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第94回選抜高等学校野球大会 準決勝を終えて
準決勝2試合目が始まる前、野球愛の強さで知られるお笑い芸人、いけだてつやさんと顔を合わせ、国学院久我山をコーチしたイチロー氏のことが話題になった。やはりコーチした智弁和歌山が昨年夏の甲子園大会に優勝して、今大会は国学院久我山が準決勝に進出。驚異的な〝イチロー効果″と言うほかない。直接コーチングした技術的なことが血肉になったと言うより、イチローという超一流の野球人に触れたことで心理的・精神的な部分に化学反応が起こり、実力以上のものが生み出されたのだろう。別れ際、智弁和歌山の面々に言い残した「ちゃんとやってよね」は、いい余韻を残す金言である。何よりも笑いが起こったのが素晴らしい。いけださんも「素晴らしい」と絶賛していた。 そのイチロー効果も大阪桐蔭の破壊力には及ばなかった。1回表、打ち取られたが1番伊藤櫂人(3年)と3番松尾汐恩(3年)が放った外野フライはいずれもフェンス際に到達し、その後の猛爆を予感させた。この1回は2死一塁から4番丸山一喜(3年)、5番海老根優大(3年)、6番田井志門(3年)が安打を連ねて3点を先取。3回には3番松尾から6番田井まで4連続安打で3点、さらに8番鈴木塁にも2点二塁打が飛び出し、ほぼ勝敗の行方は見えた。素晴らしかったのは先日も触れたように大阪桐蔭各打者の積極的なバッティング。〝好球必打″は同校のキャッチフレーズのように言われるが、近年はこれほど積極的に打って行かなかった。それがこの試合では19安打のうちファーストストライクを打ったヒットは8本あった。 この好球必打がゲーム中盤には国学院久我山にも波及。6回裏に3安打を連ねて2点を返すのだが、9番萩野颯人(2年)、1番齋藤誠賢(3年)、3番木津寿哉(2年)のヒットはいずれも初球を打ったもの。この回に投じられた13球のうちストライクの見逃しが1球だけというところに好球必打の効果の絶大さがわかる。 大阪桐蔭の先発、川原嗣貴(3年)は1回戦以来のピッチングだったが、素晴らしかった。やはり野球愛の強いお笑い芸人、かみじょうたけしさんと記者席あたりで話をし、かみじょうさんは川原を見るなり「藤浪(晋太郎)に似てません?」と言い、私は「ああ似てますね」と返し、頷き合った。決勝が前田悠伍(2年)の先発が予想されているため、こんなに素晴らしい川原を「もう見られないかもしれないんですね」と少ししんみりした。市和歌山戦に続く波状攻撃を目の当たりにし、思い出されるのは1回戦の鳴門戦。この強力打線も8安打、3失点に抑えた左腕、冨田遼弥(3年)は本当に見事だった。
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小関順二 2022年3月30日 18時00分 -

第94回選抜高等学校野球大会 準々決勝を終えて
熱戦が続く「第94回選抜高等学校野球大会」。準々決勝を終えての総括をスポーツライター・小関順二さんに寄稿していただきました。 投打ともにスキのない大阪桐蔭 2回戦が終った時点でホームランはわずかに3本。大会前にホームランが期待された佐々木麟太郎(花巻東2年)、真鍋慧(広陵2年)が不発のまま甲子園をあとにし、今大会はもうホームランが出ないかもしれないと愚痴っぽくなっていたのが昨日のこと。それが準々決勝・第1試合の「浦和学院対九州国際大付」戦で浦和学院の伊丹一博(3年)、鍋倉和弘(3年)にホームランが飛び出すとわずかに気持ちが晴れやかになり、「どうして浦学のバッターの打球は伸びるのだろう」とパワーの背景に思いをめぐらすようになっていた。 3試合目の「国学院久我山対星稜」戦で下川邊隼人(国学院久我山3年)に2ランが飛び出し大会通算6本目。2ケタに届くかもしれない、と欲はどんどん深まっていく。4試合目の「市和歌山対大阪桐蔭」戦は、強打の大阪桐蔭でも花巻東、明秀日立の強力打線を封じた米田天翼(3年)が相手では一発攻勢は期待できない、というのが常識的な予想だったが、1回戦の鳴門戦で早いカウントから打って出る好球必打で好左腕、冨田遼弥(3年)を攻略しているので、「ひょっとしたら」という思いはあった。 4回までは市和歌山の先発、淵本彬仁(3年)の高低の攻めに2点に抑えられていた。それが5回に2番谷口勇人(3年)が先頭打者ホームラン、さらに2死二、三塁で7番星子天真(3年)が3ランを放つと、勢いが止まらなくなった。6回に先頭打者の1番伊藤櫂人(3年)がレフトスタンドに放り込み、代打の工藤翔斗(3年)が2ラン、打者一巡して走者を一塁に置いて伊藤が2打席連続ホームランを放ち、6回が終了した時点で14対0の大差がついていた。7回にも5番海老根優大が左中間に2ランを放つが、クリーンアップが放ったホームランはこれが初めて。それ以外は1番、2番、7番、8番(代打)によるスタンド越え。こういうところが大阪桐蔭の凄さ、というか怖さだろう。 投手ではエース格の左腕、前田悠伍(2年)が初めて甲子園のマウンドに上がった。ストレートの最速は143キロと普通だが、130~143キロのスピード差で四隅を突き、フォークボール、チェンジアップ、スライダーなど高低を投げ分ける変化球の精度もピカ一。6回まで毎回の12三振を奪い、打たれたヒットはわずかに1本。この前田にリリーフした背番号1の別所孝亮(3年)、鳴門戦で完投した川原嗣貴(3年)が揃い、本当にスキが見つけられなくなった。彼らをリードする捕手の松尾汐恩(3年)が6回の守りからショートに就き、軽快なフィールディングを見せるなど多彩なタレントが揃った。優勝候補の筆頭と言っていいだろう。
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小関順二 2022年3月29日 9時30分 -
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第94回選抜高等学校野球大会 2回戦を終えて
勝負を決したのは“走塁力” 2回戦で最初に注目したのは「九州国際大付 対 広陵」戦。広陵にはプロのスカウトが注目する内海優太(3年)、真鍋慧(2年)、九州国際大付には佐倉侠史朗(2年)、黒田義信(3年)というスラッガーがいて、私の周囲には強打の応酬を期待する声が多かったが、勝負を決めたのは走塁だった。私が俊足の基準にするのは打者走者の各塁到達タイム。具体的には「一塁到達4.3秒未満、二塁到達8.3秒未満、三塁到達12秒未満」で、これを成し遂げたのは広陵の0人に対して九州国際大付は3人(7回)。とくに目立ったのが1番黒田で、第1打席で二塁打を放ったときの二塁到達タイムが7.66秒で、第3打席の内野安打のときの一塁到達タイムが3.87秒、第5打席の三塁打のときの三塁到達タイムが11.06秒というとんでもない記録ばかりだった。この走力に左腕、香西の130キロに満たない〝遅球″を駆使した超絶技巧が絡み、九州国際大付が優勝候補の広陵を一蹴した。 息詰まる投手戦となった「木更津総合 対 金光大阪」 同じく1点を争う投手戦になった「木更津総合 対 金光大阪」戦も印象に残った。金光大阪が6回裏に1点、木更津総合が8回表に1点入れ、試合は今大会6回目の延長戦に突入。勝負は13回裏、2点を追う金光大阪が2四球、2死球で3点を入れ逆転サヨナラ勝ちするが、4継投した木更津総合に対して先発の古川温生(3年)は1人で延長13回を投げ続けた。 木更津総合が5安打、金光大阪が7安打とたいして変わらないが、投手が与えた四死球は木更津総合の11(6四球、5死球)に対して金光大阪は4だった。肩・ヒジの負担になる延長13回(投球数160)の完投は美談にできないが、古川の危なげのないピッチングを見ればマウンドに送り続けた横井一裕監督の気持ちは理解できる。 「走力と工夫」が光った国学院久我山 「高知 対 国学院久我山」戦は国学院久我山の外野陣の守りに注目した。大野良太(3年・左翼手)、齋藤誠賢(3年・中堅手)、木津寿哉(2年・右翼手)の3人が捕手のサインを確認すると同時に大きく右あるいは左に動くのだ。右(ライト)方向に動くときは右打者の外角寄り、左(レフト)方向に動くときは内角寄り(左打者のときはその反対)にボールがくることが多かったが、時々〝逆球″もあり、打者は配球を絞るのが難しかっただろう。 全力疾走でも目立った。「一塁到達4.3秒未満~」をクリアしたのは高知の2人(2回)に対して国学院久我山は3人(6回)。投手が投げ、打者が打つ以外の「走力と工夫」でも高知を上回り、初の準々決勝進出を決めた。 “自分のタイミング”で呼び込む星稜各打者 「星稜 対 大垣日大」戦で注目したのは星稜各打者のタイミングの取り方。打者にとってタイミングの取り方は「最も重要」と言ってもいい。投手がステップする段階で始動するのが普通だが、星稜の1番永井士航(3年)、4番若狭遼之助(3年)、5番角谷飛雅(3年)たちは早い段階で一本足ないしはすり足で始動、投手の投げるタイミングに合わせてステップしていた。これは投手の動きに惑わされないための工夫で、監督の意図がきちんと各打者に伝わっていると思った。遅い球を武器にする大垣日大の先発、五島幹士(3年)の技巧にも惑わされず3回までに4安打、3得点を重ね主導権を握ったが、各打者の中で最も注目したのが若狭。始動の動き、ステップの動きに急いでいる様子がまったくないのだ。投手のボールを放すリリースまでの動きをじっくり見定め、全球種を自分のタイミングで呼び込み、3回裏には五島が投じた122キロのスライダーを完璧に捉えてレフトスタンドに放り込んだ。 星稜の先発、マーガード真偉輝キアン(3年)は6回限りで降板するまで最速141キロのストレートにカットボールを主体とする変化球を交えて大垣日大打線を翻弄した。テークバックのとき右腕が背中のほうまで入るピッチングフォームはコントロール難を思わせたが、6回までに与えた四球2、与死球1はいい意味で予想を裏切った。 接戦に終止符を打つ“投手心理”を熟知したバッティング 「市和歌山 対 明秀日立」戦は米田天翼(市和歌山3年)と猪俣駿太(明秀日立3年)が息詰まるような投手戦を演じ、9回表が終了するまで1対1のスコア。米田はストレートの最速が143キロと言ってもほとんどが130キロ台で、1回戦の花巻東戦で佐々木麟太郎(2年)を圧倒したピッチングを予想した明秀日立各打者は面食っただろう。猪俣のピッチングも技巧的だった。左肩が早く開くピッチングフォームはたとえば右打者から見れば外角にボールが集まりそうに見えるが、6回裏の2死満塁で迎えた6番田嶋優汰(2年)に対して外角を主体に攻めてボールカウントを2-2とし、5球目に内角低めを突いて見逃しの三振に仕留めたピッチングは見事だった。 猪俣のもう一つの特徴は低めにボールが集まること。体が早く開いてもリリースでボールを潰している(押さえ込んでいる)のでボールが低めに集まっていた。ピッチングフォームからは予想できない球筋で、市和歌山各打者は最後まで的を絞り切れていないように見えた。この猪俣からサヨナラ安打を放ったのが投手の米田。2-1から投じられた126キロのフォークボールを右中間に打ち返したバッティングは投手心理を熟知した「投手」ならではの一打と言っていいだろう。
