【ラグビー】伝統の早明戦が北九州で初開催!2020年の中止を乗り越え6月7日開戦

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Shuhei.N.

posted2026年4月30日 8時47分

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大学ラグビー界で100年以上の歴史を誇る「宿命のライバル対決」、早稲田大学対明治大学の伝統の一戦が、2026年6月7日に北九州市で初めて開催されることが決定しました。関東大学春季交流大会の一戦として行われる今大会は、ラグビーファン待望の「聖地」ミクニワールドスタジアム北九州を舞台に、両校のプライドが激突します。

■ 6年越しの悲願。2020年の中止を乗り越えた「リベンジ開催」

北九州市での早明戦は、もともと2020年に開催が予定されていました。しかし、当時は新型コロナウイルス感染症の影響により、開催直前で中止を余儀なくされました。今回の開催は、まさに市民や多くのラグビーファンにとって、6年越しに実現する「リベンジ開催」となります。

早稲田大学(全国大学ラグビー選手権優勝16回)と明治大学(同優勝14回)は、日本の大学ラグビー界の頂点を常に争い続けてきた存在です。伝統の「重み」と、新シーズンに向けた若き才能たちの「勢い」が融合する春季大会は、秋の公式戦とは一味違う真剣勝負の場となります。海に近く、選手との距離が極めて近い「ゼロ距離」スタジアムとして知られるミクスタでの一戦は、北九州の地に新たなラグビーの歴史を刻むことになりそうです。

■ 5月7日から機運醸成イベント。小倉駅の太鼓像が「ラガーマン」に

大会の開催に先立ち、市内では5月7日からPRイベントがスタートします。JR小倉駅南口のペデストリアンデッキにある「小倉祇園太鼓像」に、早稲田・明治両校のラグビー部ジャージを着せる「ジャージドレッシングセレモニー」が行われます。

当日は午後4時45分から、小倉祇園太鼓の有志による力強い実演で幕を開け、両校OBによるエール交換も予定されています。伝統文化とラグビーが融合する北九州らしいセレモニーを通じて、大会に向けた熱気を高めていく狙いです。

■ 大会・チケット概要

本大会のチケットは、チケットぴあやチケットラグビーにて、現在好評発売中です。全席ブロック指定となっており、スタジアムのどこからでも迫力あるプレーを楽しむことができます。

大会名:Infomart presents ラグビー早明戦2026北九州大会
日時:2026年6月7日(日)13:00キックオフ
会場:ミクニワールドスタジアム北九州(北九州市小倉北区)
チケット:全席ブロック指定(各プレイガイドにて販売中)