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JOURNAL GAORA SPORTS WEB MAGAZINE

#PR の記事

  • この夏「推し活ダイエット」がアツい!1ヵ月で2.5次元ボディを目指す『尊トレ』発売

    Z世代女子が励む「推し活ダイエット」とは? 2023夏は"尊いトレーニング"で2.5次元ボディに 年々健康志向が高まり、コロナ禍に「おうちトレーニング」が普及した昨今、ただ食事制限して痩せた体ではなく、筋肉がついた引き締まった体を目指す現代女性が増えています。さらに、Z世代の女性中心に”推し活”をモチベーションとするダイエットが広まりつつあります。こうした中10~20代のZ世代女子の人気を集め急速にフォロワーを増やしているのが、「ジョジョ立ち」など筋肉美を活かしたコスプレ&ポージングで20万超のいいねを獲得する人気コスプレイヤー・桃戸ももさんです。初著書となるダイエット・トレーニング本「尊トレ(とうとれ)1カ月で2.5次元ボディ」(6月20日発売)は予約開始後Amazon総合ランキングに入り、発売前に増刷が決定しました。“万バズ”多数の鍛え抜かれた2.5次元ボディと男装を含む尊いコスプレ写真を鑑賞することで、推し活感覚でボディメイクできる「推し活ダイエット」が叶い、健康志向の令和女性に「ダイエットのモチベーション」と「理想の体」を提供します。 筋肉オタクゆえの肉体美で、男装から女装まで着こなす8.5等身の”両性コスプレイヤー” ボディビル大会で優勝したほどの肉体美を誇る著者・桃戸ももさんは男装の完成度も高く、男装と女装の対比ツイートは1000万のインプレッションがあり、急速に20万人フォロワーを突破しました。本著では、メリハリある美ボディで女性らしいボディラインから男性らしい筋肉美まで惜しみなく披露。尊いビジュアルでモチベーションを高めながらボディメイクを継続できるのも「推し活ダイエット」のメリットです。 「ネガティブなダイエット」から「ポジティブなダイエット」へ。女性に自信を与えたい 桃戸ももさんは「自信がなく思ったことを言えないタイプだったが、努力すれば必ず成果が出る筋トレで体を鍛え、自信を持てるようになった。見た目にコンプレックスを抱き、ネガティブになってしまう女性は少なくないと思う。この本で正しいボディメイクを知り、ネガティブなダイエットからポジティブなダイエットに切り変えるきっかけにしてほしい」と語ります。 コスプレ写真集×ダイエット本のハイブリッド『尊トレ(とうとれ)』のポイント ■夏に間に合う!1ヵ月で2.5次元ボディへ【実践動画つき】章ごとにコスプレを切り替え、鍛えるパーツに合ったキャラクターに。すべて実践動画付きです。4週間に分けてレベル・部位別のトレーニング・マッサージができ、QRコードの実践動画で著者と一緒にトレーニングできる「推し活トレーニング」で挫折防止します。 ■ボディビル大会で優勝した著者による食生活アドバイス夏に向けて、1ヵ月の「推し活ダイエット」でヘルシーな2.5次元ボディを手に入れてはいかがでしょうか? ■著者略歴桃戸もも(https://twitter.com/tmmt_san)フィットネスモデル・女優・コスプレイヤー・SAVASアンバサダー。172cm、8.5頭身の肉体美と端正な顔立ちで人気キャラのコスプレや「男装&女装」の対比ツイートは万バズ多数、ボディメイク大会の優勝経験あり。■書籍概要書名:尊トレ 1カ月で2.5次元ボディ(著:桃戸もも)発売日:2023年6月20日 頁数:128頁 定価:1650円(税込)Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/491090302X発行元:星天出版 https://www.seitenbooks.com/ 当メディアは適格販売により収入を得ています。

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    GAORA文庫 2023年6月22日 10時12分
  • 49代表完全予想!「報知高校野球7月号」発売!

