【格闘技】「K-1 WORLD MAX 2026」で新王者3階級誕生! -70kg世界TのFINAL8決定

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Shuhei.N.

posted2026年9月14日 8時34分

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K-1実行委員会は12日(土)、国立代々木競技場 第二体育館にて『K-1 WORLD MAX 2026』を開催した。5つのタイトルマッチが組まれた今大会では、フェザー級、スーパー・バンタム級、ライト級の3階級で王座交代劇が起こる大波乱の展開となった。

さらに「K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント」の開幕戦も行われ、12月の決勝トーナメントに進出する「FINAL8」が決定。会場は熱気と興奮に包まれた。

■ 3階級で劇的な新王者が誕生!

今大会の目玉となったタイトルマッチでは、劇的な決着が相次いだ。

フェザー級:挑戦者・大久保琉唯が王者・石田龍大を3R 1分25秒、カウンターの左フックでマットに沈め新王者に。「K-1を背負っていくのは僕です」と吠えた。
スーパー・バンタム級:璃明武が絶対王者・金子晃大を延長判定の末に下し新王者に。Krushとの同時戴冠を成し遂げ、「金子選手がいたから強くなれました」と涙を流した。
ライト級:ベテラン永澤サムエル聖光が、1Rにダウンを奪われながらも猛反撃し、2Rに王者・里見柚己を逆転KO。「36歳でも夢見てやっていればできんだよ!」と絶叫した。
一方、スーパー・フェザー級の横山朋哉、スーパー・ライト級の朝久泰央はそれぞれ防衛に成功し、王者の貫禄を見せつけている。

金子晃大、里見柚己といったK-1を牽引してきた王者たちが次々と陥落する波乱の展開は、新時代の幕開けを強烈に印象付けた。一方で、引退試合に臨んだ村越優汰が勝利で有終の美を飾るなど、世代交代とレジェンドの生き様が交差するドラマチックな一夜となった。

■ "万バズクイーン"天羽希純がラウンドガールに登場

スペシャルラウンドガールとして登場した"万バズクイーン"こと天羽希純さんも、初めて間近で見るK-1の迫力に圧倒された様子。

激闘となった金子晃大vs璃明武戦について、「目が腫れて血が出てるのに二度見してしまった。凄く熱い戦いだった。いい意味でちょっと怖くもある、男性ってこんな強いんだと思わせてくれる熱い試合でした」と興奮気味に語った。

■ -70kg世界トーナメント「FINAL8」が決定

「K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント」開幕戦の結果、12月の決勝トーナメントに進む8名が以下の通り出揃った。

ジョニス・コリセウ(ブラジル)
ザック・パンクハースト(オーストラリア)
ローン・パンハ(カンボジア)
ジェイジェイ・モーリス(オランダ)
ウラジーミル・トゥラエフ(ロシア)
カスペル・ムシンスキ(ポーランド)
ロレンツォ・ディ・ヴァラ(イタリア)
ジョナス・サルシチャ(ブラジル・前年王者)

13日(日)には、この8名による「FINAL8」の対戦カードを決める組み合わせ抽選会が行われ、世界最強の座をかけた12月の最終決戦に向けて本格的に始動する。