞野怜（まの・れい）くんは、「タイブレークに入った瞬間も、負ける気はしなかったです。チームのメンバーと“やったる！”という気持ちで挑みました。優勝できて、本当にうれしい！のひと言です」と、その喜びを語りました。同チームの眞野剛監督は、「MLB CUPの入りは決していい状態ではありませんでした。でも、この大会が僕たちの目標だったので、選手たちは本当に良くがんばってくれました。未来のある子たちですから、これをステップにして、どんどん前を向いてくれたらうれしいなと思います」と、涙を堪えてコメントしました。大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）優勝の瞬間閉会式では、優勝した大阪柴島ボーイズに優勝カップと賞状が、準優勝の勝呂ボーイズ（ボーイズリーグ）、第3位の北関東リトルリーグ（リトルリーグ）、稲沢中央ボーイズ（ボーイズリーグ）には、盾と賞状が贈呈され、最後に選手全員に記念メダルが授与されました。ゲストとして出席した小笠原慎之介選手（ワシントン・ナショナルズ所属）は、大会を振り返って「本当にレベルが高い試合で、観ているこちらも楽しくなりました。MLB CUPは間違いなく、今後多くの子どもたちが出場を目指す大会になっていくと思います。レベルの高い選手たちが集まって、その舞台で勝ちたいという想いがより強くなっていく。そんな中でも、野球を楽しむ、野球が好きという気持ちを忘れずに、プレーを続けて欲しいですね」とメッセージを寄せました。 ■「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」 試合結果開催期間　：2025年11月22日（土）～11月24日（月・祝）主　　催　：メジャーリーグ ベースボール会　　場　：マイネットスタジアム皇子山／草津グリーンスタジアム／守山市民球場■成績優　勝 大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）準優勝 勝呂ボーイズ（ボーイズリーグ）第3位 北関東リトルリーグ（リトルリーグ） 　第3位　 稲沢中央ボーイズ（ボーイズリーグ） MLB CUP 2025 開会式／ホームランダービー開催 MLB CUP 2025ファイナルラウンドの開会式には、MLBで活躍したマック鈴木さん、五十嵐亮太さん、自身もMLB CUPを経験し（2016年、2017年大会）、今年アスレチックスとマイナー契約を結んだ森井翔太郎選手の豪華ゲストが駆け付け、出場選手を激励した。その後開催された各出場チームの代表９名がホームランの本数を競い合うホームランダービーが開催され、11本を放った大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）の眞野怜くんが、見事優勝した。 MLB CUP 2025 野球教室開催 惜しくも決勝トーナメント進出とならなかった選手たちは、ゲストのマック鈴木さん、小笠原慎之介選手による野球教室に参加。選手たちはゲストが発するひと言一言を受け止め、直接指導を受ける貴重な機会に真摯に向き合っていた。野球教室を終えたマック鈴木さんは、「野球教室を通して、子どもたちが知らなかったことを知り、野球のスキルアップをしていくお手伝いができたかなという想いがあります。同時に、みんな野球が好きなんだなということが、強く伝わってきました。試合に負けてすごく悔しいと思っているはずですが、また努力を続けて、来年、再来年に帰ってきてくれたらうれしいですね」と語った。 同時開催イベント①：子どもたちが、はじめての野球体験「PLAY BALL」 in SHIGA 11月23日、24日の両日、MLB CUPと並行して、野球・ソフトボール未経験、もしくは経験の少ない小学1～4年生までの子どもを対象にした初めての野球体験イベント「PLAY BALL」 in SHIGAを開催された。ゲストのマック鈴木さん、五十嵐亮太さん、小笠原慎之介選手が、ピッチング、バッティング、ベースランニングなど、野球の基本プレーを直接指導。また、目の前でレジェンドのプレーが披露されると子どもたちは目を見開いて歓声を上げ、貴重な機会を楽しんだ。イベントを終えて五十嵐亮太さんは、「MLBの開催するPLAY BALLにはこれまでも何度か参加していますが、各地で開催し、子どもたちに野球の楽しさを伝える取り組みは、とても意義のあるものだと感じています。今回のイベントをきっかけに、野球を好きになってくれる子たちが増えてくれたらうれしいです」とコメント。同じくPLAY BALLに参加した小笠原慎之介選手は、「やっぱり野球は楽しくやってほしいので、子どもたちがたくさん投げて、ストライクが入るとすごく喜んでいた姿を見ることができてよかったです。このイベントで野球を好きになって、将来野球チームに入ったよ、ということが聞けたら嬉しいです！」と感想を語った。 同時開催イベント②：貴重なアイテムが間近で観られる！「MLBミュージアム」 MLB CUP開催期間中、2023年のワールドベースボールクラシック™で優勝した日本代表全選手のサインボールや、数々の名選手のサイン入りユニフォーム、等身大パネル、今年3月に開催されたMLB東京シリーズby　グッゲンハイムで実際に使用されたアイテムなどを展示する「MLBミュージアム」を開催。多くの来場者が貴重な品々を間近に見て、記念撮影するなど、楽しんだ。

