アジア最強の称号を懸け激突!「REIGNITE CUP」が提示する2026年のeスポーツ新潮流

  • #エクストラ

Shuhei.N.

posted2026年3月26日 8時39分

17views

グローバルeスポーツチーム「REIGNITE(リイグナイト)」を運営する株式会社コアテックは、世界的人気タイトル『Apex Legends』の国際大会『REIGNITE CUP APAC vol.2』を3月28日(土)14時30分から開催する。

2021年の初開催から数えて第9回目となる本大会は、単なるコミュニティ大会の枠を超え、アジア太平洋(APAC)地域の競技シーンを象徴するビッグイベントへと進化を遂げている。

■ 「南北の壁」を越えたアジア頂上決戦

今大会最大のトピックは、日本・韓国の強豪がひしめく「APAC North」と、東南アジア勢が台頭する「APAC South」のトップチームが直接相まみえる点だ。

出場リストには、世界大会常連のZETA DIVISIONやREJECT、さらに海外の名門Gen.G(韓国)やRRQ(インドネシア)など、計20チームが名を連ねる。公式の世界大会「ALGS(Apex Legends Global Series)」の開幕を目前に控えたこの時期、各チームにとっては新構成のテストや実力試しの場として、これ以上ない「真剣勝負」の舞台となる。

■ 観客を熱狂させる「マッチポイント形式」の妙

競技ルールには、世界大会の決勝戦でも採用されている「マッチポイント形式」を導入。これは、合計ポイントが一定数に達したチームが「優勝王手(マッチポイント)」となり、その状態でさらに「チャンピオン(1位)」を獲得しなければ優勝が決まらないという過酷なシステムだ。

この形式では、中盤以降に下位チームが上位を狙い撃ちにする「逆転劇」や、王手がかかったチーム同士の極限の心理戦が繰り広げられる。最後まで誰が勝つか分からないドラマチックな展開こそが、REIGNITE CUPが多くのファンを惹きつける理由だ。

■ 「Global Japanese」としてのREIGNITEの野心

主催のREIGNITEは、結成以来「世界に通用する日本のesportsチーム」をコンセプトに掲げ、タイに拠点を置くなどアジア全域での活動を強化してきた。

本大会は、自国文化の発信と競技レベルの底上げをミッションとする同チームにとって、まさに集大成のひとつと言える。実況には正確な描写で定評のある原口大輝氏、解説には競技シーンを知り尽くしたDizzy氏を迎え、初心者からコアファンまでを満足させる盤石の配信体制を整える。

■ 大会実施要項

大会名称: REIGNITE CUP APAC vol.2
開催日時: 2026年3月28日(土) 14:30〜
競技タイトル: Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
主な参戦チーム: REIGNITE, ZETA DIVISION, REJECT, FENNEL, RIDDLE, NOEZ FOXX, Gen.G, RRQ ほか全20チーム