    甲子園100年目の夏、到来!第105回全国高校野球選手権記念大会を展望する「報知高校野球7月号」が発売! 100年目を迎える甲子園大会を総力取材 1924(大正13)年の甲子園球場開場から今年で100年目。巻頭では、ドラフト注目株の鹿児島城西・明瀬諒介内野手、享栄・東松快征投手をはじめ、高校通算最多本塁打を更新中の花巻東・佐々木麟太郎内野手、投打二刀流の山形中央・武田陸玖投手、最速150キロ右腕の霞ケ浦・木村優人投手(いずれも3年)ら節目の夏に必見の選手たちがズラリ。「THE FIRST 甲子園」と題して、1924年に甲子園で初めて開催された第10回大会の出場校である神港橘、宇都宮、金沢泉丘、佐賀西も特集。さらに、全国の本誌注目1、2年生を交え、甲子園49代表を争う各地方大会を大予想します。 「私の高校野球」に杉谷拳士さん登場 名物連載の「私の高校野球」には、元日本ハムの杉谷拳士さんが登場。母校・帝京時代の伝説の試合など青春のエピソードをたっぷり語っています。春の各地区大会もグラビア満載、出場全メンバー表付きでお届け。夏の甲子園に向けてテンションが高まる1冊です。 <出版概要> タイトル:「報知高校野球2023年7月号」発売日:2023年6月21日(水)定 価:950円(本体 864 円+税)出 版:報知新聞社体 裁:AB判・164ページ  販 売:《店頭》全国の書店、YC(読売新聞販売店) 《オンライン》ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/  各種インターネット書店 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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    GAORA文庫 2023年6月21日 11時24分
  • [書籍紹介]子どものスポーツに真剣な親へ。発達段階をベースにした子育てガイド『スポーツペアレンティング』ついに邦訳