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Shuhei.N.　2025年11月25日 8時37分

チケット”1分”即完売！『土井成樹デビュー25周年記念“オレやろプロデュース2025”』見どころ解説!!残る観戦方法は⁉

驚異のチケット“1分”即完売！土井成樹デビュー25周年記念興行 　2000年5月13日、メキシコの地でプロレスラーとしての第一歩を踏み出した土井成樹選手（闘龍門5期生）。デビュー後は、DRAGONGATEで団体の至宝「オープン・ザ・ドリームゲート王座」を2回、「オープン・ザ・ツインゲート王座」を8回獲得するなど団体の中心選手として活躍。2022年、DRAGONGATEの専属フリーとして活動していく事を発表すると、DRAGONGATEはもちろん全日本プロレスでも「世界ジュニアヘビー級王座」を2回獲得するなど実力を発揮。　メキシコから歩み始めたプロレスラー人生は今年で25年目を迎え、現在もDRAGONGATEと全日本プロレスを中心に活躍する土井選手は、両団体の交流戦を全面に打ち出したデビュー25周年記念興行「オレやろプロデュース2025」を行うことを発表。両団体で活躍する土井選手だからこそ実現できる対戦カードにファンの期待は高まり、11月7日（金）に新宿FACEで行われる大会チケットは販売開始からなんと“1分”で売り切れとなった。　残るLIVEでの観戦方法は、GAORAオンデマンドでのPPV配信（税込3,300円）だけ！絶対に満足すること間違いなしの土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」の見どころを解説していきたい。 PPV観戦チケットはこちら！土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」　日時：11月7日（金）18時30分 試合開始　場所：東京・新宿FACE ファン必見！魅惑のカードが勢ぞろい！ DRAGONGATEファン、全日本プロレスファン、そしてプロレスファン必見のスペシャルカードが勢ぞろい。試合順は発表せず、当日の入場曲を聞いた瞬間、この後の対戦が分かるサプライズ方式で行われる。なので、土井成樹プロデューサーが発表した順に対戦カードを紹介する。まずは、6人タッグ4wayマッチ！ この対戦カードは本当に展開が読めない・・・。DRAGONGATE・他花師が全日本プロレスに上がり加入した大森北斗（全日本）率いる北斗軍トリオ。身長2メートル越えの綾部蓮（全日本）＆タロースに、身長156センチのRiiita（DG）が加わったデコボコ組。Riiitaは「これだけ身長差があれば、めちゃくちゃ良いものができる」と自信をみせている。3組目は、黒潮TOKYOジャパン（アップタウン）＆豹（DG）のアニマルジャパンコンビにBen-K（DG）が加わった。そして、注目を集めているのが平田一喜（DDＴ）＆Ｂ×Ｂハルク（DG）＆横須賀ススム（DG）組！土井成樹プロデューサーのXで投稿された動画では「NG」と明言されたあのダンス・・・本当にNGのままで済むのだろうか⁉このカードは、入場から退場まで、お腹一杯の“食べ放題コース”になりそうな予感。 次に発表されたのは豪華8人タッグマッチ。 吉岡世起＆吉岡勇紀（DG）の“吉岡兄弟”、実力者のMUSASHI（全日本）とDRAGONGATE軽量級ベルト『オープン・ザ・ブレイブゲート王者』田中良弥（DG）がタッグを組む。対するは、全日本プロレス『世界ジュニアヘビー級王者』青柳亮生（全日本）が大好きと公言するドラゴン・キッド（DG）と組み、ドラゴン・ダイヤ（DG）とライジングHAYATO（全日本）の同学年コンビが加わる。両団体のジュニア王者同士の戦いを含め、ハイレベルな戦いが繰り広げられることは間違いない。DRAGONGATEと全日本プロレスのジュニアオールスターと言っても過言ではないカードとなった。 次に発表されたのは今大会唯一のシングルマッチ。 望月ジュニア（DG）vs 井上凌（全日本）。8月に行われたDRAGONGATE大田区総合体育館大会のリングにあがった井上凌のコメントブースに、望月ジュニアが乗り込み乱闘勃発。新たな因縁が生まれた。井上凌は、望月ジュニアがXで「ブサイク同士」と表現したことに怒りを覚え、その思いを戦いにのせると言っている。キックを得意とする両選手はファイトスタイルも似ており、唯一のDRAGONGATEと全日本プロレス対抗戦となるこの試合はバチバチな展開が予想される。 次は6人タッグマッチ。 最初に「Z-Brats vs 斉藤ブラザーズ」とだけ発表されたこのカード。