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小関順二 2022年3月27日 18時30分 -
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第94回選抜高等学校野球大会 1回戦を終えて
連日熱戦が展開される「第94回選抜高等学校野球大会」。第6日の第1試合をもって出場全32校が甲子園の土を踏んだ。アマチュア野球取材歴34年のスポーツライター・小関順二氏に1回戦の16試合を振り返ってもらった。 吹き荒れる「投高打低」の嵐 大会前は〝打高投低″が囁かれていたが、大会が始まるとその風評とは真逆のホームランが出ない投高打低の嵐が吹き荒れている。その象徴的だった試合が5日目の「花巻東 対 市和歌山」だ。花巻東の主砲、佐々木麟太郎(2年)は高校通算ホームラン数が1年ちょっとで同校OB、大谷翔平(エンゼルス)が3年間で積み上げた56本に並ぶスラッガーだが、市和歌山のエース、米田天翼の前に4打数ノーヒット(2三振)に抑えられていた。 佐々木の打撃フォームはホームランが出やすいと言われるアッパースイングだが、投手の投げる球がアッパースイングの軌道と衝突しづらいのは高めと内角。米田は第1打席からこの高めと内角をストレートで攻め続け、佐々木のバットを封じ込めた。 大会屈指のスラッガー、佐々木麟太郎(花巻東)は1回戦で姿を消す。 急きょ出場の近江がバランスのよさを見せる 2日目の「長崎日大対近江」戦でも内角攻めが見られた。昨年夏の甲子園大会で注目された近江の山田陽翔は最速146キロのストレートに縦変化のスライダー、カーブにツーシームを交えた多彩なピッチングを展開、延長13回(165球)を投げ抜いて7安打、2失点に抑えた。新型コロナウイルスの集団感染が発覚した京都国際に代わる出場だったが、急きょ出場が決まったチームとは思えないバランスのよさを見て、近畿の実力を思い知らされた。 注目の好投手、山田陽翔(近江) 屈指の投手戦が展開された「山梨学院 対 木更津総合」 屈指の投手戦として注目されたのが3日目の「山梨学院 対 木更津総合」戦だ。越井颯一郎(木更津総合)は早い動きが一転してゆったりした動きに変わるピッチング動作で山梨学院各打者のタイミングを狂わせれば、榎谷礼央(山梨学院)は右打者の内角にツーシームを投じたあと外角にスライダーを投げるという攻撃的なコーナーワークを見せ、敗れたとはいえ強豪、木更津総合を13回まで翻弄した。 息詰まる好ゲームが展開された「山梨学院 対 木更津総合」 スキのない打撃を見せる広陵 打線で最も注目を引いたのは初日に登場した広陵だ。敦賀気比の好投手にクリーンアップの内海優太、真鍋慧、田上夏衣が3安打ずつ放っているが、打撃結果よりもどこに投げても捉えられてしまうのではないか、と思わされるスキのない打撃フォームが圧巻だった。2回戦では佐倉が主軸を打つ九州国際大付戦と激突する。 優勝候補筆頭の大阪桐蔭は上々のスタート 1回戦最後に出場した大阪桐蔭は優勝候補筆頭の名に恥じない王者の戦いを見せた。川原嗣貴と松尾汐恩のバッテリーと大会屈指の好左腕、冨田遼弥(鳴門)を攻略した攻撃陣を擁し、上々のスタートを切った。
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小関順二 2022年3月24日 13時20分 -

第94回選抜高等学校野球大会 展望
今センバツ大会の有力校は昨年秋の明治神宮大会を制した大阪桐蔭を筆頭に、準優勝校の広陵、準決勝に進出した花巻東、九州国際大付の4校だ。その4強は1回戦では当たらないが、近接したブロックにいるので勝ち上がれば2回戦、準々決勝で当たることになる。 1回戦は強豪同士の対戦が少ない中で2日目の敦賀気比対広陵、3日目の木更津総合対山梨学院、5日目の市和歌山対花巻東が注目を集める。 広陵は優勝候補の2番手に挙げられる強豪で、明治神宮大会決勝では大阪桐蔭相手に主軸の2年、真鍋慧が3安打2打点、田上夏衣が2安打2打点を挙げるなど強打を遺憾なく発揮、7対11で敗れたが王者をあわやという場面まで追いつめた。対戦相手の敦賀気比も明治神宮大会2回戦で大阪桐蔭と対戦し、エースの上加世田頼希が持ち前の制球力を発揮、中盤まで互角の戦いを演じた。 木更津総合と山梨学院はともに昨秋の関東大会で準決勝まで進出している。木更津総合には越井颯一郎、山梨学院には榎谷礼央という大会屈指の本格派右腕がいて、榎谷は準決勝の浦和学院戦で延長10回を投げ抜き、チームを決勝に導いている。 市和歌山対花巻東は注目度ではナンバーワンと言っていい。花巻東の主軸、佐々木麟太郎は2年生にして高校通算50本塁打を記録する超高校級スラッガーで、その前後にも強打を誇る田代旭に、2年の熊谷陸、千葉柚樹が揃う。迎え撃つ市和歌山のエース、米田天翼は最速148キロの快速球を武器にする本格派右腕で、昨年の近畿大会1回戦では強打の神戸国際大付を1失点完投に抑えている。 注目選手はここまでに挙げた以外でも投手では森下瑠大、平野順大(ともに京都国際)、前田悠伍(大阪桐蔭2年)、松林幸紀(広陵)、冨田遼弥(鳴門)、大野稼頭央(大島)が140キロを超える本格派として注目を集め、打者では石川ケニー(明秀日立)、松尾汐恩(大阪桐蔭)、戸井零士(天理)、佐倉俠史朗(九州国際大付)がプロスカウトのチェックを受けている。 優勝候補が勝ち上がれば広陵と九州国際大付が2回戦、大阪桐蔭と花巻東が準々決勝で当たる。またイチローのコーチを受けた国学院久我山と、イチローのコーチを熱望する有田工の戦いも面白そうだ。
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小関順二 2022年3月9日 18時00分 -

[書籍紹介]日本女子バスケットボール界の歴史を塗り替えた速くて美しいバスケはこうしてつくられた
女子バスケットボール 東京2020への旅 歴史を変えた最強チームの真実こうして、速くて美しいバスケはつくられた――。東京2020オリンピックで銀メダルを獲得し、日本女子バスケットボール界の歴史を塗り替えた最強女子メンバーたち。この本では、12人のメンバーにトム・ホーバスHC、恩塚亨コーチ、成井千夏マネージャーの15人にインタビュー取材を行い、ぞれぞれのストーリー…、物語を綴った一冊です。インタビューアーは長らく日本バスケットボール界を取材してきた小永吉陽子氏。その豊富な知識と経験をベースに、一人ひとりを丁寧に丹念に描いています。日本中を魅了したチームはいかにして作られたのか…。2021年の掉尾を飾るにふさわしい一冊です。第1章 指揮官の旅トム・ホーバス第2章 牽引者たちの旅頼れる日本の大黒柱 髙田真希試合を支配する世界のアシスト王 町田瑠唯第3章 シューターたちの旅ホーバスジャパンの生命線 宮澤夕貴笑顔の3ポイントシューター 三好南穂勝負強さが光る日本のスナイパー 林咲希第4章 支えた者たちの旅試練を乗り越えた司令塔 本橋菜子誇れる最強のシックスマン 長岡萌映子日本代表のムードメーカー 馬瓜エブリン第5章 若者たちの旅急成長のスピードスター 宮崎早織日本を背負って立つ若きエース 赤穂ひまわりポテンシャルが開花した成長株 オコエ桃仁花ディフェンスで存在感を示す最年少 東藤なな子おわりにチームを支えた敏腕マネージャー 成井千夏 タイトル:女子バスケットボール 東京2020への旅 歴史を変えた最強チームの真実著者 :小永吉陽子 著著者プロフィール:スポーツライター。数々のバスケ専門誌の編集部を経て、フリーランスのスポーツライター兼編集者となる。編書、構成本は多数。日本代表から学生年代までカテゴリーを問わずバスケットボールの現場を駆け回り、国内の試合だけでなく、FIBA国際大会など精力的に取材する。出版社:ベースボール・マガジン社書店発売日:2022/02/14定価:1,980円(本体 1,800円+税) 女子バスケットボール 東京2020への旅 歴史を変えた最強チームの真実(小永吉陽子/著) | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社
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GAORA文庫 2022年3月7日 13時00分 -

K-1初の女子大会「RING OF VENUS」が6月25日(土)国立代々木競技場第二体育館にて開催! K-1女子のパイオニア・KANA「この大会を女子選手全員で必ず大成功させたい」
