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バスケ男子日本代表の熱戦と舞台裏を完全徹底レポート! 「『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』“超進化”日本代表 速報BOOK(仮)」発売決定!!
2024パリオリンピックへの自力出場権を48年ぶりに獲得し、日本中を熱狂させたバスケットボール男子日本代表チーム。強化試合からワールドカップ1次予選ラウンド&順位決定戦、さらに公開練習まで徹底密着し、超美麗ビジュアルグラビアで、私たちにたくさんの勇気をくれた日本代表選手たちの魅力を余すことなくお届けします!また「トム・ホーバスHCが目指す日本代表」、佐々木クリスさんによる振り返りコラムなど、読み応えもたっぷり!さらに、日本代表選手たちの多くがチームに所属するBリーグも10/5(木)から開幕。Bリーグ・B1各チームの詳細観戦ガイドも掲載しています。男子日本バスケの熱狂は、まだまだ終わらない!!!! ラインナップ●FIBAバスケットボールワールドカップ2023「1次予選ラウンド&順位決定戦」日本代表 熱戦☆ビジュアル☆完全徹底リポート●「選ばれし12人」へのサバイバル!バスケットボール男子日本代表国際強化試合2023 日本代表 熱戦&舞台裏☆ビジュアル☆完全徹底リポート●佐々木クリス氏が見た「“超進化”日本代表」●10/5開幕!日本バスケの熱狂は終わらない!Bリーグ2023-24シーズン B1全チーム徹底分析&観戦ガイド…and more!!! 【商品情報】 「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」“超進化”日本代表 速報BOOK(仮) ●発売日:2023年10月3日(火) ※店頭での発売日は一部地域により異なります。 ●定価:1,200円 ●発行:東京ニュース通信社 全国の書店・ネット書店(hontoほか)にてご予約いただけます。 【関連サイト】 ■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/> ■スカパー!TVガイドプレミアム/スカパー!TVガイドBS+CS 公式X(Twitter) @skp_tvg<https://twitter.com/skp_tvg> Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年9月12日 10時00分 -
岩本勉と近藤祐司のディナーショー『笑いと美食 岩本勉とUGKのゴーンヌナイター』開催決定!
東京都・南青山にある「Robin Club 表参道」で、プロ野球評論家の岩本勉氏らによるトークライブを開催!「まいど!」でおなじみ、ガンちゃんことファイターズOB・プロ野球評論家の岩本勉氏と、「イッツゴーン!」というスポーツ実況で大人気の“UGK”近藤祐司氏とが、トークライブでバッテリーを組む『笑いと美食 岩本勉とUGKのゴーンヌナイター』の開催が決定。“迷バッテリー?”の2人が、今シーズンの野球界を振り返る!さらに、ガンちゃんがギターの弾き語りを披露する他、「あなたのバットスイングにUGKがナマ実況をつける」権が当たる特別抽選会も実施!美味しい食事やお酒とともに、2人の絶品トークをお楽しみください! <概要>■『笑いと美食 岩本勉とUGKのゴーンヌナイター』出演者:岩本勉、近藤祐司開催日:2023年10月11日(水) 開演日時:午後7時(よる9時終演予定)会場:Robin Club 表参道(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル B1F)料金:13,000円(食事、飲み放題、お土産付き) ■チケットはLivepocketからご購入ください ・全席自由席となります。・お食事はビュッフェ形式もしくは大皿形式となります。・ドリンクはアルコールを含むフリードリンク制で、グラス交換制となります。・未就学児童はご入場いただけません。・18歳以下の方のみでのご参加はできません。
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Shuhei.N. 2023年9月4日 12時09分 -
プロアスリート・羽生結弦の1年間の活躍を振り返る決定版! フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL」
プロとして新たなスケート表現を切り拓く羽生結弦さんの活躍を豊富な写真で振り返る、別冊『羽生結弦 PROFESSIONAL』が8月31日に発売!ソチ五輪、平昌五輪金メダリストの羽生結弦さんが2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。スケート史上初の単独公演「PROLOGUE」や、前人未踏の東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、3.11に被災地から希望を発信した「羽生結弦 notte stellata」など、数々のアイスショーを成功させてきました。 「Fantasy on Ice 2023」 後半ツアーの貴重な最新写真も満載! プロアスリート1年目の羽生さんの活躍を、豊富な写真とレポートで振り返ります。 共演者や振付師が語る舞台裏の貴重なエピソードも! ショーの共演者や振付師、衣装担当が語る羽生さんの姿や、舞台裏の貴重なエピソードなど、読み応えのあるインタビュー記事をお届けします。【Photo & Report】●Fantasy on Ice 2023 新潟公演/幕張公演●羽生結弦notte stellata●プロローグ 横浜/八戸公演●東京ドーム単独公演 GIFT●Stars on Ice 2023 ジャパンツアー【インタビュー】田中刑事 「ゆづのすごさは現役の頃と変わらぬ集中力」山本草太 「羽生選手から受けたたくさんの刺激とアドバイス」デヴィッド・ウィルソン 「ユヅは自分が何者かを知っている。本当のプロフェッショナル」原 孟俊 「手探りの中、座長の羽生さんがショーの方向性を導いてくれた」 他 書誌情報 『フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」』発売:2023/08/31定価:1,980円(本体1,800円+税)判型:A4判 オールカラー 112ページISBN:978-459-462103-2 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月31日 11時53分 -
スカパー!TVガイドBS+CS9月号の表紙に、北川景子が登場!