DRAGONGATE内の抗争もありZ-Bratsからユニット名を変更した我蛇髑髏の菊田円（DG）＆箕浦康太（DG）＆ISHIN（DG）が参戦することとなった。一方の斉藤ブラザーズも、斉藤レイ（全日本）がケガのため離脱・・・大会プロデューサーも務める“ミスター斉藤”土井成樹＆斉藤ジュン（全日本）の二人だけという状況になった。そこに、斉藤レイから「アメリカのワシントンからXを呼んでやる」というビデオメッセージが発表された。今大会唯一のX発表となっているこのカード。果たしてXは誰なのか⁉そして、斉藤ブラザーズと我蛇髑髏の戦いはどうなるのか⁉イッシンは大丈夫なのか⁉ 準備はできましたか？PPV観戦チケットはこちら！土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 次に発表されたのは土井成樹プロデューサーが最も期待するタッグマッチ。 近藤修司＆鈴木秀樹（全日本）組に、ヤンキータッグのパンチ富永（DG）＆立花誠吾（アップタウン）がぶつかる。驚きが土井成樹プロデューサーのXで発表された特別ルールだ。「フォール無し」「ダウンカウント無し」「場外カウント無し」「ギブアップ無し」「レフェリーストップ無し」「反則裁定無し」という無法地帯ルール。4選手の強い強い希望とのことだが、どのように決着を迎えるのか・・・終わりの見えない戦いに大注目。そういえばパンチ富永が「泣いて許しを請うまでボコボコにする」と言っていた。 そして最後に発表されたのがスペシャルな6人タッグマッチ。 8月のDRAGONGATE大田区総合体育館大会にあがった青柳優馬（全日本）はYAMATO（DG）とのタッグを熱望し願いが叶った。そこに、満場一致で最高の男で、全日本プロレス最高峰『三冠ヘビー級王者』宮原健斗（全日本）が加わり、まさにスタータッグともいえる。対するのは、天空歩人ことシュン・スカイウォーカー（DG）と帆希（DG）、そこに三冠ヘビー級王座の最年少戴冠記録（24歳10ヶ月）を塗り替えた全日本プロレス・新世代のエース候補・安齊勇馬が加わった。両団体の顔ともいえるレスラーが勢ぞろいの好カードだが、それぞれの色が強いレスラーたち。どのように彩られた戦いが繰り広げられるのか⁉その彩りは自分の目で確認するしかないだろう。 【観戦方法】土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 チケットは立ち見も含めて完売！残すLIVEでの観戦方法はGAORAオンデマンドのPPV配信だけとなっている。GAORAオンデマンドでは、試合開始の10分前「18時20分」から配信を開始。ゲスト解説には、土井成樹選手と同日デビューのミラノコレクションA.T.さんが登場。解説は、熱血プロレスティーチャーこと小佐野景浩さん、実況は数々のプロレス中継でおなじみの市川勝也さんが務める。《GAORAオンデマンド 配信・視聴チケット詳細》■配信日時11月7日(金) 18:20 ～【PPVライブ配信】 ※11月21日(金)23:59まで視聴可能■出演ゲスト解説 : ミラノコレクションA.T. / 解説 : 小佐野景浩 / 実況 : 市川勝也■視聴チケット・金額 : 3,300円(税込)・販売期間 : 現在販売中 ～ 11月21日(金) 12:00まで購入可能・販売URL : https://vod.gaora.co.jp/contents/932★GAORAオンデマンド未加入でもご購入いただけます PPV観戦チケットは購入はこちら！土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 GAORA SPORTSでは、バックステージも含めた拡大版を後日放送！こちらも見逃せない。《GAORA SPORTS詳細》■放送日時11月23日(日) 21:00 ～ 24:3011月27日(木) 14:00 ～ 17:30【再放送】 ★土井成樹選手からのコメント★ いよいよ11月7日、新宿FACEで「土井成樹デビュー25周年 オレやろプロデュース2025」の開催が近づいてまいりました。自身の25周年ということで、これまでのキャリアで携わっていただいた団体や選手の皆様を集結して、他では観られない一大イベントにしようと思っています。テーマはDRAGONGATEと全日本プロレスの全面交流戦です。対戦カードを見ていただいたらわかると思いますが、ここまでの人数が交流することは間違いなくレアかなと。他にもDDT平田選手やフリー選手も多数参戦。そしてPPVのゲストにはミラノコレクションA.T.氏をお迎えして全試合解説していただきます。25周年は通過点です。ここから新たな物語が始まるのか? ご期待ください。