    ユーススポーツと子どもの成長の問題における米国第一人者の集大成。スポーツが我が子にとって幸せなものであるために、親はどうかかわればよいのか。 今年3月、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での大谷翔平選手の「楽しむ」姿勢が、スポーツのあるべき姿として鮮烈な印象を残しました。また昨今、コーチや監督の不適切な指導が取り沙汰されるようになり、スポーツにおいて勝利至上主義からの脱却が求められています。そうした「スポーツを楽しむ」ために、親は子どもにどうかかわっていけばよいのかをまとめたのが本書です。頭ではわかっていても、我が子への期待、勝敗がつくことなど、ユーススポーツは親が加熱しやすい傾向にあります。著者は、30年以上前から、ユーススポーツを通じた子どもたちの心身の成長の臨床と研究を続けてきた第一人者。監修の谷口輝世子氏の著書『なぜ、子どものスポーツを見ていると力が入るのかー米国発スポーツペアレンティングのすすめ』でも、子育てとスポーツの適切なかかわりを導く網羅的なガイドとして本書が紹介されています。 子どものスポーツ環境をうまく整えていくための3ステップアプローチ ⑴子どものことを知る(発達段階において期待できる目安、本人の置かれている状況 等)⑵自分のことを知る(親自身のスポーツに関する挫折感、感情的になりやすい事柄 等)⑶子どものスポーツ環境のことを知る(チームやプログラムの運営方針と実際の運用のされ方 等)本書のベースとなる、発達段階に応じた接し方をもとにした3ステップです。子どもとスポーツの関わりについて、身体的、精神的、社会的な側面から見つめ直します。一見、単純なことのように思えますが、各ステップを通じてアスリートとしての能力を極め、健全な心や人格を育て、真のチームワークや仲間意識を芽生えさせるための道筋をつくっていくことができます。この3ステップは決まった順序で進めていく必要はありません。各ステップ領域で観察や思考をじっくり重ねていくことが大切になってきます。 “我が家と同じ悩み”が見つかる豊富なケーススタディ 本書は、各発達段階における解説(第1部)と保護者の悩み別(第2部)の2部構成です。どの項目にも著者が実際に接してきた家族の例があり、スポーツを初めて行う幼児期から、大学スポーツやオリンピックレベルまで多様なケースについて、3ステップアプローチの考え方を用いて紹介しています。やる気が出ないと一口にいっても、他の活動への興味、チームメイトとの関係、コーチとの関係、親からのプレッシャーなど、さまざまな背景を取り上げており、読者となる保護者にとって身近な課題が必ず見つかります。【ケーススタディ】・練習に行きたくない……内気なウェンディ(5歳)・絶対に勝ちたい。失敗のたび暴言が出るキャリー(9歳)・コーチの言動から試合が怖くなってしまったマーヴィン(11歳)・初めての挫折で部屋にこもるアレックス(14歳)・仲間はずれを恐れて、実力を出せないサンディ(15歳)・運動能力抜群の母親と妹に劣等感を抱くホリー(15歳)・試合相手に殴りかかってしまったザック(16歳)・疲労骨折から摂食障害が発覚したアマンダ(16歳)・親の善意のサポートが負担になっているローリー(17歳)・急に競技をやめ、演劇をやると言い出したデイビッド(18歳)など計27例を収録 スポーツは、子どもの心身の成長や頭脳の発達につながる魅力的な活動であることには間違いありません。しかし、人格はスポーツが形成するのではありません。人が育むのです。(本書より) [プロフィール]リチャード・D・ギンズバーグ/著ハーバード・メディカルスクール助教授、マサチューセッツ総合病院(MGH)の臨床心理士。スポーツ臨床心理士として幅広い年代の診療に当たるかたわら、全米各地で、ユースから大学までさまざまなスポーツプログラムに向けて講演・相談活動を行う。過去には、ハーバード大学の男子ラクロス、女子サッカー、男女水球、女子アイスホッケー、U16とU17のアメリカ女子サッカー代表、アメリカ女子プロサッカーのボストン・ブレイカーズのスポーツカウンセリングも担当している。ステファン・A・デュラント/著臨床心理士。ハーバード・メディカルスクール精神医学部助教授。マサチューセッツ総合病院(MGH)の児童精神科外来に勤務。1988年以来行っていた数々の臨床活動を通じて、幼年期・青年期・成人期のスポーツや人格形成などに関する研究にも勤しんでいる。MGH医療チームの一員として、ボストン・レッドソックスやアメリカのプロアイスホッケーのボストン・ブルーインズのケアにも当たっている。エイミー・バルツェル/著ボート競技の元オリンピック選手。世界最高峰のヨットレース、アメカズカップの出場経験も持つ。専門はスポーツ心理学。AASP(応用スポーツ心理学会)認定カウンセラー。ボストン大学大学院ほか、2006年の春にはハーバード大学で教鞭をとる。大学アスリート、オリンピック選手、プロに至るまであらゆるレベルの競技者に対する個別カウンセリングや、各種スポーツチームへのワークショップなども提供している。来住 道子/訳翻訳家。スポーツ書籍、歴史書、児童書などを中心とした翻訳に携わる。訳書に『1964ー日本が最高に輝いた年 敗戦から奇跡の復興を遂げた日本を映し出す東京オリンピック』(文芸社)、『1968 世界が揺れた年』(ソニー・マガジンズ)、『アンネ・フランク 日記とともに生きつづける少女』『ナイチンゲール 人につくす喜びこそ生きる喜び』(国土社)、『シドニーの選択』(そうえん社)などがある。谷口 輝世子/監修1971年生まれ。京都教育大学教育学部体育学科卒。1994年、デイリースポーツ社に入社しプロ野球を担当。1998年から米国に拠点を移し、主にメジャーリーグなどを取材。2000年からフリーランスとして活動している。著書に『帝国化するメジャーリーグ』(明石書店)、『なぜ、子どものスポーツを見ていると力が入るのかー米国発スポーツペアレンティングのすすめ』(生活書院)、『運動部活動の理論と実践』(共著、大修館書店)など。書 名:スポーツペアレンティング 競技に励む子のために知っておくべきこと著 者:リチャード・D・ギンズバーグ、ステファン・A・デュラント、エイミー・バルツェル訳 者:来住 道子監 修:谷口 輝世子判 型:A5判頁 数:464発売日:6月16日価 格:2,310円(税10%)ISBN:978-4-491-04958-8発行元:東洋館出版社URL:https://toyokanbooks.com/collections/sports/products/4958 Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4491049580 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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    GAORA文庫 2023年6月14日 8時53分
  • [書籍紹介]WBC優勝監督・栗山英樹『栗山ノート2 世界一への軌跡』が、7月18日発売!