3月3日(木)東京大神宮にて、K-1が6月25日(土)に、国立代々木競技場第二体育館にて、K-1初の女子大会「K-1 WORLD GP 2022~RING OF VENUS~」の開催を発表した。会見には中村拓己K-1プロデューサーとK-1女子のエース・パイオニアとして女子部門を牽引してきたKANAが出席。大会を開催するに至った経緯と意気込みを述べた。 ©K-1 ついにK-1が女子だけの大会開催を決定した。K-1の大会で記念すべき初の女子の試合が組まれたのは、2018年3月「K’FESTA.1」さいたまスーパーアリーナ大会だ。その歴史的なカードがKANAvsポリナ・ペトゥホーヴァで、Krush女子フライ級王座を獲得していたKANAがその後もK-1の女子部門を引っ張ってきた。2019年12月のK-1名古屋大会では初代女子フライ級王座決定トーナメントも開催されKANAが優勝。初代K-1女子フライ級王者にもなった。 そんなKANAの活躍もあって、KANAを目標にK-1の舞台を目指す女子選手も増加。女子の階級も現在ではアトム級、ミニマム級、フライ級と3階級にまで増え、K-1・Krush共に毎大会、女子の試合が組まれているような状況だ。試合も中村プロデューサー曰く、「K-1が目指すKOを狙う戦い、K-1で戦う覚悟を持った選手も凄く集まってきました」と内容が充実。毎大会後の一夜明け会見でも評価の高い試合として、女子の試合をあげることが多くなってきている。 このK-1女子の熱の高まり、そして「KANA選手は昨年怪我で欠場していたのですが、その期間もK-1女子がどうすれば盛り上がるかをいつも考えていて、我々とも話をしていた」(中村P)というKANAの想いが重なり、大会の開催を前向きに検討。現K-1の旗揚げの地である国立競技場代々木第二体育館の会場スケジュールがOKな日程も出てきたことで「現K-1が始まった場所で大会を開催できることになって、新しいチャレンジをスタートするならここだろう、と。今のK-1ファイターたちが代々木第二から新しい歴史を創ったように、同じ場所から女子ファイターたちと共にK-1女子の新しい歴史を創っていきたい」とK-1想い出の地・代々木第二体育館での女子大会開催を決定した。 艶やかな着物姿で会見に登場したKANAは、先日の2月K-1東京体育館大会で1年3カ月ぶりに怪我による長期欠場から復帰。RAN相手に勝利を飾り、復活の狼煙を上げたばかりだ。「新生K-1が誕生した代々木第二体育館でこの女子の大会、第1回の女子の大会を開催出来るのは本当に嬉しいし、次のステージに進んだなという気持ちでめちゃくちゃ嬉しいです」と、まずは喜びの声をあげたKANA。復帰戦後には「K-1女子を全員で盛り上げて、もう一つ上のステージに持っていく」という発言もあったが、その言葉通り、もう一つ上のステージが早くも実現した形だ。「本当にたくさんの選手が増えてきたおかげでこの大会が開催出来るに至ったと思うので、この舞台を目指してきてくれている女子の選手には本当に感謝している」と、他の女子選手たちにも感謝の言葉を述べたKANAは、「この大会を女子の選手全員で必ず大成功させたいなと思っています」と、大会の成功を固く誓っていた。 会見も桃の節句、ひな祭りの3月3日という日にち、そして場所も天照皇大神という女神を主祭神とする東京大神宮での開催にこだわった。6月25日、“戦いの女神”たちによる新たな戦いの歴史がスタートする。KANA「新生K-1が誕生した代々木第二体育館でこの女子の大会、第1回の女子の大会を開催出来るのは本当に嬉しいし、次のステージに進んだなという気持ちでめちゃくちゃ嬉しいです。自分が2018年にK-1で初めて試合をしてから、女子の選手が本当にたくさん増えてきて、このリングを目指してくれる女子選手がめちゃくちゃ増えてきて、52kg、48kg、45kg、本当にたくさんの選手が増えてきたおかげでこの大会が開催出来るに至ったと思うので、この舞台を目指してきてくれている女子の選手には本当に感謝しているし、この大会を女子の選手全員で必ず大成功させたいなと思っています」中村拓己K-1プロデューサー「K-1がいよいよ女子の大会を開催することが決定しました。日時と場所は6月25日(土)、国立代々木競技場第二体育館、K-1として初の女子大会を開催します。今日はKANA選手と並んで会見をスタートしたんですけど、やはりK-1の女子はKANA選手がずっとエースとして引っ張ってきたものです。KANA選手がK-1に出て試合を重ねていく中で、ドンドン女子選手も増えてきて、階級もアトム級、ミニマム級、フライ級と3階級に増えました。大会をご覧になっている方はお分かりだと思うんですけど、K-1では毎大会女子の試合を組んでいますし、Krushでも毎大会女子の試合を組んでいます。そういった形で女子選手が増えて選手層も厚くなってきて、リングの中でもK-1が目指すKOを狙う戦い、K-1で戦う覚悟を持った選手も凄く集まってきました。KANA選手はしばらく試合を休んでいる期間もあったmmですけど、その間もKANA選手は『K-1の女子がどうすれば盛り上がるか』や『どうやってK-1女子を注目の集まる舞台にしたらいいんだろう?』を考えていて、我々とも話はしていました。そういったKANA選手からの意見を取り入れつつ、K-1としても選手が増えてきて大会が出来る状況になって、女子大会の開催を考えるようになって。そこでちょうど6月25日に国立代々木競技場第二体育館の会場スケジュールがOKで、代々木第二は2014年11月に現K-1が旗揚げした場所です。我々も代々木第二での大会開催は久しぶりなんですけど、現K-1の旗揚げの場所にK-1が戻ってきて。またここからK-1の新しい歴史を作っていきたい、と。そういった想いもあって、6月25日の代々木第二でK-1初の女子大会を開催することを決めました。 KANA選手はK-1アマチュアからキャリアを積んでプロになって、Krushのチャンピオンになって、K-1チャンピオンになった、我々K-1 JAPAN GROUPが掲げる理想のピラミッド構造を体現してくれた選手です。そんなKANA選手がいたからこそK-1女子の舞台が出来たと思いますし、そのKANA選手と共に、今K-1 JAPAN GROUPで戦っている選手たちとともに、そしてK-1の女子大会がスタートすることでK-1のリングを目指してくれるプロ選手・アマチュア選手、たくさんいると思うんですけど、そういった選手たちと一緒にK-1女子というものを一緒に作っていきたいと思います。 K-1女子はまだ形がないもので、どうなっていくんだろう、どう育っていくんだろうというものです。悪い意味で『K-1なんだからああしろ・こうしろ』ではなく、選手、スタッフ、そしてファンのみなさんと共にK-1女子というコンテンツを創って、育てて、たくさんの人たちに喜んでもらえるものにしたいと思います。今日はその第一歩です」 ©K-1 K-1初の女子大会に向けて6選手が着物で登場!KANAが壽美とのタイトルマッチを希望、菅原美優は女子ミニマム級王座の新設をアピール 3月3日(木)東京大神宮にて、6月25日(土)国立代々木競技場第二体育館で開催されるK-1初の女子大会「K-1 WORLD GP 2022~RING OF VENUS~」の記者会見が行われた。 K-1初の女子大会が発表された今回の記者会見は3月3日のひな祭り、そして女性の願い事を叶える「赤城姫命(あかぎひめのみこと)」が祀られている東京大神宮にて行われ、会見に出席した6選手も艶やかな着物姿で登場。女子大会ならではの演出のなか、試合への意気込みを語った。 K-1女子のパイオニアとして、今大会を開催するきっかけにもなったK-1女子フライ級王者KANAは「自分だけでなく、全員でK-1女子大会を成功させたいと思います」と挨拶。戦いたい相手を聞かれると、過去にスーパー・ファイトで敗れている壽美と再戦を希望。当初壽美とは2月のK-1東京体育館大会で対戦予定だったが壽美の怪我で流れており、KANAは「今は体を万全にしてほしい」と壽美にメッセージを送りつつ「メインイベントで壽美選手にベルトをかけて挑みたい」とタイトル戦でのリベンジを誓った。 KANAと同門で、Krush女子アトム級王者の菅原美優は同大会でのK-1女子アトム級王座の新設&王座決定トーナメントを直訴。中村拓己K-1プロデューサーからは「K-1女子大会という新しいことを始める上でベルトを新設するというのは、皆さんに新しいものを届ける・一緒にK-1の女子を創っていううえで前向きなトピックスになる」という言葉が返ってきた。 正式ではないものの、菅原のアトム級新設&王座決定トーナメントの開催アピールに対して、MIOは「もしそうなるなら菅原選手を最終決着をつけたい」と菅原との三度目の対戦(ここまでの対戦成績は1勝1敗)をアピール。菅原・MIOを追いかけるように今大会でK-1デビューを果たす松谷綺も「菅原選手が言っていたトーナメントをやって、MIO選手と菅原選手を倒して自分がベルトを獲りたい」と早速の宣戦布告。女子アトム級の今後に注目が集まる。 そしてKANAのK-1女子フライ級のベルトを狙ってK-1に参戦するのが昨年の大阪大会でK-1デビューを果たした☆SAHO☆だ。女子と思えぬ攻撃力とアグレッシブさを武器の☆SAHO☆は「KANA選手がいたからこういう女子だけの大会ができたと思う」と、KANAへのリスペクトを表しつつ「チャンスがあればKANA選手の巻いているベルトを獲る」と打倒・KANAに闘志を燃やした。 また女子ミニマム級で毎試合迫力満点のド突き合いを見せている高梨knuckle美穂は「自分が強いと思うヤツ、出てこいよって感じです」と誰が相手でも迎え撃つ構えだ。 会見の最後に締めを任されたKANAは「K-1女子大会は賛否両論あると思います。でも大会に出る一人ひとりが命かけて試合するので、必ず全員で大成功させます」と宣言。K-1女子大会、熱い戦いが見られることになりそうだ。
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K-1 JAPAN GROUP 2022年3月4日 12時00分 -

「K’FESTA.5」4.3(日)代々木 第3弾カード発表会見レポート