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GAORA番組広報　2025年10月31日 17時30分

崖っぷちから逆王手！ 北海道日本ハムがクライマックスシリーズ突破なら… CS優勝特番をGAORA SPORTSで生放送

プロ野球のクライマックスシリーズ ファイナルステージ、北海道日本ハムは福岡ソフトバンクに2連敗の後、3連勝し、日本シリーズ進出に向けて逆王手をかけました。10月20日（月）の第6戦で、ファイターズのクライマックスシリーズ優勝が決まった場合、GAORA SPORTSでは当日深夜にファイターズのCS優勝特別番組を生放送します。新庄剛志監督4年目の今季、 充実感の増した戦力でファンを大いに沸かせ、シーズン終盤まで福岡ソフトバンクホークスと優勝争いを演じた北海道日本ハムファイターズ。10月15日（水）から始まったクライマックスシリーズ ファイナルステージではホークスに2連敗し、負けたら終わりの崖っぷちに立たされていたファイターズですが、その後、3連勝し、日本シリーズ進出に向けて逆王手をかけました。10月20日（月）のナイターで行われる第6戦で、ファイターズがホークスに勝利してクライマックスシリーズ優勝を決めた場合、GAORA SPORTSでは当初の予定を変更し、当日よる11時から特別番組『エーグイッ！メチャスゴイ！ファイターズCS優勝祝勝会SP』を生放送します。特番には、GAORA SPORTS中継の解説でおなじみのファイターズOB今成亮太、実況アナウンサーの土井悠平、ファイターズOBの新垣勇人が出演予定。当日の優勝決定試合の振り返りはもちろん、試合後の優勝会見の模様をお伝えするほか、歓喜の「シャンパンファイト」の様子を福岡から生中継でお届けします。ぜひお見逃しなく！ 【優勝特番概要】　※10月20日（月）第6戦でファイターズが勝利した場合に放送■番組名：『エーグイッ！メチャスゴイ！ファイターズCS優勝祝勝会SP』■放送日時：10月20日（月）よる11:00【生放送】■出演（予定）：今成亮太、新垣勇人、土井悠平★特番の録画については時間指定予約を推奨します。★予告なく放送内容が変更になる場合があります。GAORA SPORTSは、「スカパー！」・「J:COMをはじめとする全国のケーブルテレビ」・「ひかりTV」・「auひかりテレビサービス」を通じてご視聴いただけます。