    2019年10月に刊行された『栗山ノート』は刊行から3年以上の時を経て、2023年3月のWBC優勝決定後、一気に11万部のベストセラーとなっております。この本は『栗山ノート』の続編であり、WBC日本代表監督に任命されてから優勝するまでの日々を、著者自身が振り返り検証した唯一の記録です。 ■刊行に際して、栗山英樹氏のメッセージ 多くの方々に感動してみていただいたWBC。あらためて、応援してくださった皆さんに心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。期間中の自分が何を考え感じていたのか、実際はこんなことがあった、などの裏側をお伝えすることが良いのか悪いのか、正直わからないのが本音です。でも皆さんから「ぜひ、激闘の裏側を知りたい」という多くのお言葉をいただき、きちんと次世代に伝える必要性を感じ、僭越ながら未来のためにと一冊の本にさせていただきました。WBCの期間中から6月にかけて、時間を見つけては自分自身で必死に書き記していった中で、なんとなく通り過ぎていった一場面一場面の意味を深く思い出したり、あらためてその真意を理解したりと、非常に気づきの多い日々でした。表現できうるものはすべて表現したつもりです。ただすべては僕の感覚。僕が見たもの、感じたものでしかありません。選手やスタッフからしてみたら一人一人違って、全然僕が見えていないものが見えていたと思います。だから本当にこの本は、僕が見たものの記録です。前作の『栗山ノート』に続き、古典からの引用が多く、偉大な先人の教えをたくさん紹介しています。しかし、あまり仰々しく取らないでいただきたいと思います。ちょっと偉そうに書いていますけど、ご勘弁ください。僕自身が、書き終わった今も「偉そうだな」と思っているんですから。正直に言うと、「書いて良かった」とはあまり思えないところがあります。僕のような人間が遺して良かったのだろうか、と。だからこそでしょうか。今をすごく幸せに感じていられる方よりも、人生の何かに困っていたり、何かに挑戦しようとしていたり、ちょっとモヤモヤしているような方々にこそ、読んでいただけたら嬉しいのです。僕が毎日のたうち回っている中で浮かんだ言葉や考え方は、そんな方々にも参考にしていただけるのかもしれない。そんな想いで書き上げました。 ■『栗山ノート2 世界一への軌跡』本文一部抜粋 「はじめに」より22年1月からの野球ノートには、試合のことがほとんど書いてありません。WBCの開幕は1年以上も先で、強化試合も22年11月まで組まれていなかったからです。それでも、ノートはいつもどおりのペースで埋まっていきました。中国の古典『四書五経』の『大学 伝二章』に、「湯の盤の銘に曰く、苟に日に新たにせば、日々に新たに、また日に新なりと」とあります。中国の殷の王は、洗面器にこの文字を刻み、顔を洗うたびに自らに問いかけたと言われています。侍ジャパン監督としての真剣勝負がまだ先だからといって、日々をぼんやりと過ごしていたら成長はありません。「いざは常、常はいざなり」の心持ちで、これから直面するであろう課題や難題を想定して、緊張感を持って過ごす。昨日よりも今日、今日よりも明日と、少しでも成長できるように自分の行動を見つめていくと、ノートに書くことはいくらでも見つけることができました。いたらない自分、成熟していない自分、中途半端な自分、気づけない自分を認識した私は、戒めとなる言葉を様々な書物から抜き出し、ノートに書いていきます。何度も書き写している言葉もあります。自分の未熟さを痛感させられますが、そうやって同じ言葉を何度も書くことで、その言葉の意味や本質が身体に刻まれていくのだと、自分を叱咤します。第4章よりヌートバーを送り出す私は、結果についての責任はすべて自分が取ると改めて決意し、森信三先生の「根本眼目」に対する教えを心のなかで詠んでいました。私たちの本質的な目標は、WBCで世界一を奪還することです。その目標へ邁進している選手を信じて支えることが、私自身がもっとも重きを置くべきものです。つまりは根本眼目です。部下を持つ上司なら、「この仕事を彼(彼女)に任せるのは、まだ少し早いかもしれない」と思う場面があるでしょう。スポーツのチームを率いる指導者なら、「この選手を使うのは、もう少し先のほうがいいかもしれない」と悩む場面があるのでは。子どもから何かをやりたいとせがまれた親なら、「まだちょっと危ないな」と心配する場面があるでしょう。失敗をしてほしくない。自信を失ってほしくない。ケガなどをしてほしくない。相手を思う深さが慎重な判断につながるのですが、同時に、相手を信じることも忘れたくありません。「できる」とか「やりたい」という相手の気持ちを尊重して、何があっても動じない気持ちを育てておきたいのです。第5章より栗林と話をするにあたって、私は森信三先生の「長の心得」を心のなかで復唱していました。とりわけ、「一旦、事が起こった場合には、身を持って部下をかばうだけの一片の侠気ともいうべきものがなくてはならぬ」という言葉が、胸の奥深くまで染み込んでいきました。痛みに耐えてもチームの勝利に貢献したいという栗林の思いを受け入れ、彼にとって最善の選択をする。森先生が言う「身を持ってかばう」ということは、彼の未来に小さな影さえ落とさない選択をする、ということでした。もちろん、栗林が批判されるようなことが起こったら、その矛先をクリではなく自分へ向けさせる、ということも忘れてはなりません。森先生は「一片の侠気」と書いています。苦しんでいる人や立場の弱い人を見過ごせない気持ち、そういう人たちを助けようとする気性のことです。「男気」と言われることもありますが、お母さんがお子さんを慈しむとか、お姉さんが弟さんや妹さんを気にかけることも、侠気に似たものがあるでしょう。第6章より打席に立つのは村上宗隆です。ここで打ってほしいという場面で期待に応える彼を、何度も見てきました。それこそが村上らしさなのですが、第1打席と同じ三振に倒れます。メキシコに先行された直後に追いつけば、試合の流れを引き戻すことができます。村上もそれは十分に理解していたはずで、だからこそ三振に倒れたことが悔しかったでしょう。責任感の強い選手だけに、次打席以降のバッティングが強引にならなければいいのだが、と願うばかりでした。私自身は『論語』の「剛毅木訥、仁に近し」の心境でした。とりわけ、メキシコに恐れることなく立ち向かい、この苦難を耐え忍んで勝利へ邁進するという意味で、「剛」と「毅」の二文字を強く意識していました。 ■【著者プロフィール】 栗山英樹(くりやま・ひでき)1961年生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で内野手としてヤクルト・スワローズに入団。1年目で1軍デビューを果たす。俊足巧打の外野手で、89年にはゴールデングラブ賞を獲得。1990年のシーズン終了後、怪我や病気が重なり引退。引退後は解説者、スポーツジャーナリストとして野球のみならずスポーツ全般の魅力を伝えると同時に、白鴎大学の教授として教鞭を執るなど多岐にわたって活躍。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。同年、監督1年目でパ・リーグ制覇。2016年には2度目のリーグ制覇、そして日本一に輝き、正力松太郎賞を受賞。2019年時点の監督で最長の就任8年目を迎え、同年5月、監督として球団歴代2位の通算527勝を達成。2021年、北海道日本ハムファイターズ監督を退任。2022年、WBC日本代表監督に就任。2023年3月、WBC優勝。2023年5月、WBC日本代表監督を退任。 ■【書誌情報】 書名:栗山ノート2 世界一への軌跡著者:栗山英樹発売日:2023年7月18日定価:1500円+税発行:光文社 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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    GAORA文庫 2023年6月13日 12時06分
  • [雑誌紹介]世界選手権特集号の『フィギュアスケートLife』Vol.30が本日発売。宇野昌磨と山本草太が対談した撮りおろし写真を公開!