スカパー!のオフィシャルTVガイド誌「スカパー!TVガイドBS+CS2023年9月号」を8月24日(木)に発売!北川景子が表紙を飾る「スカパー!TVガイドBS+CS2023年9月号」が、8月24日に発売される。 人気小説家・湊かなえの「落日」がWOWOWでドラマ化され、北川は主人公である新進気鋭の映画監督を演じる。共演者の吉岡里帆について、また、作品を通して感じたことを語ってくれた。さらに、池波正太郎生誕100年を迎えた2023年に映画化された「仕掛人・藤枝梅安」がテレビ初放送。特集では、新たな“梅安”を演じた豊川悦司のインタビューと共に、数々の名優たちが演じてきた“梅安”の魅力に迫る。そのほか、柳楽優弥&川栄李奈、岸井ゆきの、中村雅俊、植草克秀、堀田真由、大原櫻子らのインタビューや、映画「RRR」など、スカパー!ならではの幅広いジャンルの特集をお届けする。 ラインナップ ●表紙&特集1「連続ドラマW 湊かなえ『落日』」主演 北川景子 力を信じて●特集22つの顔を持つダークヒーロー藤枝梅安の新たな姿豊川悦司Special Interview●特集3ラグビーワールドカップ2023 フランス大会日本一丸、世界に挑む中川家&浅野杏奈のラグビーW杯の楽しみ方●特集4記録的ヒットのインド映画が日本初放送!180分全編がクライマックス「RRR」●特集5身分違いの恋と王国の運命を描く「ゴッド・セイヴ・ザ・キング~王冠をかけた愛~」●インタビュー柳楽優弥&川栄李奈/岸井ゆきの/中村雅俊/植草克秀/竜星涼/堀田真由/大原櫻子/TOMOO/水樹奈々/斎藤佑樹/平岡大陽(湘南ベルマーレ)/坂倉将吾(広島東洋カープ)/ジャン・シュアイボー、ウームーティ、チェン・ジェンユー、シュエン・ハオ/チェ・ジョンヒョプ/加藤拓也/前田亜紀(プロデューサー)※内容は変更になる場合があり Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。 【商品概要】「スカパー!TVガイドBS+CS2023年9月号」●発売日:2023年8月24日(木)※一部、発売日が異なる地域がございます●定価:600円●発行:東京ニュース通信社
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GAORA文庫 2023年8月22日 11時45分 -
ラグビーW杯熱狂観戦に必携の1冊!あの感動と興奮を再び『ラグビー・ワールドカップ2023 観戦ガイド』
4年に1度、ラグビーの世界一を決めるワールドカップ(W杯)フランス大会が、いよいよ9月8日(金)に開幕‼ 初心者からラグビーファンまでがW杯を熱狂観戦できる『ラグビー・ワールドカップ2023 観戦ガイド』が8月29日(火)に発売されます。大会全試合を中継するJ SPORTSと完全コラボ。綴じ込み付録「ワールドカップ中継観戦ハンドブック」が付いています。 前回2019年、自国開催のラグビーワールドカップでベスト8に躍進し、日本中を感動を与えたラグビー日本代表。あの感動が、再び蘇る!! 本書は、大会全試合を中継するJ SPORTSと完全コラボ。日本戦を中心に、好カード、因縁の対決など、大会の見どころを余すことなく紹介。我らが日本代表選手一人ひとりの詳しい解説ももちろん写真付きで掲載。新たな「奇跡」の目撃者になるべく、大会の全容を完全ナビゲートした観戦に必携のガイドブックです。 日本列島が空前の熱狂に包まれた2019年ワールドカップから、はや4年が経過。日本ラグビー史上初の快挙となるW杯ベスト8進出を果たしたジェイミージャパンが、その後のコロナ禍を乗り越えて、あのワールドカップの大舞台に戻ってくる。この4年で日本代表はどのように進化したのか。決戦の地フランスに向け、いざ出陣!本書には、綴じ込み付録「ワールドカップ中継観戦ハンドブック」が付いています。その日の試合と見どころをチェックできる、ラグビーW杯2023デイリーガイド。持ち運びに便利な綴じ込む小冊子で、今日は何の試合があって、どこが見どころかが一目でわかります。 日本の行方が気になるラグビーW杯。しかし、W杯という世界最高峰の舞台には、選りすぐりのスターたちが多くプレーする。