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　2025年10月20日 11時21分

「関西学生男子ボディビル、メンズフィジーク選手権大会」で岡山大学ウェイトトレーニング部が団体2連覇達成！

国立大学法人岡山大学のウェイトトレーニング部は、2025年9月15日に阪南大学GYCホール（大阪府）で開催された「第60回関西学生男子ボディビル選手権大会」、「第6回関西学生メンズフィジーク選手権大会」に出場し、団体2連覇を果たしたと発表した。さらにボディビルでは濱野光が2位、森東優が3位、メンズフィジークでは森東さんが1位に輝いた。 本大会には15の大学からボディビルに26人、フィジークに36人の選手が出場。ボディビルは、MCの指示に従って既定のポーズを順番に披露する予選と1人ずつステージに上がって各々が選曲した音楽に合わせてフリーポーズを披露する決勝で順位が決定される。 一方のメンズフィジークは、予選と決勝ともにMCの指示に従って既定のポーズを順番に披露し、身体全体の形やバランス、コスチューム、髪型などを総合的に評価して順位が決定される。胸・腹の部門賞を森東さん、ベストポーザー賞を濱野さんが獲得した。 大会を終え、森東は「昨年のシーズンが終わってから弱点部位の脚と背中の改善に注力してきました。応援してくださる方々の期待に結果で返したいという思いで今大会に挑みました」、ボディビルで4位となった大城は「大会に向けて減量と弱点部位の背中、腕の強化に取り組みました。減量に苦しみましたが、応援してくださる方々のために頑張りました」、濱野は「今までのトレーニングと半年間の減量の集大成です」と話した。＜岡山大学の個人成績＞・ボディビル　第2位　濱野光　第3位　森東優　第4位　大城寛汰・メンズフィジーク　第1位　森東優　第9位　大城寛汰・部門賞（胸・腹）　森東優・ベストポーザー賞　濱野光

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Shuhei.N.　2025年10月9日 8時34分

JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ　GAORA SPORTSで生中継！

1990年の開局以来、阪神タイガース戦を中継するGAORA SPORTS。36シーズン目を迎える今年、タイガース中継の番組タイトルを「ガオトラ！」にリニューアル！ホームゲームを生中継中心にお届けする。球団創立90周年の節目となる今シーズン、藤川球児新監督のもと、 圧倒的な強さで2年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神タイガース。日本一に向けて、まずはクライマックスシリーズ ファイナルステージでの戦いに注目が集まる。GAORA SPORTSでは、甲子園球場での「JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」第2戦・第3戦・第5戦の模様を、 試合開始30分前から生中継でお送りする。 【番組概要】◆番組名：ガオトラ！タイガース中継2025JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ◆放送日時：第2戦　10月16日(木) 午後5:30　生中継　※再放送あり解説：岩田稔　実況：中井雅之　リポーター：三宅秀一郎第3戦　10月17日(金) 午後5:30　生中継　※再放送あり解説：福原忍　実況：寺西裕一　リポーター：三宅秀一郎第4戦　10月19日(日) ひる1:30　生中継　※再放送あり解説：濱中治　実況：寺西裕一　リポーター：村田匡輝

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　2025年10月7日 19時18分

パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ 「北海道日本ハム vs オリックス」全試合完全生中継