    最新号の『フィギュアスケートLife』は日本勢が大活躍した世界フィギュアスケート選手権2023を大特集。日本人ペアとして初優勝し、年間グランドスラムを達成した三浦璃来&木原龍一「りくりゅう」ペアが表紙を飾る。5月23日発売『フィギュアスケートLife』Vol.30では、男女シングルでともに2連覇を達成した宇野昌磨、坂本花織をはじめ、大会で活躍した国内外の選手たちの独占インタビューを多数掲載。また羽生結弦の単独東京ドーム公演「GIFT」や、「スターズ・オン・アイス」他アイスショーをリポートする。 宇野昌磨と山本草太が8年ぶりの対談 発売に際して、宇野昌磨と山本草太の対談写真を公開。2人はジュニア時代の2014年グランプリファイナルで1位と2位になった際、同誌創刊号で対談を行った。今シーズンのグランプリファイナルで再び宇野が金メダル、山本が銀メダルとワンツーフィニッシュを飾ったことを記念して、8年ぶりの対談が実現した。普段から同じ中京大学のリンクで切磋琢磨する2人。この日は練習着ではなく、クールな私服で登場。ヘアメイクも施して、撮影スタジオでいつもとは違う表情を見せてくれた。話題は今シーズンの振り返りや、互いの姿から刺激を受けていること、「落ち込んだ時の立ち直り方」、「お互いのこれから」については意味深なトークも。また、大の野菜嫌いな宇野が最近食べられるようになった野菜や、知らずに食べていたある野菜の「真の姿」など多岐にわたった。宇野「スケートで落ち込んだことはスケートで立ち直るしかない。それか、完全に僕は逃げます。スケートがあまりにもうまくいかなかったら『あー、もうやーめた』って。一旦自分にキレ気味に『なんでそんなに頑張んなきゃいけないの?』って自問自答して、他人事のように逃げます。3日オフにしよ、とか(笑)」山本「あはは、大事。僕はやっぱりサウナが大好きなので、普段から練習終わった後のリフレッシュでも行っていて。遠まわしに『昌磨くんってサウナとか行かないの?』って誘ってみたんですけど『あまり好きじゃない』って言ってたから(笑)」宇野「一回だけ行ったことある(笑)」山本「なので僕はサウナに行って気分を変えています。だからぜひ(笑)」(「落ち込んだ時の立ち直り方」について、対談より一部抜粋) 今号のラインナップを紹介 ●世界選手権2023 <りくりゅうペア 年間グランドスラム達成特集>三浦璃来&木原龍一 独占取材「僕たちはまだ、追いかける立場にいる」ブルーノ・マルコット「2人はポジティブな姿勢できつい課題にも応えてくれた」三浦&木原ペアの歴史的快挙を支えるコーチ陣と練習環境<独占インタビュー>宇野昌磨×山本草太 8年ぶりの特別対談・完全版坂本花織「重圧を乗り越えた経験は今後の自信に」友野一希「滑りを操る真の表現者に」三原舞依「悔いが残らないよう、さらにレベルアップを」村元哉中&高橋大輔(囲み取材)「1人で滑るよりも、喜びが2倍3倍に」チャ・ジュンファン「まったく違うイメージにも挑戦していきたい」アダム・シャオ・イム・ファ「僕だけのスタイルを確立し、まだまだ成長していきたい」ルナ・ヘンドリクス「挫けずに頑張ってきたから今がある」クニエリム&フレイジャー「普段通りの演技を、そして最高の滑りを」●世界ジュニア金メダリスト独占インタビュー三浦佳生「引き出しを増やし、目指すは『三浦の七変化』」島田麻央「スケートの好きなところは限界がないところ」●世界国別対抗戦2023 レポート&インタビュー特別寄稿「キーガン・メッシング 自らのルーツをたどる旅路」今野朋寿●現役引退特集村元哉中&高橋大輔 引退会見レポート横井ゆは菜「山あり谷ありでも最後はやれると証明できた」山本草太×山隈太一朗 卒業スペシャルOnline Talk明治×法政オンアイス 座談会「山隈太一朗×松原 星×佐藤伊吹」 ●アイスショーレポートYuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome羽生結弦 notte stellataSTARS ON ICE JAPAN TOUR 2023Bloom On Ice 2023●連載もっと!賢二としゃべろうよ! ゲスト・渡辺倫果無良崇人のジャンプ集中講義  世界選手権を振り返る安藤美姫「Story of Legend」  佐藤信夫・久美子 書誌情報 『フィギュアスケートLife』Vol.30定価:2310円(2100円+税10%)判型:A4判 オールカラー128ページISBN: 978-4-594-62043-1 購入リンク: Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4594620434 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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    GAORA文庫 2023年5月23日 11時51分
  • [MOOK紹介]声優&アーティスト小林愛香の初の書き下ろしフォトエッセイ「小林愛香フォトエッセイ ima」