そんなワールドクラスの中から見逃し厳禁のスーパースター10人を紹介します!! 初めてラグビー観戦する方、あるいは4年前に覚えたことを忘れてしまった方のために覚えておきたい基本ルールとラグビー専門用語を丁寧に紹介! 初心者からラグビーファンまで、熱狂観戦できます!! 刊行概要 『ラグビー・ワールドカップ2023観戦ガイド』■発売日:2023年8月29日(火)■定価:990円(税込)■仕様:124ページ/オールカラー■発行:株式会社世界文化ブックス■発行・発売:株式会社世界文化社 予約受付中 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月16日 10時03分 -
羽生結弦さんがAERAの表紙と独占インタビューに登場 蜷川実花が撮る見たことのない表情と「プロ2年目」への思い
8月7日発売のAERA8月14-21日合併号の表紙には、プロスケーターの羽生結弦さんが登場します。昨年に続き本誌表紙を飾る羽生さんは、蜷川実花による撮影でまた新たな一面を見せてくれました。プロ1年目を振り返り、進化を続ける今後への思いも語った独占インタビューとともに、見逃せない内容です。巻頭特集はその羽生さんのインタビューを含む「アスリートの言葉」。大谷翔平、内村航平、池江璃花子らの名言がなぜ私たちの心に刺さるのか、読み解いています。まもなく開幕する「夏の甲子園」からも目が離せません。大会の主役となる花巻東、慶応、広陵など出場校の注目選手を紹介する企画もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、安珠先生とストレートなポートレートを撮りつつの人生相談!?です。 大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、放送作家の高須光聖さんがゲストの対談が続きます。ほかにも多彩な企画が詰まっています。 表紙&インタビュー:羽生結弦 表紙に登場する羽生結弦さんは、昨夏、プロのフィギュアスケーターとしてスタートを切ると、東京ドームでの単独公演など、先例のないチャレンジに次々と挑み、成功を収めてきました。その1年を経て「今、可能性をすごく感じています」と語ります。その理由は、むしろ「自分ができないことに気がつくことができた」から。どこまでも高みを目指し、プロ2年目以降も進化を続ける羽生さんの「いま」の思いを率直に語った独占インタビューは必見です。そして、撮影はもちろん蜷川実花。羽生結弦×蜷川実花という、希代のアーティストの感性が掛け合わさり、ほかでは見ることのできない最高の写真が生まれました。表紙とはまた違った衣装をまとった中ページグラビアも圧巻です。その衝撃をぜひ誌面で味わってください。 巻頭特集:アスリートの言葉 羽生結弦さんのインタビューを含む巻頭特集は、「アスリートの言葉」に焦点を当てました。第一線で戦い続けるアスリートたちの身体から絞り出される言葉は、なぜ私たちの心に刺さるのでしょうか。メジャーリーガー大谷翔平選手、サッカーの三笘薫選手、競泳の池江璃花子選手、卓球の平野美宇選手ら、数々のトップアスリートの言葉を取り上げ、その言葉の真意を探ります。執筆はスポーツジャーナリストの吉井妙子さん。吉井さんは、「彼らは勝利の瞬間に辿り着こうと、内臓が焼けつくような思いで身体を鍛え、折れかかった心にムチ打ち、日々もがいている現実を私たちは知っている」と言い、だからこそその言葉が刺さるのだと分析します。深い言葉が胸に響く記事です。 夏の甲子園 注目の選手 今年も夏の甲子園の季節がやってきました。8月6日に開幕する「第105回全国高校野球選手権記念大会」の注目選手を紹介します。誌面では、49の代表校のなかから、花巻東、慶応、仙台育英、沖縄尚学、日大山形、広陵の選手6人を取り上げました。どの高校が頂点に立つのか、熱戦から目が離せません。そして、早稲田実業のエースとして、2006年の夏の甲子園を制した斎藤佑樹さんのインタビューも掲載。社会現象にもなったあの夏を振り返ります。今年はキャスターとして大会を伝える立場になる斎藤さんから球児たちへのメッセージもあります。 