新庄剛志監督4年目の今シーズン、 充実感の増した戦力でファンを大いに沸かせ、2年連続のクライマックスシリーズ出場が決定した北海道日本ハムファイターズ。日本一へ向けた戦いとなる「パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ 北海道日本ハム vs オリックス」が、エスコンフィールドHOKKAIDOで開催！GAORA SPORTSでは注目の全試合を完全生中継でお送りする。当日はバファローズOBによる副音声(ビジボ)も実施決定！★出演者はこちら！第1戦　解説:稲田直人　実況:土井悠平　【ビジボ(副音声)】近藤一樹、大前一樹第2戦　解説:稲田直人　実況:土井悠平【ビジボ(副音声)】近藤一樹、大前一樹第3戦　解説:糸井嘉男、増井浩俊　実況:土井悠平【ビジボ(副音声)】近藤一樹、大前一樹 また、試合終了後には当日の試合を振り返る「アフターゲームショー」もライブでお届け。両チームのファンが楽しめる内容でお送りする。 ★出演者はこちら！第1戦　【ファイターズ練習LIVE】稲田直人、新垣勇人【バファローズ練習LIVE】近藤一樹、大前一樹第2戦　【ファイターズ練習LIVE】鶴岡慎也、新垣勇人【バファローズ練習LIVE】近藤一樹、大前一樹第3戦　【ファイターズ練習LIVE】増井浩俊、新垣勇人【バファローズ練習LIVE】近藤一樹、大前一樹 エスコンフィールドHOKKAIDOで開催されるCSファーストステージは、熱い試合になること間違いなし。お見逃しなく！ 【番組概要】◆番組名：ファイターズ×バファローズ練習LIVE◆放送日時：10.11エスコンフィールド　10月11日(土) 午前10:00　生中継【ファイターズ練習LIVE】稲田直人、新垣勇人【バファローズ練習LIVE】近藤一樹、大前一樹10.12エスコンフィールド　10月12日(日)午前10:00　生中継【ファイターズ練習LIVE】鶴岡慎也、新垣勇人【バファローズ練習LIVE】近藤一樹、大前一樹10.13エスコンフィールド　10月13日(月) 午前10:00　生中継【ファイターズ練習LIVE】増井浩俊、新垣勇人【バファローズ練習LIVE】近藤一樹、大前一樹 【番組ページはこちら】ファイターズ×バファローズ練習LIVE ◆番組名：GAORAプロ野球中継（ファイターズ）　パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ 北海道日本ハム vs オリックス◆放送日時：第1戦　10月11日(土) ひる1:30　生中継　※再放送あり 解説:稲田直人　実況:土井悠平　ビジボ(副音声)】近藤一樹、大前一樹第2戦　10月12日(日) ひる1:30　生中継　※再放送あり解説:稲田直人　実況:土井悠平　【ビジボ(副音声)】近藤一樹、大前一樹第3戦　10月13日(月) ひる1:30　生中継　※再放送あり解説:糸井嘉男、増井浩俊　実況:土井悠平　【ビジボ(副音声)】近藤一樹、大前一樹 【番組ページはこちら】GAORAプロ野球中継（ファイターズ）　

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　2025年10月7日 18時57分

インディカー・シリーズ 2026シーズン 17戦のスケジュールを発表！

インディカーは、2026年NTT INDYCAR SERIESの17戦からなるスケジュールを発表した。 2026シーズンのハイライト 2026シーズンは、3週連続にわたるレースで幕を開ける。また、新たな開催地として、フェニックス・レースウェイとアーリントン市街地が加わった。・シーズン開幕戦:　3月1日（日）にフロリダ州セントピーターズバーグ市街地で行われる「ファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグ」で開幕。・フェニックス・レースウェイ:　3月7日（土）に開催。NASCARとの共同週末イベントとして開催。・アーリントン市街地:　3月15日（日）に、新しい14ターン、2.73マイルのコースで「インディカー・グランプリ・オブ・アーリントン」が初開催。・シーズン最終戦:　9月6日（日）にウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカで開催され、2026シーズンチャンピオンが決定となる。テレビ放送と視聴者数2025シーズンは、FOXとの複数年契約の初年度となったが、前シーズンから視聴者数が27%増加。17戦の平均視聴者数は136万人に達した。新しいレースと注目の開催地・アーリントン市街地:　インディカー、ダラス・カウボーイズ、テキサス・レンジャーズの公式イベントパートナーであるREV Entertainmentの3つの組織が協力して開催。・ナッシュビル・スーパースピードウェイ:　400マイルのレースに延長され、ナイターレースとして開催される。・マークハム市街地:　カナダのトロント近郊で行われるレースは、新たに12ターン、2.19マイルのコースで開催される。・ミルウォーキー・マイル:　8月29日（土）と8月30日（日）にダブルヘッダーで開催される。 2026シーズン スケジュール一覧 日付 会場 3月1日（日） セントピーターズバーグ市街地 3月7日（土） フェニックス・レースウェイ 3月15日（日） アーリントン市街地 3月29日（日） バーバー・モータースポーツ・パーク 4月19日（日） ロングビーチ市街地 5月9日（土） インディアナポリス・モーター・スピードウェイ・ロードコース 5月24日（日） 第110回インディアナポリス500 5月31日（日） デトロイト市街地 6月7日（日） ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ 6月21日（日） ロード・アメリカ 7月5日（日） ミッド-オハイオ・スポーツ・カー・コース 7月19日（日） ナッシュビル・スーパースピードウェイ 8月9日（日） ポートランド・インターナショナル・レースウェイ 8月16日（日） マークハム市街地 8月29日（土） ミルウォーキー・マイル（レース1） 8月30日（日） ミルウォーキー・マイル（レース2） 9月6日（日） ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ

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Shuhei.N.　2025年9月17日 8時50分