    声優&アーティスト小林愛香の初の書き下ろしフォトエッセイ『小林愛香フォトエッセイ ima』を株式会社玄光社が2023年5月23日に発売する。何気ない日常のひとコマ、友人たちとの交流、幼い頃の思い出…など30章の本人書き下ろしエッセイと、スタジオ&ロケで捉えたキュートな最新“あいきゃんフォト”約90点を掲載。 昨年12月、1st EP「syzygy」をリリースし、昨年秋からは全国12ヵ所をめぐるライブツアーを開催し、今年の4月・5月には全国4ヵ所でのZeppツアーを成功させるなど、アーティストとしてさらに進化を遂げた“あいきゃん”こと小林愛香。2023年7月からは主人公ヨハネとして活躍する、『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズ4年ぶりの新作アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』がオンエアと、声優業も絶好調。そんな彼女が、伸びやかな感性とウィットに富んだ筆致で書き下ろしたエッセイ集「小林愛香フォトエッセイ ima」が、5月23日(火)、玄光社から発売される。「何気ない日常のひとコマ」、「友人たちとの交流」、「幼い頃の思い出」、「いま気になっていること」、「考えていること」…など、30テーマについてユーモアたっぷりに綴っている。また、同書にはキュートな彼女をスタジオ&屋外ロケで撮り下ろした、最新のポートレート約90カットも収録。あいきゃんの“ima=いま”が詰まった一冊となっている。 プロフィール小林愛香1993年10月23日生まれ、神奈川県出身。2011年、TVアニメ『フリージング』エンディングテーマ曲「君を守りたい」で歌手活動開始。2016年、スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』の津島善子役で声優デビュー。同作に登場するAqoursのメンバーとしても活動。2020年、メジャーデビューシングル「NO LIFE CODE」をリリース。現在、声優&アーティストとして多方面で活躍中。2022年、1st EP「syzygy」をリリース、2023年4月・5月には全国4ヵ所でのZeppツアーを敢行。2023年7月よりスタートするアニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』にヨハネ役で出演。自身の誕生日である10月23日、大宮ソニックシティ 大ホールにて『小林愛香 爆誕祭「Happy ∞ Birthday」』を開催する。 アマゾン:https://amzn.to/3nFi33m 小林愛香公式HP:https://kobayashiaika.jp/s/n115/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 商品概要 書名:小林愛香フォトエッセイ ima発売日:2023年5⽉23⽇(火)定価:2,750円(税込)仕様:B5判 160ページ発行:玄光社ISBN:9784768317716

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    GAORA文庫 2023年5月23日 11時16分
  • サッカー日本代表・浅野拓磨選手の新刊『浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日』が発売!

