【空手】空手の世界最高峰が20年ぶりに日本へ! 2028年「空手ワールドカップ」東京開催が決定

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Shuhei.N.

posted2026年10月15日 8時43分

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公益財団法人全日本空手道連盟(JKF)は14日、ポーランドで13日に開催された世界空手連盟(WKF)総会において、2028年に開催される「第3回空手ワールドカップ世界国別選手権大会」の開催地が東京に決定したと発表した。日本でWKF世界選手権が開催されるのは、2008年以来20年ぶりとなる。

■ 笹川会長がプレゼンで熱弁! 空手発祥の国へ世界の頂点が集結

招致の決定にあたり、全日本空手道連盟の笹川善弘会長が総会の最終盤に登壇。国際都市・東京の魅力とともに、空手発祥の国である日本だからこそ実現できる大会のあり方や、日本が誇る空手文化の真価を熱弁した。

会場が笑顔と温かな拍手に包まれる中、東京での開催が正式に承認され、空手発祥の地へ20年ぶりに世界一を決める大舞台が帰ってくることとなった。

■ 国の誇りをかけた最高峰の団体戦! 次世代へつなぐ節目に

現在、WKFのシニア世界選手権は個人戦と団体戦を別々の大会として毎年交互に開催する方式を採用している。2028年に東京で行われる大会は、世界各国・地域の代表チームが一堂に会し、国の威信をかけて世界一を競い合う「第3回空手ワールドカップ世界国別選手権大会」となる。

自国のファンの前で世界の頂点を目指す日本代表選手たちにとって特別な舞台となるだけでなく、空手を志す日本の子どもたちにとっても、世界のトップ選手の技を間近で体感できる貴重な機会となる。

2021年の東京五輪で正式競技として採用され、世界中にそのダイナミズムと精神性を知らしめた空手。 2008年大会から20年の時を経て再び最高峰の舞台を招致できた意義は極めて大きい。個人戦とは異なり、国やチームの一体感が試される「国別対抗戦」だからこそ、国内における空手人気の再燃とともに、発祥の地から空手道本来の文化や価値を世界へ発信する強力な契機となるだろう。

■ 第3回空手ワールドカップ世界国別選手権大会 概要

大会名:第3回空手ワールドカップ世界国別選手権大会
開催年:2028年
開催地:東京(日本)
主催:世界空手連盟(World Karate Federation/WKF)
主管:公益財団法人全日本空手道連盟(JKF)

※開催日程、具体的な競技会場などの詳細は決定次第発表予定。