3月2日(水)都内にて、4月3日(日)に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の第3弾対戦カード発表記者会見が行なわれた。 安保瑠輝也が野杁正明を苦しめたプライチュンポンと一騎打ち!「野杁選手が倒せなかった相手を俺がKOして、打倒・野杁正明に一歩近づく」 昨年9月K-1横浜アリーナ大会の第2代K-1ウェルター級王座決定トーナメント決勝で野杁正明にKO負けした後、12月の復帰戦で海斗をKOした安保瑠輝也が今大会に参戦。タイのプライチュンポン・ソー.シーソムポンとスーパーファイトで対戦する。 プライチュンポンはサウスポーから繰り出す蹴りをはじめ、多彩なテクニックを誇るムエタイの強豪。昨年3月「K'FESTA.4 Day.2」では野杁と対戦し、野杁の攻撃をどれだけ受けても心が折れることなく最後まで立ち続けて野杁を苦しめた。 安保は新型コロナウイルスの濃厚接触者となったためオンラインにて会見に出席。「野杁選手がKOで倒せなかった相手、その選手を俺がKOで倒すことによって、打倒野杁正明に向けて一歩近づけると思ったので、この試合を引き受けさせてもらいました」と、試合を受けた経緯を説明。 プライチュンポンについては「上手い選手だと思います。100戦近く戦っています」とテクニックレベルの高さを分析。「野杁選手との試合を見て、クリンチや首相撲をしていた。K-1の舞台はパンチと蹴りでアグレッシブな攻めでKOを狙う舞台。そのルールに基づいて、別に俺は殴り倒されてもいいと思っているので、そういうルールのもと、楽しい盛り上がる試合をしようと伝えたい」と打ち合いを望んだ。 この試合を乗り越えた先には、当然野杁へのリベンジも見据える。「俺がきっちりKOで倒す自信もありますし、倒せると思っている。倒すことで(野杁正明に)挑戦状を叩きつけたい。対戦が決まったら自信のある安保瑠輝也でしっかり倒したいと思っている」と闘志を燃やした。 一方のプライチュンポンからは「今回はK-1に再び呼んで頂きありがとうございます。前回は初めてのK-1ルールで力を発揮できなかったが、今回は自分の実力を見せたい。皆さんは安保選手が有利と予想していると思いますが、私が安保選手の弱点を突きに行く。安保選手に勝ってもう一度野杁(正明)選手と戦いたい」とのコメントが届いていた。 安保は“野杁が倒せなかった男”プライチュンポンをマットに沈めることができるか? 安保瑠輝也「今回この試合が決まったんですけど、最初は違う相手とやってくれという打診があって、その相手とやる意味が見つからなくて、お断りさせてもらいました。その中でプライチュンポン選手という提案があって、野杁選手がKOで倒せなかった相手、その選手を俺がKOで倒すことによって、打倒・野杁正明に向けて一歩近づけると思ったので、この試合を引き受けさせてもらいました。(プライチュンポンの印象は?)日本でも沢山試合をされていて勝ったり負けたりしている上手い選手だと思います。100戦近く戦っていますし。ただ一つ言いたいのは、野杁選手との試合を見て、クリンチや首相撲が多かったなと。K-1の舞台はパンチと蹴りでアグレッシブな攻めでKOを狙う舞台。そのルールに基づいて、別に俺は殴り倒されてもいいと思っているので、そういうルールのもと、楽しい盛り上がる試合をしようと伝えたいです。(野杁に判定まで粘った選手、比較という意味合いも大きい。どのような試合をしたいか?)引き受けた理由は、野杁選手相手に判定まで行ったことが大きくて、ここで俺がきっちりKOで倒す自信もありますし、倒せると思っている。倒すことで(野杁正明に)挑戦状を叩きつけたいなと思っています。(以前は野杁との実力差は経験の差と語っていたが?)試合が終わって時間が経って、相手の方が優れている部分もありますし、自分の方が優れている部分ももちろんあります。日々練習で試行錯誤しながら埋めていく練習は積めている。ウェルターでの経験の差だけではないですが、それ以上にトレーニングを積んで勝っている部分はあるので、対戦が決まったら自信のある安保瑠輝也でしっかり倒したいと思っています」 プライチュンポン「今回はK-1に再び呼んで頂き、ありがとうございます。前回は初めてのK-1ルールで力を発揮できなかったが、今回は自分の実力を見せたい。皆さんは安保選手が有利と予想していると思いますが、私が安保選手の弱点を突きに行く。安保選手に勝ってもう一度野杁選手と戦いたい」 “狂拳”竹内裕二が約5年7か月ぶりに復活!梶原龍児の教え子・SATORU成合と対戦 「魂の打ち合いをやりましょう」(竹内)vs「バチバチに仕上げて打ち合います」(成合) ©K-1 まさかまさかのサプライズだ。かつてKrushのリングで山本真弘や梶原龍児、野杁正明らと「倒すか倒されるか」の激闘を演じて、-60kg戦線にその名を知らしめた“狂拳”竹内裕二が実に5年7か月ぶりに電撃復帰を果たす。 対戦相手はSATORU成合。K-1のリングを志して29歳で上京し、K-1ジム総本部チームペガサスの一員となった遅咲きだ。師匠はかつて竹内と対戦し、敗れた梶原龍児K-1ジム総本部チームペガサス代表。また、成合自身も竹内の菅原道場の後輩、島野浩太朗とKrushのリングで「魂の壊し合い」を演じ、これも敗れている。成合にとっては「師匠のかたき討ち」と「菅原道場へのリベンジ」が掛かる1戦となる。 5年7か月ぶりの復帰の理由を聞かれると、竹内は「話すと1時間くらい掛かっちゃうから。短めに言うと『やりたくなっちゃった』(笑)」と答えてニヤリ。先日のK-1東京体育館大会での熱闘「卜部弘嵩vs島野浩太朗」が復帰のきっかけになったのか、という質問には「俺の復帰に関係してるのか、してないのか。ちょっとは関係してるかも」。質問に素直に答えず、何かひねってニヤニヤと煙に巻く「狂拳節」は健在だ。 一方の成合は「昔、悪かったような男性はタイプなんで(笑)。熱い打ち合いが出来ると思います」とこちらも独特な言い回しで「熱い打ち合い」をアピール。昨年は3連敗を喫したが「上手く戦おうとしたら、自分には合わなくて。今年はまた倒しに行くスタイルを作っていきます」と「激闘派」に回帰するという。 師匠の梶原代表が、12年前に竹内に敗れているだけに「(梶原)龍児さんからも笑いながらですけど『かたきを取ってよ』と言われてるんで。僕がかたきを取ります。誰とやってもKOしたいんで、KOします」「(成合は)熱い試合をする男。魂のぶつかり合いを見せたい。勝って、強さを証明します」と竹内。「昔から試合を見てた選手。だけど今、現役でやってる自分が負けちゃいかんだろうと。気を抜かずに、バチバチに仕上げます」と成合。新旧の激闘派対決、バッチバチの打ち合いを制するのは狂拳か、成合か!? “狂拳”竹内裕二「押忍、菅原道場所属の“狂拳”竹内裕二です。お久しぶりです。えー、SATORU成合選手、梶原選手の愛弟子ってことで。(島野)浩太朗との試合も見てるし、熱い試合する男。ちょっと魂のぶつかり合いを見せたいと思います。(対戦相手の印象は)さっき言ったみたいに魂で戦ってくる選手だなと思います。『魂の打ち合い』をやりましょう。(2016年9月の代々木大会以来。約5年半ぶりの復帰を決意した理由は?)5年ぶりの復帰ということで。えー、話すとね、1時間ぐらい掛かっちゃうから、ちょっと短めに言います。『やりたくなっちゃった』。試合をやりたくなっちゃった、ってのが今回の復帰のアレです。(K-1・Krushに出場する同門の選手のセコンドに就くことも多かったと思うが、この間のリングの変化は?)リングの変化っていったら、そう変わらないよ。結局、強いヤツが勝ってるし、弱いヤツが負けてるし。まあ勝って、強さを証明したいですね。(先日の弘嵩vs島野を見て復帰のきっかけになった? あの試合の感想は?)あの2人の試合は、俺の復帰に関係ないかって言ったら、ちょっと関係してるかもしれないし、そんな関係してないしれない。ちょっとは関係してるかも。試合を見た感想、めっちゃ良かった。マジであの試合は良かったスよね? あれは良かった。二人とも昔から知ってて、一緒に練習したこともあるし。そういうのを抜きにしてもいい試合でした。熱かった。(現在のコンディションと実力は?)今の実力は、ちょっと5年ぐらい離れてたんで試合の感覚、試合でどうなるか分からないけど。今の実力は、俺の中ではいいです。いい感じ(笑)」 SATORU成合「今回、K‘FESTAの大きな舞台にオファーをいただきありがとうございます。狂拳選手は昔から知ってる選手で、最近は忙しくて試合の映像を見れてないけど、昔は本当に見てた選手で。こういった、失礼に当たるかもしれないけど、昔悪かったような男性は僕はタイプなんで(笑)。熱い試合が出来るな、と思ってます。よろしくお願いします。(対戦相手の印象は)パンチが強くて、パンチの印象なんですけど蹴ることも出来るし。でもやっぱり打ち合い。野杁選手の同時ノックダウンとかもそうですし、本当に強いなと思うんで、バチバチの打ち合いを見せれるかなっていう印象です。(2021年は3連敗と厳しい1年。振り返って反省点や手応えは?)えー、去年3連敗して、痛いところを突いてきますね(苦笑)。去年は本当、激闘って言われてるんですけど、上手く戦おうとしながら何か出来るかなと思ってたんですけど、それが自分には当てはまらなくて。だから今年はまた倒しに行くスタイルを作っていこうかなと思います。(竹内選手は、師匠の梶原龍児さんに2009年7月に勝利している。今回勝利出来れば、12年越しのかたき討ちになる。どんな勝ち方を見せたいか?)本当にKOですね。誰とやってもKOで倒したいんで。それはもちろんで、代表の(梶原)龍児さんからも笑いながらですけど『かたきを取ってよ』と言われたんで、僕がかたきを取ります。(竹内選手は5年ぶりの試合。今、活躍してる選手として「これは負けられないだろう」という気持ちは?)そうですね、やっぱり昔試合してて、久しぶりの試合で、今、現役でやってる自分が負けるわけにはいかんだろうと思いますけど。逆に久しぶりの試合でめちゃめちゃ調子いいかもしれないんで。本当に気抜かずに、バチバチに仕上げます」 松倉信太郎がK-1に電撃復帰!ジュリオ・セザール・モリと激突「記念で戻ってきたわけじゃない。K-1王者になるために戻ってきた」 ©K-1 松倉信太郎が約5年ぶりにK-1に帰ってきた。松倉は高校時代にK-1甲子園王者となり、プロではK-1・Krushを中心に活躍。2017年2月の試合を最後にK-1を離れると、様々な団体を渡り歩いてきた。そして今年2月に所属を新たにし、再びK-1のリングに戻ってくる形となった。 K-1・Krush時代はスーパー・ウェルター級(70kg)で戦っていた松倉だが、現在の主戦場は-75kg級。神保克哉がK-1での新階級設立を訴えている階級だ。会見で松倉は「僕は記念で戻ってきたわけでもないし、ただ試合をするために戻ってきたわけでもない。K-1の世界チャンピオンになるために戻ってきた」とK-1参戦への想いを熱弁した。 そんな松倉の対戦相手はK-1に続々と強豪外国人選手を参戦させているブラジリアンタイの“重戦車”ことジュリオ・セザール・モリ。昨年11月「Krush.131ではブハリ亜輝留をパンチ一発で沈め「75kgならではの説得力のある試合だった」と、中村K-1プロデューサーも太鼓判を押す、迫力とスピードが魅力のファイターだ。 奇しくも2月のK-1東京体育館大会で行われた神保vsダニロ・ザノリニと同じ“日本vsブラジル”という図式も成り立つ松倉vsジュリオ・セザールの一戦。今後の75kg戦線を占う一戦の結末はいかに?