    カタールW杯のドイツ戦で、劇的な決勝ゴールを挙げた浅野拓磨選手が舞台裏を語り尽くした書籍『浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日』が発売されます。ロシアW杯での代表落選、世間から忘れかけられたセルビア移籍、夜逃げ同然の契約解除、念願の大会直前に負った大ケガ……。次々と降りかかる困難に立ち向かい、W杯で挙げるゴール(3秒のワンプレー)のためにすべてを捧げた4年半の力戦奮闘を本人の言葉で振り返ります。できることをすべてやり尽くしたからこそ、かなえられた夢。逆境に置かれても自分を信じ、決してあきらめることのなかった軌跡をたどる、感動の物語です。 【目次】序 章 歓喜──劇的ゴールの瞬間第1章 落選──ベンチにすら入れなかったロシア大会第2章 苦闘──ブンデスリーガで思い知った現実第3章 底辺──出場機会を求めてセルビアへ第4章 再起──ブンデスリーガへの再チャレンジ第5章 信念──大会直前に負ったケガからの復活第6章 帰結──ワールドカップでつかんだ夢とその後 『浅野拓磨 奇跡のゴールへの1638日』定価:1760円(本体1600円+税10%)発売日:2022年6月7日(水曜日) https://www.amazon.co.jp/dp/4023322865/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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    GAORA文庫 2023年5月18日 16時37分
  • [書籍紹介]心でつながる女子ダブルス 勝てるテニスの処方箋/坂田妙子 著

    「なかなかテニスが上達しない」「試合で勝てない」「どういう練習をすればうまくなれるのかわからない」と悩んでいる人はもちろん、「ダブルスのペア、職場や親類縁者との関係がうまくいかない」「自分の能力が十分に発揮できない」と嘆いている人、物事の進め方や判断に迷っている人にも、手に取ってほしい1冊の誕生です。「女子ダブルス」は、とても奥の深いスポーツです。というのも、ペアとどこまで心を通わせ、チームとして協力し合えるかで、勝敗の行方が大きく変わってくるからです。「女子ダブルス」では、ひとりひとりの力は0.5でしかありません。ペアとの協力、連携によってようやく1の力を発揮できるのです。ところが、ペアがいるのに1人前の気持ちで頑張ってしまい、ペアの存在を感じ、ペアと共に戦うという気持ちを忘れてしまうと、2人いても0.5の力だけしか出せません!つまり、共に頑張る力を1とすると、ペア、職場の方々、相方を蔑ろにすれば、0.8、0.7、0.6とむしろ力は減点していくということです。ペアを感じ、ペアと共に戦う「女子ダブルス」の心構えを職場や生活の中で生かして、自分も、そして周りの人々ももっともっと輝かせましょう。この本には、テニスプレーヤーだけでなく、心にモヤモヤを抱えるすべての人が元気になるためのヒントがいっぱい詰まっています。日々をより前向きに、ボジティブに送りたい人におすすめの生き方の処方箋です。 著者:坂田妙子コメント 私は、「女子ダブルス」の選手、指導者としてとして体験したことや小さな気づき、テニスの心構えや相手を思いやる気持ち、心の在り方についての提言などを、長年、『坂田の呟き』というプログに綴ってきました。読んでくださっているのはテニスに関わる方々が多いだろうと思っていたのですが、あるとき、その一人から「私はテニスをしていませんが、いつも楽しみに読ませていただいています」という言葉をいただいたのです。私の提言やアドバイスは、テニスブレーヤーだけでなく「悩みを抱えるいろんな人の参考になっている! 」と、とても嬉しく感じた体験でした。そこで、もっと幅広い人々に元気や励ましを贈りたい、ポジティブに生きるためのヒントを届けたいと本書を刊行することにしました。私の歩んできた人生は決して順風満帆なものではなく、「遠回り」が多かったように思います。しかし、決してその「遠回り」を後悔はしていません。これまでも、そして、これからも。何故なら、人生は「遠回り」の方が「近道」よりも「気づき」が多いから。テニスも人生も、うまくいかないことが多い時こそたくさんの「気づき」があり、新しい価値観や自分の成長を模索するきっかけとなると、私は身を持って感じています。ここには、そうした私が「遠回り」の人生の中で得た「気づき」や、苦しい体験の中で学んだこと、考えたことが詰まっています。本を読んでくださった方が、温かい気持ちになり、勇気や自信を回復し、前向な気持ちになってくださる、そんな一冊になればいいなと思っています。そしてまた、「女子ダブルス」が多くのスポーツ同様に奥が深くとても楽しいスポーツだということ、さらに人間形成にもつながる知的なスポーツだということも知っていただければ幸いです。 書籍情報 『心でつながる女子ダブルス 勝てるテニスの処方箋』著者:坂田妙子出版社:パレード発売日:2023年5月15日ISBN:978-4-434-31949-5仕様:四六判/並製/214ページ価格:1,650円(税込) アマゾンURL:https://www.amazon.co.jp/dp/4434319493/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 出版社情報 株式会社パレード母体である株式会社パレードはデザイン制作会社。プロの技術と知識により、優れたデザインと高い品質であなたの本づくり&出版をトータルサポートします。商号:株式会社パレード大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7代表取締役:原田直紀設立:1987年10月20日資本金:4000万円事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』