向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン 大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、安珠先生とのしめくくりとして、ポートレート撮影を行いました。先生が選んだのは、自然光が差し込む、地下へと降りる階段。「日陰のやわらかい光は、肌をきれいにみせる」「背景が暗く落ちて、人物が浮き上がって見える」という言葉の通り、肌や顔の美しさが際立つ写真が仕上がりました。「やっぱり人撮るのええな、楽しいな!」と笑顔を見せる向井さんですが、一方で、「撮られるの苦手なん」とつぶやく場面も。そこで先生が提案した「自主練」の方法とは? 「なんか先生と、カメラレッスンだけやなくて、人生相談してる!?(笑)」という写真トークは必読。前回のセルフポートレートと同じセッティング、同じ衣装で安珠さんが撮影した、静謐な色気漂う写真と併せてお楽しみください。 松下洸平 じゅうにんといろ 松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた全4回中の3回目です。ダウンタウンが出演する番組のほぼ全てに関わり、数々の名企画を生み出してきた高須さん。番組作りへの深い思いを語ります。「出来上がりがきれいですよね」と表現する「IPPONグランプリ」の企画がどうできあがったかについても披露しています。高須さんの番組で育ってきたという松下さんは、常に興味津々で熱心に質問を繰り出し、話がどんどん深まっていきます。話が弾む様子がそのまま伝わってくる写真の数々も必見です。 ほかにも、・長期化するウクライナ戦争 米ロの責任は・戦争の「不条理」語り継ぐ・人間関係は「弱い紐帯」でいい 孤独と孤立を防ぐには・教員の負担を軽減する改革 子どもと話す時間が増えた・鈴木敏夫が語る「宮﨑駿」と「君たちはどう生きるか」・蔡國強 生命とエネルギー・コロナ禍をつないだ「情熱大陸」・武田砂鉄 今週のわだかまり・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」・大宮エリーの東大ふたり同窓会 鳩山由紀夫さん回を振り返り・現代の肖像 片山杜秀・評論家・慶應義塾大学法学部教授などの記事を掲載しています。 AERA(アエラ)2023年8月14-21日合併号特別定価:510円(本体464円+税10%)発売日:2023年8月7日 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月7日 10時06分 -
「週刊ベースボールデジ放題」サマーキャンペーン実施中!
月額1280円で『週刊ベースボール』の最新号とバックナンバーのデジタル版を読むことができるサービス、『週刊ベースボールデジ放題』がサマーキャンペーンを実施中です。週刊ベースボールが紡いできた歴史を後世につなげる文化的事業としてお届けするこのサービス。キャンペーン中に新規会員登録してくださった方には月額分(1,280円)のAmazonギフト券をプレゼントいたします。8月31日までとなっておりますのでぜひご登録の上、楽しんでみてください! 週刊ベースボールデジ放題キャンペーンページ ■キャンペーン応募方法(1)『週刊ベースボールデジ放題』への有料会員ご登録をお願いします。(2)ご登録いただいたメールアドレス宛にAmazonギフト券(1,280円分)をお送りいたします。※対象は2023年8月1~8月31日の間に新規有料会員登録をされた方となります。※お一人様1回のご登録とさせていただきます。注意事項・Amazonギフト券のお届けには2週間以上かかる場合があります・「@bbm-japan.com」からのメールが受信できる設定にしてください 懐かしい歴代の夏の甲子園特集も楽しめます 過去のファイターズ特集も読むことができます Amazonでもご購入を Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月7日 9時02分 -
[読み物紹介]高校野球⼤好き芸⼈・かみじょうたけしが贈る、感涙の野球ノンフィクション最新刊発売!