松倉信太郎「またこうやってK-1の舞台に戻ってくることができて、心から嬉しいなっていう気持ちと同時に、今の僕があるのは今まで所属していたジム・団体さんがあってのことで、本当にいろんな人の想いや気持ちを持って今日この場にいます。 4月3日、K-1のリングに上がるんですけど、記念で戻ってきたわけでもないし、ただ試合をするために戻ってきたわけでもなくて、僕はK-1の世界チャンピオンになるために戻ってきました。年齢的にも30歳であまり時間もないので、しっかり一戦一戦アピールしていきたいなと思っています。(相手の印象は?)神保戦とブハリ戦を見させてもらったんですけど、体がすごく強くて見た目どおりパワーがあって、とにかくタフだなっていう風に僕は感じています。(K-1復帰を決めた理由は?)理由としてはもちろんたくさんあるし、前回K-1に出てからすごい時間が経って、いろんなところでも戦わせてもらったし、いろんなことを経験してきて、それはひと言で言い表せるものではないです。ただ僕がK-1に戻りたいと思った。それが一番、そこだけというか、K-1の世界チャンピオンになりたい、その気持ちがとにかくありました。 ここまで自分で色々と決断してきて、格闘家として30歳を迎えることができてるんですけど、今までも自分で決断してきたつもりでも、その中でいろんな人の目を気にしてしまったり、ちょっと周りに流されてしまったり、自分の意思を見せているようで、見せられていなかったことがありました。でもこの決断もそうだし、今は100%K-1に戻りたい、K-1の世界チャンピオンになるという強い気持ちを持って、ここにきました。リングに上がるからにはしっかりその覚悟を見せていこうと思っています。(K-1の75kgは神保が活躍している階級だが?)神保選手の印象としては若くて、一番印象的なのはやっぱりちゃんと倒しに行く姿勢っていうのはすごいと率直に思いました。ただ一つちゃんと訂正というか、伝えておきたいことがありました。僕が“K-1の-75kgが盛り上がってきて、その流れがあるから(K-1に)来た”と思われてるかもしれないんですけど、僕は別に神保選手が75kgをどう…とかは正直なにも思っていません。 75kgはもともとどこにもない階級で、僕は他団体で『75kgを作って欲しい』と言ってその団体のベルトを獲って、それから周りでも75kgの試合が増えてきたのかなと思っています。もともとなかった75kgを作ったのは自分だと思っているので、神保選手がK-1の75kgを引っ張ているとか、そこに関しては『頑張ってください』というか…何もないです。僕は、そことは関係なく『僕が来たから75kgができる』と思っているので。その中で格闘技は対戦相手がいないと試合ができなし、盛り上げられないので、神保選手はキャラも立っていて、対戦相手としてはありがたいというか、戦う相手の一人だと思っています。(練習環境について)8年近く所属させていただいてたTRY HARD GYMさんを離れさせてもらって、今練習としては武尊とか大岩龍矢選手とかと結構させてもらうことが多かったり、別で、総合格闘技にはなってしまうんですけど秋山(成勲)さんとフィジカルトレーニングをさせてもらったり、いろんなトレーニングをさせてもらっています。今まではずっとムエタイスタイルで練習をしてきたんですけど、しっかり基礎があった上でのプラスアルファですけど、今いろんなトレーニングを新しく取り入れられてるので、30歳にはなってますけど、まだまだ今が伸び代を感じるし、今が僕の全盛期だと思っているので、環境に関してはそういう風に練習させてもらっています。(K-1に戻りたい気持ちはずっとあった?)自分の中でK-1を離れるにあたってもイオ色あったし、心の中で絶対そういう気持ちはあったと思うし。でもそこから実行に移すためには、相当な決意とか覚悟がないとできないことでした。僕は旧K-1にも最後のほうに出させてもらって、そこから新生K-1の旗揚げ大会にも出させてもらって、Krushも出て。自分とK-1は本当に切り離せないというか、僕は勝手にK-1と共に歩んできた過去があると思っています。当時の僕は弱かったと思うし、ここぞというところでたくさん失敗してきました。でも物事が起きて、それが意味があったねって言うこと結構あると思うんですけど、いろんな出来事を僕は意味のあるものにしたいので、しっかり4月3日に戻って、色んなことがあったから松倉は強くなったんだとみんなに見せていきたいと思っています。(武尊と練習して一番の刺激は?)誰もが知ることですけど、圧倒的な存在感、練習も含めそうですけど生き方、そこをしっかり見せられる、そういうところが他の選手にはないなとすごく感じますね。(一緒に練習してK-1への決意が固まった?)正直、さっき話してたこともそうなんですけど、武尊選手と練習させてもらってて、一緒に過ごさせてもらう機会が多くて。その中で人ってみんな生まれてきたらその人の人生なので、その人が主役だと思うんですけど、僕でいえば格闘技になりますけど、生きている中で他にすごい人や活躍する人が出てきて、そういうのを見ていると、いつの間にか引いてしまうと思うんです。『自分はああなれない』とか『あいつは別物だ』みたいに思ってしまう。で、僕もいつの間にか武尊を見ていて一歩引いてしまっていて。もちろん武尊がすごいのは大前提なんですけど、俺はこうはなれないっていうのがどっかにあって。でもそんなことがを思うやつは絶対にそうなれないし。今、武尊と一緒に過ごさせてもらって、俺はこうならないといけないし、これ以上にならないといけないと思って一緒にやっています。さっきは75kgの話も出ていたんですけど、対戦相手はもちろん『K'FESTA』、一流のK-1の選手が一堂に会する一年で一番でかい大会です。無差別級のトーナメントがあって、軽量級のチャンピオン達が出ていて、僕は対戦相手っていうよりはどの階級でいちばん面白かったかっていうのがすごく大事だと思うので、僕は対戦相手は他のカード全員だと思っています。そういう中で、トップの武尊と練習していることでこれ以上を僕は出していかないといけないんだというのを、日頃から見にしみさせられるのですごくありがたいです。(武尊vs那須川の予想は?)はなから迷いとかなくて、武尊が普通に倒して勝つと。友達だからではなくて、そうなると分かっています」 ジュリオ・セザール・モリ「今回、このような大会で戦いができることになってK-1の皆さんに感謝したいと思い。対戦相手の松倉選手はすでに30歳だそうだが、私は39歳になる。一戦一戦ベストを尽くして、全てを注いで戦っていきたい。(相手の印象は?)松倉選手の戦い・戦歴についてはずっと見ていたし、いちファンとしてずっと見てきた。こうして彼と戦えることも光栄に思っているし、彼の強みである戦術的なスタイルが好きなので、その戦術的な面に対して自分はフィジカルで。彼が僕のことを印象的に強いと思ったところもあると思うので、ぜひ戦術的に戦ってみたいと思う。(K-1のリングへの想いは?)K-1には1年半ぶりの参戦で、ずっと時間が止まっている状態だった。ブラジリアンタイというジムのファイターの夢はK-1に参戦すること。その夢を諦めずにはいられなかったので、4月もベストを尽くして自分の力を出し切りたい」 ゴンナパーに“大逆転男”鈴木翔也が挑む!「皆さんが絶対に面白いと思う試合を見せる」(ゴンナパー)vs「試合翌日は日本中を僕の名前で埋め尽くす」(鈴木) ©K-1 元K-1フェザー級王者・椿原龍矢と現Krushフェザー級王者・新美貴士による注目のスーパーファイトが決まった。椿原は昨年3月にK-1フェザー級王座を戴冠。12月に軍司泰斗に敗れて王座陥落となったものの、卓越したテクニックとカウンターを駆使する“椿原スタイル”を確立し、フェザー級の主要ファイターとなった。 対する新美はKrushフェザー級王者として昨年3度の防衛戦ですべて勝利。試合開始直後から相手に突進して最初から最後までラッシュを続ける“新美スタイル”で開場を沸かせ、K-1 JAPAN GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」ではKrush MVPにも選出される活躍を見せた。 会見に同席した中村拓己プロデューサーも「フェザー級トップ同士の一戦でもある、二人の確固たる・特徴のある戦い方がぶつかり合った時にどういう試合展開になるのか、結末を含めて楽しみな一戦になりました」と両選手に期待を込めた。 約4カ月ぶりの試合となる椿原は「今回は“なにわのSAMURAI”(椿原)と“尾張の無限侍”(新美)の侍対決なので一発で切り倒して一撃KOしたろうかなと。軍司選手にリベンジできるようにずっと練習を積んできたのでまた強くなっています。最速・最短で僕がチャンピオンに挑戦してベルトを奪ったろうと思います」とすでに王座奪還に向けて気合い十分。 一方、昨年9月に軍司に敗れて以来のK-1参戦となる新美は「まだK-1では結果を残せていない。またチャンスが来たのでしっかり結果を出してK-1のベルトに近づけるようにしたい」とK-1王座奪取を虎視眈々と狙う。そして椿原戦に向けては「僕はKOしか狙っていないのでしっかりKOできるように頑張っていきたい」とKO決着を予告していた。椿原龍矢「新美選手は気持ちも強いし、ガンガン前に出てくるファイトスタイルですが、その新美選手の気持ちを折った選手は今までおらんと思うので、僕が折ってしっかり倒したろうと思います。(どんな展開からどんな決着になるか)試合展開はよくわかりませんが、せっかく“尾張の無限侍”と“なにわのSAMURAI”の侍対決なので一発で切り倒して一撃KOしたろうかなと。(王座陥落後、どういう過ごし方をしてきたか)ずっと練習していたこともあってちょっと息抜きもしたのですが、また新しいスタイルを極めて、軍司選手にリベンジできるようにずっと練習を積んできたのでまた強くなっています。全体的にパワーアップしてますし、試合毎にちょっとずつ変わっていっているのでまた楽しみにしてくれたらと思います。(軍司vs斗麗について)僕は軍司選手としか試合をしていないので分からないのですが、どっちが勝っても最速・最短で僕がチャンピオンに挑戦してベルトを奪ったろうと思うので、どっちでも大丈夫です。(一撃KOする武器が今ある?)もちろんそういう練習もしてますし、侍といえば一撃必殺、一撃必倒なので、ぜひそういう試合に持っていきたいと思います。