【ブラインドサッカー】ロス2028出場権へ!アジア選手権開幕直前、日本代表選手が闘志を語る
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posted2026年4月13日 8時36分
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日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は12日、大阪・うめきた広場で開催される「IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた」を前に、日本代表選手のコメントを公開しました。
本大会は、優勝チームに「ロサンゼルス2028パラリンピック」の出場権が付与される極めて重要な一戦です。日本男子代表は、2005年以来となるアジア制覇とパラリンピック切符の獲得を目指し、ホームの地・大阪で世界の強豪を迎え撃ちます。
■ ライバルを打破し「アジアの頂点」へ。選手たちの決意
公開されたコメントでは、長年アジアの壁に阻まれてきた悔しさや、地元開催への熱い思いが語られました。
川村怜選手(FP):「アジア選手権は悔しい思い出ばかりです。いつも中国、イラン、タイといったライバルに夢を絶たれてきました。だからこそ、優勝することに人一倍強い想いがあります。みんなで喜びを分かち合いたい」
平林太一選手(FP):「前回大会では最年少得点を記録した一方で、準決勝敗退という悔しさも残りました。日本の皆さんの前で戦えることが嬉しい。最後の一歩を後押ししてくれる声援とともに、チームを勝たせる得点を取ります」
髙橋裕人選手(FP):「開催地は、自分が生まれ育った地・大阪です。この場所で優勝し、パラリンピックの出場権を獲得します」
このほか、初出場となる大元壮選手や後藤将起選手らも「アジアの壁を破る」「自分の持てる力を出し切る」と、大舞台を前に強い意欲を見せています。
■ 梅田のど真ん中に「ピッチ」が出現。女子大会も同時開催
本大会は「ダイセル ブラインドサッカーウィーク 2026 in うめきた」として、JR大阪駅直結の「グランフロント大阪 うめきた広場」という、都市の象徴的な場所で開催されます。
女子大会:4月15日(水)から18日(土)まで
男子大会:4月19日(日)から25日(土)まで
参加国は、世界ランキング1位の女子日本代表や、5位の中国、10位のイラン(男子)など、アジアのトップランカーが集結。都会の喧騒の中で、視覚を遮断した選手たちが音を頼りに激しくぶつかり合う、ブラインドサッカーならではの迫力を間近で体感できる貴重な機会となります。
■ 大会概要
大会名:IBSA ブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた(ディビジョン1)
日程:2026年4月19日(日)から4月25日(土)まで
会場:グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区)
主な対戦国(男子):日本、中国、タイ、イラン、インド、韓国 ほか