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    GAORA文庫 2023年5月16日 10時31分
  • [書籍紹介]プロ野球から学ぶ リーダーの生存戦略/スポーツライター・中溝康隆 著

    プロ野球ファンのみならず選手の間でも話題になったブログ『プロ野球死亡遊戯』をきっかけに、今や各紙誌・サイトで精力的に執筆するスポーツライターの中溝康隆氏が執筆。新旧のプロ野球選手を一人ずつ取り上げ、「マネジメント」「上司や同僚との付き合い」「転職」「セカンドキャリア」など、仕事や会社組織の観点から、一人ひとりの野球人生に迫った一冊。大谷翔平、栗山英樹、坂本勇人、新庄剛志、古田敦也、高津臣吾、吉井理人、鳥谷 敬、落合博満……など、現役の選手や監督から、かつての名選手まで、24人の野球人の熱い生きざまが詰まっています。ページを開けば、多くの読者の方も、「あの時、あの選手の置かれた状況、今の自分と同じじゃないか……」と感じるはず。挫折を乗り越えた彼らの「組織・チームで生き残る術」は必読! 書名:プロ野球から学ぶ リーダーの生存戦略著者:中溝康隆(なかみぞ・やすたか)1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。ライター兼デザイナー。2010年より開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が人気を博し、プロ野球ファンのみならず、現役選手の間でも話題になる。『週刊ベースボールONLINE』『Number Web』などのコラム連載の執筆も手掛ける。主な著書に『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、『現役引退──プロ野球名選手「最後の1年」』(新潮新書)、『プロ野球 助っ人ベストヒット50 地上波テレビの野球中継で観ていた「愛しの外国人選手たち」』(ベースボール・マガジン社)、『キヨハラに会いたくて 限りなく透明に近いライオンズブルー』(白夜書房)など。定価:1,628円(本体1,480円+税)発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)発売日:2023年3月31日 目次第1章 常勝軍団をつくりあげろ! リーダーのマネジメント術・栗山英樹 テスト生から日本代表監督へ! 大谷翔平を育てた男から学ぶマネジメント術・新庄剛志 BIGBOSSから学ぶ「仕事用キャラ」で自分を客観視する術 ほか第2章 移籍で新たなチャンスを掴め! 転職先での処世術・大谷翔平 稀代の天才二刀流から学ぶ「後悔しない組織の選び方」・長野久義 巨人電撃復帰のナイスガイが体現した「去り際の美学」 ほか第3章 逆境を切り裂き立ち向かえ! 人生逆転術・坂本勇人 昭和、平成、令和と移り変わる価値観 コンプラが蔓延るこの世の中で……・高橋由伸 天才打者から学ぶ「エリートのリアル」 ほか第4章 セカンドライフを切り拓け! 去り際とアフターキャリア・里崎智也 下克上人生から学ぶ「エリートの倒し方」とYouTuberサクセスストーリー・原 辰徳 現役晩年から学ぶ「もう若くはない自分との付き合い方」 ほか Amazonで購入 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 楽天ブックスで購入

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    GAORA文庫 2023年3月24日 11時23分
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