(武尊vs軍司のエキシの感想)お客さん目線から見たら凄く面白いエキシで、カッコいいと思ったのですが、やっぱり自分もあのリングに立ちたいし、ああいうエキシもやりたかったですし、武尊選手の想いを僕も受け取りたかったので悔しい想いもありますし、羨ましい気持ちが一番大きいです」 新美貴士「椿原選手のようなスタイルに圧倒してKOで勝った選手はなかなかいないので、それを自分が見せたいと思います。(どんな展開からどんな決着になるか)色んな展開を想像してますが、僕が距離を詰めれずに椿原選手のペースに飲まれたら、つまらない試合になって椿原選手の勝ちになります。しっかり距離を詰めて倒すことができれば試合は面白いですし、僕はKOしか狙っていないのでしっかりKOできるように頑張っていきたいです。(元K-1王者と対戦することをどう思うか?)僕はKrushで結果を残していますが、まだK-1では結果を残せていなく、またチャンスが来たのでしっかり結果を出してK-1のベルトに近づけるようにしたいと思います。(軍司vs斗麗について)試合は何が起こるが分かるか分からないですし、 僕は両選手とも対戦して両方とも強い。そんなに実力差がめちゃくちゃあるとは思っていないのでどっちが勝つか分からないと思います。(この試合はマタドールと猛牛のような戦いをイメージしてしまうが、どう思うか)僕は突っ込むだけではないですし、逆に椿原選手は距離を取るだけでなく、色々とできる選手で、お互いにそれだけではないと思うので楽しみにしていて下さい」 椿原龍矢vs新美貴士 注目のフェザー級戦が実現!「一発で切り倒したろうと思います」(椿原)vs「椿原選手のスタイルを圧倒してKOする」(新美) ©K-1 元K-1フェザー級王者・椿原龍矢と現Krushフェザー級王者・新美貴士による注目のスーパーファイトが決まった。 椿原は昨年3月にK-1フェザー級王座を戴冠。12月に軍司泰斗に敗れて王座陥落となったものの、卓越したテクニックとカウンターを駆使する“椿原スタイル”を確立し、フェザー級の主要ファイターとなった。 対する新美はKrushフェザー級王者として昨年3度の防衛戦ですべて勝利。試合開始直後から相手に突進して最初から最後までラッシュを続ける“新美スタイル”で開場を沸かせ、K-1 JAPAN GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2021」ではKrush MVPにも選出される活躍を見せた。 会見に同席した中村拓己プロデューサーも「フェザー級トップ同士の一戦でもある、二人の確固たる・特徴のある戦い方がぶつかり合った時にどういう試合展開になるのか、結末を含めて楽しみな一戦になりました」と両選手に期待を込めた。 約4カ月ぶりの試合となる椿原は「今回は“なにわのSAMURAI”(椿原)と“尾張の無限侍”(新美)の侍対決なので一発で切り倒して一撃KOしたろうかなと。軍司選手にリベンジできるようにずっと練習を積んできたのでまた強くなっています。最速・最短で僕がチャンピオンに挑戦してベルトを奪ったろうと思います」とすでに王座奪還に向けて気合い十分。 一方、昨年9月に軍司に敗れて以来のK-1参戦となる新美は「まだK-1では結果を残せていない。またチャンスが来たのでしっかり結果を出してK-1のベルトに近づけるようにしたい」とK-1王座奪取を虎視眈々と狙う。そして椿原戦に向けては「僕はKOしか狙っていないのでしっかりKOできるように頑張っていきたい」とKO決着を予告していた。 椿原龍矢「新美選手は気持ちも強いし、ガンガン前に出てくるファイトスタイルですが、その新美選手の気持ちを折った選手は今までおらんと思うので、僕が折ってしっかり倒したろうと思います。(どんな展開からどんな決着になるか)試合展開はよくわかりませんが、せっかく“尾張の無限侍”と“なにわのSAMURAI”の侍対決なので一発で切り倒して一撃KOしたろうかなと。(王座陥落後、どういう過ごし方をしてきたか)ずっと練習していたこともあってちょっと息抜きもしたのですが、また新しいスタイルを極めて、軍司選手にリベンジできるようにずっと練習を積んできたのでまた強くなっています。全体的にパワーアップしてますし、試合毎にちょっとずつ変わっていっているのでまた楽しみにしてくれたらと思います。(軍司vs斗麗について)僕は軍司選手としか試合をしていないので分からないのですが、どっちが勝っても最速・最短で僕がチャンピオンに挑戦してベルトを奪ったろうと思うので、どっちでも大丈夫です。(一撃KOする武器が今ある?)もちろんそういう練習もしてますし、侍といえば一撃必殺、一撃必倒なので、ぜひそういう試合に持っていきたいと思います。(武尊vs軍司のエキシの感想)お客さん目線から見たら凄く面白いエキシで、カッコいいと思ったのですが、やっぱり自分もあのリングに立ちたいし、ああいうエキシもやりたかったですし、武尊選手の想いを僕も受け取りたかったので悔しい想いもありますし、羨ましい気持ちが一番大きいです」 新美貴士「椿原選手のようなスタイルに圧倒してKOで勝った選手はなかなかいないので、それを自分が見せたいと思います。(どんな展開からどんな決着になるか)色んな展開を想像してますが、僕が距離を詰めれずに椿原選手のペースに飲まれたら、つまらない試合になって椿原選手の勝ちになります。しっかり距離を詰めて倒すことができれば試合は面白いですし、僕はKOしか狙っていないのでしっかりKOできるように頑張っていきたいです。(元K-1王者と対戦することをどう思うか?)僕はKrushで結果を残していますが、まだK-1では結果を残せていなく、またチャンスが来たのでしっかり結果を出してK-1のベルトに近づけるようにしたいと思います。(軍司vs斗麗について)試合は何が起こるが分かるか分からないですし、 僕は両選手とも対戦して両方とも強い。そんなに実力差がめちゃくちゃあるとは思っていないのでどっちが勝つか分からないと思います。(この試合はマタドールと猛牛のような戦いをイメージしてしまうが、どう思うか)僕は突っ込むだけではないですし、逆に椿原選手は距離を取るだけでなく、色々とできる選手で、お互いにそれだけではないと思うので楽しみにしていて下さい」 軍司泰斗、王者としての初陣で“超新星”斗麗と激突!「圧倒的な差で勝って自分が絶対王者だというところを見せる」(軍司)vs「偉大な世界一の男の前に立って、やってきたことを証明する」(斗麗) ©K-1 昨年12月のK-1大阪大会でK-1フェザー級王座を戴冠し、先日の東京体育館大会で武尊とのエキシビジョンも記憶に新しい軍司泰斗が王者としての初戦=スーパーファイトを迎える。エキシビジョンでも実践と遜色ない調整・パフォーマンスを見せて「武尊選手とやって伝わってきたものがある」と語る軍司。 新時代エースのポジションを担う軍司の対戦相手として選ばれたのは、現在3連勝中で確実に成長を遂げる斗麗だ。スーパーファイトながらキャリア的に格上の王者、軍司に挑む斗麗は「気を引き締めて試合まで死ぬ気で毎日頑張ろうと思ってます」とすべてをかけて軍司に勝つと宣言し、その若さを武器に思い切りの良さで軍司にぶつかるつもりだ。 K-1には「チャンピオンになって最初のスーパーファイトは王者が苦戦する」というジンクスがある。直近でも江川優生が椿原龍矢に、朝久泰央が与座優貴に敗れるなど、K-1王者にとって戴冠後の初戦はまさ鬼門。K-1の新時代エースを引き継ぐ軍司が王者として圧倒的な実力を見せるのか?それとも斗麗が番狂わせを起こすのか? 軍司泰斗「チャンピオンになってからの初戦なので、しっかり気を抜かずKOで終わらそうかなと思っています。先日、武尊選手と(エキシを)やって伝わってきたものも色々とあるので、新時代の代表としてKOで勝とうと思ってます。(相手の印象は?)率直な感想は若いなっていう感じですね。(武尊とのエキシビジョンを終えて)僕は強い外国人とやりたかったんですけどコロナの影響でこうなってしまって。用意された相手をしっかり倒していけば、ちゃんとした立派なチャンピオンになれると思ってるので、ここはKOで終わらそうと思ってます。(どんな試合を見せたい?)圧倒的な差で、KOで勝って自分が絶対王者だというところをみんなに見せていきたいと思っています。(追われる立場になって)チャンピオンになったので、追われる側にはなったと思うんですけど、僕より若い選手とやるのも滅多にない機会なので、僕がしっかり勝とうと思っています」斗麗「いつも言ってますが、改めて言わせてもらいます。僕は世界一になることが目標です。そしてこのK-1のリングが世界一だと思っています。僕はここにキャラや知名度でいると思ってないです。当日は偉大な世界一の男の前に立って僕のやってきたことの証明をするだけです。(相手の印象は?)ベルトが軍司選手の手元にあることが全ての証明だと思っています。偉大なチャンピオン、それ以上の印象はありません。(ベルトを持った相手との試合に向けてどんな心境?)率直にこれが一番、次のタイトルマッチにつながると思うし、ここでほんまに気を引き締めて試合まで死ぬ気で毎日頑張ろうと思ってます。(武尊とのエキシビジョンを見て軍司の攻略の糸口は見つかった?)見ていて強かったし、二人とも素晴らしいK-1の象徴でめっちゃ強かったので。やる気がめっちゃ出てきました。(どんな形で終わらせたい?)今回もチームのみんなを信じて対策したり、僕も最終はKOを狙ってるので。KO狙うというより、ここは絶対に勝たないとダメなのでまず勝つことを意識します」
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K-1 JAPAN GROUP 2022年3月3日 7時00分 -

ドッグスポーツ アジリティー大会の番組制作ならびに参加者への個別動画販売
開催時期:2022年3月 アジリティーはイギリス発祥のドッグスポーツのひとつで、犬と人がペアとなって障害物が設置されたコースを走り抜け、そのタイムを競う競技です。「飼い主と犬の絆を深める」「犬の本来の能力を発揮させる競技」として世界中で人気が高く、多くの飼い主が参加しています。GAORAでは22年3月と6月に開催された大会の番組化を行うとともに、参加ペアそれぞれの出走を個別に動画にして販売しました。ご自身の出走を、スポーツチャンネルによる中継クオリティで見ることができる点が評価され、大きな反響がありました。大会名 「JKCアジリティーカップ2022」 「2022JKC大阪ブロック アジリティー競技会」