「アメトーーク!」などでおなじみ高校野球大好き芸人・かみじょうたけしさんによる感動の野球ノンフィクション、『野球の子 盟友』を発売。年間100試合以上に足を運ぶ著者だからこそ出会った、球児たちの物語15篇を収録。北海道、新潟、仙台、大阪、兵庫、奈良、隠岐島…日本各地で自分の野球を最後までやり切る「野球の子」たちを著者が取材しました。本書は、昨年多くの書店のベスト10にランクインした『野球の子』に続く第2弾、新エピソードをそろえた待望の新刊です。夢を叶えた子、叶えられなかった子……球児たちの青春を著者が熱く温かく描く、大人も子供も心を揺さぶられる一冊になりました。 主な内容 「もう⼀度ベストメンバーで試合をしませんか?」天理⾼校 vs ⽣駒⾼校 2022年夏の再戦「背番号は約束できないが、最⾼の仲間ができることは約束します」仙台育英・須江監督の⾔葉を真実にした⼦供たち「ほめるだけで伸びた⼦は、9回ツーアウト満塁では打ちません」元智弁和歌⼭監督・⾼嶋仁⽒を継承し闘う孫と監督あの試合を超える⼤歓声はいまだに聞いたことがないーー9回表6点差から1点差に迫った⽇本⽂理の激闘息⼦三⼈が甲⼦園出場、次男はプロ野球選⼿へ。かつて⾃⾝も上宮⾼校の主将として優勝した、⽗の挑戦は今も終わらない「いまおる同級⽣12⼈でがんばろう」PL学園硬式野球部、⻑い歴史を紡いだ最後の夏甲⼦園球場を⾶び出し社会現象となった“あの球”超スローカーブを投げた東海⼤四⾼のエースとの思いがけない再会⼀般⼊部から名⾨・関⻄学院⼤学の⼀軍まで這い上がった“すごい男”のリーグ戦初登板隠岐諸島から初の甲⼦園出場を成し遂げ、須永選⼿率いる浦和学院と戦った島の英雄 他 目次 「あの夏の再戦」 天理高校×生駒高校(奈良)「約束のファーストミット」 仙台育英高校(宮城)岡田大成選手「土壇場で打つ」 智弁和歌山高校(和歌山)髙嶋奨哉選手「鳴りやまない大歓声」 日本文理高校(新潟)伊藤直輝選手「野球の神様がいた日」 龍谷大学(京都)中島健希選手「未来沖縄を甲子園に連れていく男」 未来高校沖縄(沖縄)宮良颯選手「いくつになっても野球小僧」 上宮高校(大阪)黒川洋行選手「憧れのユニフォーム」 平野パイレーツ(奈良)田中伸季選手「北の大地で挑戦を続ける男」 石狩レッドフェニックス( 北海道)藤井壮太選手「12 人の約束」 PL学園(大阪)藤原海成選手「伝説の超スローカーブ」 東海大第四高校(北海道)西嶋亮太選手「すごい男がつかんだ光」 関西学院大学(兵庫)樋口大徒選手「生き様が誰かの背中を押す」 香川大学(香川)平岡佑梧選手「隠岐の白波」 隠岐高校(島根)白野勝選手 著者紹介 かみじょう たけし1977 年12 月31 日生まれ。兵庫県淡路島出身。松竹芸能所属のピン芸人。小学校6 年生の時、地元淡路島・津名高校の応援に明石球場へ兵庫大会を観に行ったのがきっかけで高校野球に夢中になる。地方大会を含め年間約100 試合を観戦し、選手だけでなく選手の家族にも注目し声援を送っている。2014 年にテレビ番組「アメトーーク! 〜高校野球大大大好き芸人〜」に出演し、"高校野球大好き芸人"として話題に。高校野球の魅力をテレビやラジオ、またイベントなどで日々語っている。一人息子も少年野球チームに所属。野球少年の父親として奮闘中である。著書に『野球の子』(二見書房)がある。■YouTube「かみじょうたけしの高校野球物語」https://www.youtube.com/@user-oe1rh9xf1k 書籍概要 タイトル:『野球の子 盟友』判型:四六判ページ数:208ページ価格:本体1400円+税著者:かみじょうたけしISBN:9784576230931発売日:2023年7月26日 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月3日 16時23分 -
[読み物紹介]ラグビー日本代表〝最強の男〟姫野和樹、初の著書!!〝最高の準備〟のための「シンプルな思考習慣」「セルフコーチング・メソッド」を初公開!!
