【モータースポーツ】水野涼がJSB1000初制覇&文部科学大臣杯を獲得! ドゥカティを駆り10戦8勝、史上初の「外国車王者」に輝く
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posted2026年10月30日 8時55分
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一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は29日、鈴鹿サーキットで10月25日(日)に開催された「2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦 第58回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」において、国内最高峰のJSB1000クラス年間チャンピオンに輝いた水野涼選手(SDG DUCATI Team KAGAYAMA)に、文部科学省より「文部科学大臣杯」が授与されたと発表した。
■ 10戦8勝の圧倒的強さ! JSB1000史上初の外国車チャンピオン誕生
2026年シーズンの全日本ロードレース選手権JSB1000クラスは、最終戦までタイトル争いがもつれ込む激戦のシーズンとなった。世界選手権や国際格式レースの経験を持つ屈指の実力者たちが熾烈なバトルを繰り広げる中、年間10レース中8勝を挙げる圧巻の強さを見せた水野涼選手が、自身初となる年間王者の栄冠を掴み取った。
さらに水野選手は、同クラス史上初となる外国車(ドゥカティ)によるシリーズチャンピオン獲得という歴史的な快挙を成し遂げた。
長年にわたり国内メーカーがしのぎを削り、絶対王者・中須賀克行選手らが牽引してきた国内最高峰JSB1000。 そこへドゥカティを擁するTeam KAGAYAMAとともに挑み、参戦2年目で10戦8勝という異次元の成績を叩き出して王座を奪取した水野選手の活躍は、日本のモーターサイクルレース史に刻まれる出来事だ。 最高峰王者への「文部科学大臣杯」授与は、この快挙を称えるとともに、二輪モータースポーツの社会的認知度やスポーツ文化としての価値をさらに高める契機となる。
■ 11月27日の「日本モータースポーツ表彰式」で改めて贈呈
文部科学大臣杯は、日本国内におけるスポーツの普及・振興を目的に全国規模で行われる各種競技の中で、特に貢献度の高い分野に授与が認められる栄誉ある賞。国内ロードレース競技の頂点に立つ王者に冠されることで、全国の二輪競技愛好者にとって大きな励みとなっている。
水野選手への文部科学大臣杯の贈呈は、2026年11月27日(金)に開催される「2026年日本モータースポーツ表彰式」にて改めて行われる予定だ。
■ 水野 涼 選手プロフィール・関連記録
選手名:水野 涼(みずの りょう)
生年・出身地:1998年生まれ/群馬県出身
所属チーム:SDG DUCATI Team KAGAYAMA
2026年戦績:2026 MFJ全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス年間チャンピオン(10戦8勝)
※JSB1000クラス史上初の外国車(ドゥカティ パニガーレV4R)によるシリーズチャンピオン
【近年のJSB1000年間王者(文部科学大臣杯 受賞者)】
2021年〜2023年:中須賀 克行 選手
2024年:岡本 裕生 選手
2025年:中須賀 克行 選手
2026年:水野 涼 選手