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2022年3月1日 11時30分 -

「K-1 WORLD GP」2.27東京 一夜明け会見レポート
2月28日(月)都内にて、東京体育館で開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」の一夜明け会見が行われた。 新スーパー・バンタム級王者・金子晃大、トーナメント優勝のカギは“自分と向き合う強さ”!理想のチャンピオン像は「1試合1試合見ている人の記憶に残るチャンピオン」 ©K-1 昨日のトーナメントで全3試合を勝ち抜き、念願の王者となった第3代スーパー・バンタム級王者・金子晃大が出席した。金子は一回戦で黒田勇斗を3Rにパンチで沈め、準決勝ではKrush王者・璃明武を左フック、右カーフキックで寄せ付けずKO。決勝では2年前に敗れている玖村将史との一騎打ちに挑み、2Rにダウンを奪って判定勝ち。決勝でリベンジを達成し、念願のK-1王座を戴冠した。 金子は「昨日は日本人の強い4人が揃ったトーナメントだったんですけど、僕の優勝を信じてくれた人、期待してくれた人のためにしっかり優勝できて良かった」と優勝を喜んだ。今回のトーナメントでは、公開練習で話していた「見えるけど見えないもの」を見せることがテーマだった。それは金子にとって「自分としっかり向き合う強さ」だった。決勝で撃破した将史は、以前に敗れていた因縁の相手。その相手に勝つべく、己と向き合ってきたと明かす。 武尊・武居由樹に続いてK-1スーパー・バンタム級王者となった金子。これでK-1を代表する1人となり、団体を背負って立つ男となる。「しっかりKOで倒して、激闘じゃなくても1試合1試合見ている人の記憶に残るチャンピオンになっていきたい」と王者としての理想を掲げる。記者から「王者として戦い以外でも注目されるようになる。自分のどこをアピールしたい? 趣味などがあれば」と尋ねられると「趣味は漫画を読むこと。(好きな漫画は?)闇金ウシジマくんです」と意外な一面も(?)。これからK-1を背負う男となった金子がどのような景色を見せてくれるのか。ますます進化する"ゴールデンボーイ"の戦いに、更なる注目が集まる。金子晃大「昨日は日本人で強い4人が揃ってやったトーナメントだったんですけど、僕の優勝を信じてくれた人、期待してくれた人のためにしっかり優勝できてよかったです。(昨日は大会が終わってどのように過ごしてきたか?)試合終わったのが遅かったので、帰ってすぐ寝ちゃいましたね。(3試合通して良かったところ?)1・2試合目をKOで勝てたのは良かったと思います。(公開練習のテーマで『見えるけど見えない』と話していたが、どんな意図があったのか)見えるんだけど見えないものです。僕のイメージとしては、自分としっかり向き合う強さが見えるけど見えないものだと思っていました。(特にどのあたりがトーナメントを優勝して強くなった?)もちろん技術面だったりパワーだったりはわかりやすく見える。やっぱりトーナメント決勝、疲労やダメージの中でも気合いでやり抜く強さはあったかなと思います。(どんなチャンピオンになっていきたいか?)しっかりKOで倒して、激闘じゃなくても1試合1試合見ている人の記憶に残るチャンピオンになっていきたいです。(チャンピオンになるために練習漬けだったと思う。何かやりたいことは?)何だろう。ないっすね、特に(笑)。(次の防衛戦はいつ頃やりたいか?)今が3月なので6月あたりに試合ができればいいかなと思います。(武尊vs那須川天心戦が行われる大会も意識している?)僕はK-1が1番盛り上がる試合をしたいので、K-1を優先したいです。もしオファーが来るなら、出たいと思います。(他団体チャンピオンへの意識はあるか?)もちろん僕も同階級のチャンピオンとやる機会があればやりたいです。(朝起きて手元にベルトがあった時の心境は?)手元にはなかったす(笑)。すぐ寝ちゃったので、起きて『獲ったわ』そんな感じでした。(昨日のダメージは?)昨日終わった後はなかったけど、アドレナリンが切れたら痛いとみんなが言うので、痛いのかなと思ったけど、起きたら痛くなかったっす。でもさすがに明日は休みます。(笑)。(チャンピオンになって試合以外でも注目されるようになるが、趣味などがあれば教えてください)趣味を言えばいいんですか?趣味は漫画を見ることです。(好きな漫画は?)(闇金)ウシジマくんです」 武尊、6月の那須川天心戦に向けて最終調整へ「昨日K-1のリングに上がったことはすごく大きいものだったので、“K-1最高”と言わせてもらいました。6月も“K-1最高”と言おうと思ってます」 ©K-1 スペシャルエキシビションマッチとして、6月に那須川天心との世紀の一戦を控える武尊が、フェザー級王者・軍司泰斗と対峙。両者は実戦さながらの動きを見せ、2Rには火の出るような打ち合いを敢行。白熱のエキシビションを終えた武尊は、試合後に「K-1は僕に夢を与えてくれた舞台。もし僕がK-1からいなくなったとしても、最高の舞台をみんなで盛り上げて応援してくれたら」と軍司をはじめ若きファイターへエール。そして天心戦に向け「二人で最高の試合をして、僕が勝って“K-1最高” をみんなで叫んでもらえたらうれしいです。K-1最高!」と高らかに咆哮した。 一夜明け、武尊はこれからのK-1を担う軍司とのエキシビションマッチについて「打ち合いにも応じてくれたし、気持ちでつながりあえたなっていう部分はすごい感じられた、軍司選手のパワーっていうか、応援のメッセージじゃないけど、拳でそれをもらえた」と感慨深げにコメント。 今回は6月の試合に向け、実戦同様の身体作りを行なったが、「減量の修正点みたいなのはすごいいろいろ気づけた、一回試してよかった。6月は最高に仕上げたい」と手応えを感じた模様。昨日のスーパー・バンタム級のトーナメントに関しては「僕がスーパー・バンタム級で戦ってたときと同じようなものも感じた。これからの選手がもっともっと輝いていくことが必要だと思うし、それを観れたのはうれしかった」と、頼もしい後輩たちに思いを馳せるように語った武尊。 このあと、天心は4月に一試合はさみ、6月の決戦を迎えるが、武尊は「本当にケガだけしないでほしい、おもいっきりお互い万全の状態でやり合いたいんで。6月待ってますって言いたい」とメッセージを送った。いよいよ世紀の一戦まで待ったなし。武尊はキャリアの集大成として、K-1ファイヤーやファンの思いを背負って、天心との決戦の舞台に立つ。 武尊「(試合の感想は?)ひさしぶりにK-1のリングに上がって。去年の3月以来のK-1のリングで、リングの感覚とか会場の雰囲気とかひさしぶりに味わえたのもよかったですし。あと軍司選手っていう、これからのK-1を代表する選手と拳交えられたっていうのは僕の中でもいい経験になったし、パワーをもらいましたね。(試合前に軍司選手と拳で会話したいと発言していたが、実際にやってみて感じたことは?)軍司選手もエキシだけど打ち合いにも応じてくれたし、気持ちでつながりあえたなっていう部分はすごい感じられたんで、すごい楽しかったです。6月に向けて、調整試合ではないんですけど、自分の中で身体作りも含め、いろいろ試す部分もあったんで。そういう部分で軍司選手のパワーっていうか、応援のメッセージじゃないけど、拳でそれをもらえたのかなって思いました。(昨日のスーパー・バンタム級のトーナメントの感想は?)もともと、僕はスーパー・バンタムから上げていったんで、最初に獲ったベルトを懸けてのトーナメントだったんで、僕が出てたときのこととかいろいろ考えたりとかして。若い世代のパワーっていうか、軽量級でもKO生まれるんだぞっていうのを出そうとしてる気持ちとか、僕が55kgで戦ってたときと同じようなものも感じたし。実際KOも多くて、衝撃的な試合も多かったんで、すごいインパクトがあって、すごいよかったなと思いましたね。(一昨日の段階で水抜きなし62kg、水抜きして59ちょっと、あらためてリカバリーして61.75ということでやってみて、課題点や修正点があったということだが、6月はかなりいいコンディションで上がれそうな感覚は?)今回で気づけてよかったなっていう部分がすごいあって。体重って落とすだけだったら、食べることをやめれば落ちるんで簡単なんですけど、やっぱりアスリート、格闘家って、落としてその状態で戦わないといけないんで。とくに次の試合はリカバリー制限もあったりして、ちょっと難しい部分はいろいろあるんで。今回ので、こういう落としかたするとこうなるんだとか、リカバリーもこうしないといけないなとか、減量の部分での修正点みたいなのはすごいいろいろ気づけたんで、一回試してよかったなと思いましたね。(その上で、ここ数年の前日60kgと比べて、前日58kg、当日戻しの自分の自分っていうのは、どんな強さになりそう?)スピードはすごい上がってるのは自分でも感じるし、動いていてもスピードプラスで手数とかもすごい出るようになって。その部分は体重を落とすことで強化されてってるのを感じるし。あとは筋力を持続させることと、パワーを落とさないことと。いろいろ課題は見つかったかなと思うので。体重を落とすのが一番大事なんですけど、一番身体が動ける状態に、その体重を持っていくっていう作業が一番たいへんかなって思うんで、あと3カ月ちょっとあるんで、6月は最高に仕上げたいと思います。(昨日の試合後に『K-1最高』という言葉が出たが、去年の3月とその前の3月は『格闘技最高』を使っていた。ひさびさの『K-1最高』という言葉だったが、天心戦が決まってK-1を背負う気持ちを再確認できた?)そうですね。格闘技最高と言ってたときって、格闘技がまだ一つになれてなかったというか。格闘技界は一つなんだよっていうのを伝えたくて格闘技最高っていうのを言ってたんですけど。いま実際、6月に格闘技界が一つになる大会を決めることができて、あらためてK-1に戻ってきて。その状態でのK-1でのリングだったし、僕の中では昨日のK-1のリングに上がったことっていうのはすごい大きいものだったんで、昨日はK-1最高と言わせてもらいました。6月もK-1最高って言おうと思ってます。 (昨日のスーパー・バンタムのトーナメントを観て、自分が留守にするK-1は大丈夫だという確信はあった?)僕が本当に上から言いたくないなっていう感じなんですけど、僕はK-1を背負ってきた自負はあるんですけど、実際に55kgで新しいチャンピオンが生まれたり、軍司くんも出てきたり。