ラグビー日本代表・姫野和樹さん初めての著書『姫野ノート 「弱さ」と闘う53の言葉』を株式会社飛鳥新社から発売!「意識する」「受け入れる」「行動する」「率いる」「フォーカスする」「整える」――世界と戦い続ける姫野さんが初めて明かす〝最高の準備〟のための「シンプルな思考習慣」と「セルフコーチング・メソッド」をまとめた一冊です。 いよいよ9月に開幕するラグビーワールドカップ。4年に一度の大舞台で戦う日本代表の選手として、キャプテンとして、これまでのラグビー人生の中で学んできた、考え方や意識作り、自分との向き合い方、「弱さ」の受け入れ方、目標設定術といった姫野流セルフコーチング・メソッドからリーダー論、組織マネジメント論……までを余すところなく書き下ろしました。ラグビーファンの間ではお馴染みの、姫野さんが7年間にわたって書き溜めているラグビーノート“姫野ノート”の一部も初公開&収録しています。ラガーマンやアスリートはもちろん、学生や新社会人、ビジネスマンまで、誰もが実践&応用できるメソッドが満載です。1章 「目の前」だけにフォーカスする/2章 自分の中に「芯」を作る/3章 本当の自分と「向き合う」/4章 リーダーの「伝える」力/5章 人は誰でも「一流」になれる/6章 最強マインド「失敗したい」を手に入れる/7章 「前提」を捨てて「概念」を壊す 【書誌情報】『姫野ノート 「弱さ」と闘う53の言葉 』姫野和樹・著本体価格1273円+税(定価1400円)【著者プロフィール】姫野和樹(ひめの・かずき) 1994年7月27日、愛知県名古屋市生まれ。プロ・ラグビー選手。リーグワン・トヨタヴェルブリッツ所属。ラグビー日本代表。ポジションはNo.8、フランカー。中学からラグビーを始める。春日丘高校(現・中部大学春日丘高校)に進学すると、1年次、2年次とチームを全国大会に導くだけでなく高校日本代表、U20セブンズ日本代表に選出される活躍を見せる。帝京大学では、ケガに悩まされながらも大学選手権8連覇に大きく貢献。2017年、社会人ラグビーリーグ、トップリーグ(現・リーグワン)のトヨタ自動車ヴェルブリッツへ入団し、1年目からキャプテンに任命されチームの中心選手に。同年、日本代表に初選出。2019年に日本で開催されたラグビーW杯では、得意プレー〝ジャッカル〟をはじめ攻守にわたってチームを牽引、日本代表初のベスト8入りに大きく貢献した。2021年は、ニュージーランドの名門チーム・ハイランダーズに期限付き移籍。世界最高峰リーグ、スーパーラグビーに参戦し〝ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)〟を獲得するなど、日本ラグビーを代表するプレーヤーとして活躍中。2023年5月、日本代表メンバーに選出された。【出版社情報】株式会社 飛鳥新社所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F■飛鳥新社ホームページhttp://asukashinsha.co.jp■飛鳥新社公式ツイッターhttps://twitter.com/ASUKA_SHINSHA■飛鳥新社公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/asukashinsha/ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月3日 16時14分 -
夏の甲子園がいよいよ開幕!出場全49代表の完全戦力データガイド「甲子園2023」発売
8月6日(日)に開幕する第105回全国高校野球選手権記念大会に出場する49代表の完全戦力データガイド。毎年好評の「書き込み式トーナメント表」付き。代表校の校歌や「栄冠は君に輝く」の歌詞も載っており、グラビアや特集記事も充実で、テレビ観戦の楽しみも倍増!チーム紹介は全国の地方大会を取材した朝日新聞記者が執筆。選手たちの活躍を間近で見てきた記者ならでは視点で、チームと個人の詳細成績を載せた表と合わせて、代表校の戦力を鋭く分析しており、地方大会の戦績、「監督の横顔」も必見です。 グラビアは見どころ満載 有力選手を求めて全国の地方大会にフォトグラファーを派遣して徹底取材。「2023注目選手 夏の主役たち」のタイトルで巻頭9ページ、オールカラーで14選手を紹介しています。佐々木麟太郎(岩手・花巻東・内野手・3年)、佐倉俠史朗(福岡・九州国際大付・内野手・3年)、真鍋慧(広島・広陵・内野手・3年)の「高校ビッグ3」、強豪・東海大相模、横浜相手に本塁打を放った慶応(神奈川)の渡辺千之亮(外野手・3年)、東北勢の甲子園初優勝となった昨夏覇者の仙台育英(宮城)の主将・山田脩也(内野手・3年)ら有力選手のグラウンドの姿を、迫力満点の写真でご覧いただけます。今年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本代表は見事優勝。日本中を興奮の渦に巻き込んだ「侍ジャパン」。「侍ジャパンの甲子園」では、大谷翔平(エンゼルス/花巻東)、佐々木朗希(ロッテ/大船渡)、山本由伸(オリックス/都城)、村上宗隆(ヤクルト/九州学院)、宮城大弥(オリックス/興南)、吉田正尚(レッドソックス/敦賀気比)の各選手の高校時代の写真を掲載しています。若手のプロ野球選手もグラビアで取り上げました。「ドラフト沸騰!! ルーキーズ」では山田陽翔(西武/近江)、斉藤優汰(広島/苫小牧中央)、イヒネ イツア(ソフトバンク/誉)、松尾汐恩(DeNA/大阪桐蔭)の各選手のインタビューを掲載しました。今年から4年ぶりに声出し応援が解禁されました。「復活のアルプススタンド」では、記憶に残る応援の名シーンを写真で振り返り、専大松戸(千葉)のチアリーディング部、日大三(西東京)の吹奏楽部などを取材。6ページのカラーグラビアで特集しています。「KKの衝撃 あれから40年 PL学園の名勝負を振り返る」では、1983年の夏の甲子園でのPL学園(大阪)の活躍を特集しています。準決勝の池田(徳島)戦、決勝の横浜商(神奈川)戦を振り返り、PL学園元監督・中村順司さんのインタビューを掲載しています。グラビアではほかに、毎年熱い夏のドラマを伝える「熱闘甲子園」のキャスター、古田敦也さん、ヒロド歩美さん、そして今年新たにキャスターに加わった斎藤佑樹さんのインタビューも掲載しています。 特集記事も読み応え十分 今年の夏の甲子園は、ベンチ入り選手が18人から20人に増え、五回終了時には「クーリングタイム」を導入。試合への臨み方は変わるのか、「シン甲子園の戦い方」では、仙台育英(宮城)の須江航監督など、現役監督に聞きました。2020年夏、新型コロナウイルスの流行で選手権大会は中止となり、当時の3年生は夢や目標を絶たれました。「取り戻したい夏2020 コロナ禍の球児は今」では、高寺望夢選手(阪神タイガース)、上田西(長野)の吉崎琢朗監督らに話を聞いています。「高校野球伝説 真夏の番狂わせ」では、「第95回大会 日大山形(山形)vs.日大三(西東京)」「第97回大会 津商(三重)vs.智弁和歌山(和歌山)」など、高校野球史上に残る熱戦を振り返りました。 記録ページも充実 「2023年 地方大会の記録」では3486チームが参加した49地方大会の記録をすべて収録しました。故郷の母校の記録を探してみてはいかがでしょう。「第104回までの大会の歩み 大会全記録」は1915年の第1回から2022年の第104回までの選手権大会の全記録をコンパクトに収録しました。記録を見ればかつての夏の甲子園の記憶が鮮明によみがえります。「1915-2022 出場校と優勝校」では選手権大会の出場校と優勝校を都道府県ごとに一覧表にしました。故郷の代表校の変遷がたどれます。「最多本塁打、打点、奪三振…大会史に残る記録アラカルト」は「通算記録」「大会記録」「1試合記録」「1イニング記録」に分類して掲載 AERA増刊「甲子園2023」発売日:2023年8月3日(木曜日)定価:550円(本体500円+税10%)B5判・208ページ Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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GAORA文庫 2023年8月3日 16時01分