本当、僕以外に輝く選手ってたくさんいるし、だから頼もしいな、任せたって上から言うつもりはまったくなくて。それぞれのK-1をみんながやっていってくれたらいいかなって思うので。でも、ふつうにうれしいですね。僕はK-1の灯は消したくないし。僕はこれから先10年、20年試合ができるわけじゃないんで、僕が格闘技界からいなくなったあともK-1が盛り上がっていってほしい。そのためには若い選手とか、これからの選手がもっともっと輝いていくことが必要だと思うし。それを観られたのはうれしかったですね。(6月にもし敗れたら引退すると発言しているが、もしかしたらこれが最後のK-1のリングになるかなっていう思いはあった?)僕、本当に試合やるときは毎回それを思って出てるんですよ。K-1デビュー戦からもそうだし、K-1で一回でも負けたら引退すると思って、それはずっと変わらないんで。毎回その気持ちで、昨日もその気持ちでリングに上がりました。(天心選手は4月に一試合はさむが、何か言いたいことは?)いや、本当にケガだけしないでほしいなっていう。6月、おもいっきりお互い万全の状態でやり合いたいんで。6月、待ってますって言いたいですね」 軍司泰斗、K-1新時代のエースになる!大一番を控える武尊にメッセージ「新時代のK-1を引っ張るのは僕。武尊選手にK-1最強を見せてもらいたいので、6月の試合には勝ってほしい」 ©K-1 K-1新時代を自身が先頭を切って引っ張ると宣言した軍司泰斗が、6月に那須川天心との一戦を控える武尊と激突。エキシビジョンとは思えぬ激しい打ち合いを繰り広げ「試合中もすごく楽しくて、いい試合ができた」と振り返る。 実際に武尊と拳を合わせた感想として、フェザー級(57.5kg)でも通用するスピード、見えづらい攻撃があったことに加え「やはり打ち合いは相当強かったです」と語る軍司。エキシ後のリングに続いて、一夜明けでも4.3「K'FESTA.5」への出場をアピールする。大会までの期間は短いが、エキシビジョンマッチに向けて試合同様の調整・追い込みができたことで、今回の試合以上のクオリティ・KOを狙うと宣言。「次は新時代のK-1になっていくと思うので、それを引っ張る」と、改めてK-1のエースになることを誓った。軍司泰斗「昨日は会見でも言ったとおり打ち合いができたらといいなと思ってたんですけど、形的にいい打ち合いができて本当に試合中もすごく楽しくて、すごくいい試合ができたと思いますね。(武尊の印象は?)率直な感想は強いなっていうのと、打ち合いは相当強かったですね。(この経験をどう活かしたい?)今回の試合で学んだことも多いので、次の試合からそれを含めてKOっていう形で全ての試合を終わりたいなっていうのは感じましたね。(実際の武尊のスピードを体感して)スピードは僕の階級、57.5kgでも通用するというか、それ以上のジャブとかのスピードも早かったなっていうのと、見えづらいっていうのは感じました。(同じチャンピオンとして6月の那須川戦は頑張ってほしい気持ち?)K-1最強を武尊選手に見せてほしいので、それを含めて勝ってほしいなっていうのが率直な感想ですね。(自身の防衛戦は?)会場でも言ったとおり4月「K'FESTA.5」は出る予定なので、それに向けてしっかり、残り少ないですけどしっかり追い込んでしっかりKOしたいなって思ってます。(試合のように追い込んだことが短い間隔で活きる?)今回、追い込みも試合と同じようにやってたので、その部分では4月でも全然追い込みもいい感じでできると思うので、そういった形で次はすごくいい試合はもっと、今回の試合より見せられるかなと思いますね。(4月はどんな相手と試合したい?)次は新時代のK-1になっていくと思うので、それを引っ張るのが僕だと思っています。そういった部分でもメインを張れるようにどんどん試合していきたいので、メインになるかどうかわからないですけど、次の試合はしっかりチャンピオンとしての試合になるだろうなって思ってますね」 与座優貴、朝久泰央とのベルトをかけたリマッチをアピール「昨日の勝利で自分には挑戦する権利があると思う。朝久選手をしっかり超えてベルトを獲りたい」 ©K-1 第18試合では、K-1ライト級王者の朝久泰央と極真世界王者の与座優貴がスーパーファイトで対戦。 空手家vs空手家の一戦は、1Rから互いに技術を駆使した接戦となり、与座が要所でローを効果的に放って朝久を追い込む。本戦判定はジャッジ1名が2ポイント差で与座を支持するも、残り2名が30-30でドローとなり延長戦へ。延長も一進一退の攻防となったが、判定はジャッジ3者が与座を支持し、現役K-1王者を下す金星を挙げた。 一夜明け会見では「格闘技人生でターニングポイントになると思っていたので、勝利をつかみとることができてうれしい」と喜びを表した与座。王者とのベルトを懸けたダイレクトリマッチの実現に注目が集まるが、「その権利はあるんじゃないかと思ってる」と意気込みを見せた。 また、昨日の試合後に朝久がベストな体調じゃなかったと発言したことに対しては、「みんな色々あると思うし、それは別に言うことじゃないと思う。ベストじゃないなら、次しっかり万全に仕上げてもらって、その万全な朝久選手からベルトを獲りたい」と力強く宣言。見事チャンスをものにし、ベルトに王手を懸けた与座。両者のベルトを懸けた再戦の舞台は果たして? 与座優貴「(試合の感想は?)まず昨日は応援ありがとうございました。格闘技人生において、ターニングポイントになる試合だなと思っていたので、しっかり勝利をつかみとることができてうれしく思ってます。(試合後の周りの反響は?)自分の周りのかたは喜んでくれてて。勝った実感はなかったんですけど、喜んでる姿を観て自分もうれしくなったんで、あきらめずによかったなと思いましたね。(空手の仲間からのメッセージも?)試合前から昔戦った戦友というか、選手たちからメッセージはもらってたので。試合が終わったあとも連絡いただきました。(ダイレクトリマッチではタイトルを懸けたい?)はい。僕にその権利はあるんじゃないかと思ってます。(ローキック主体の戦いかたは作戦どおり?)セコンドにつく予定だった野杁正明さんにアドバイスをいただいて、練習でずっとやってたんですけど、それがうまくハマったような感じですね。(朝久選手が試合後にベストじゃなかったという発言をしていたが、そういうものは試合で感じた?)まあ……、なんていうんですかね。その試合に上がるまで、いろいろあるのは朝久選手だけじゃないと思いますし。自分もいろいろ、自分もっていうか、みんないろいろあると思うんですけど、それは別に言うことじゃないかなと思うんで。ベストじゃなかったなら、次しっかり万全に仕上げてもらって、その万全な朝久選手をしっかり自分が超えて、ベルトを獲りたいなって思ってますね。(延長戦になったが、動揺はしなかった?)いや、正直心折れて『マジか』って思ったんですけど、雅和さんが喝を入れてくれて。そこで気持ちをしっかり入れ替えることができて。その途中でも気持ち折れそうになったんですけど(苦笑)、最後まで戦えましたね」 KANA、約1年3カ月ぶりの復帰戦で勝利!K-1女子を更なるステージへ「壽美選手とは万全の状態でベルトを懸けてリベンジしたい。K-1女子をもっと価値ある舞台にしていきたい」 ©K-1 K-1女子を引っ張ってきたKANAが2020年11月以来の出場。当初はタイトルマッチの予定だったが挑戦者の壽美が負傷欠場となり、代打のRANとのスーパーファイトに臨んだ。KANAは持ち前の圧力と連打で攻勢を掛け、RANのカウンターを浴びる場面もあったものの、2Rに右ストレートでダウンを奪い、試合終盤にはダウン寸前まで追い込んで判定勝利。1年3か月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。 KANAは「ダウンも取って、最低限の勝ちを掴んで、K-1に戻ってこれたのは嬉しく思います。この(ブランクの)間にやってきたことも出せたし」と振り返る。もし、予定通りに壽美とのタイトルマッチだったら、という質問には「21戦やってきて一番調整が上手くいった。壽美選手が相手なら対策をして挑んで、同じ結果だったと思う。壽美選手とはノンタイトル戦で負けているので、お互いに万全の状態でこのベルトを懸けてリベンジして、またベルトを巻きたい」と手応えを掴んだ様子。 KANAの悲願は「K-1女子を価値のある舞台にすること」。「48kg、45kgと選手が増えてきて、アマチュアも『K-1女子に出たい』という選手が増えている。まだベルトはこの階級(自身の持つフライ級)しかないですけど、もっともっと盛り上がるには、もっともっと選手が増えて、覚悟を持った選手がこのリングに上がってほしいと思うんで。本気で、このリングを目指してる選手で、K-1をもっと大きくしたい」という。第一人者の復活でK-1女子はもっともっと盛り上がる。 KANA「昨日はありがとうございました。約1年3か月ぶりの試合ということで多少はブランクがあったのかなという感覚ですね。でもしっかりダウンも取って、まず最低限の勝ちを掴んで。このK-1に勝ちという形で戻ってこれたのは嬉しく思います。しっかりこの期間にやってきたことも出せたし。やっぱ試合で出来たことが今の本当の実力だと思うんで、やっぱりまだまだ自分はこのレベルにいちゃいけないなっていうのをすごく思いましたね。(1年3か月ぶりの試合が終わってホッとした?)そうですね。なんかいつも以上にめちゃ試合後、疲れました。(反響は?)本当に復帰戦だったんで、見てくれた人もたくさんで、本当に反響は良かったかなと思います。(試合後に「K-1女子を上のステージに持っていく」と)やっぱり本当に、この舞台を目指してる女子の選手がたくさん増えてきたんで。自分ひとりで突っ走っていっても、さらにさらに輪を大きくしていかないといけないなって最近すごく思いますし。やっぱり他の階級もすごく増えてきてるんで、次のステージに行くために、自分は今、中村(拓己)プロデューサーはじめ、K-1サイドにちょっとそういう話をしていて。1つ上のステージに、K-1女子を持って行って、この舞台を本当に誰でも出れる舞台じゃなくて、価値ある女子の舞台にしていきたいなと思っているんで。そういう発言をしました。(「たられば」ですが、もし壽美選手とのタイトルマッチだったら昨日の調子でどうだったでしょう?)そうですね、んー。壽美選手であったとしてもRAN選手でも、調子は本当に。21戦やってきて、一番調整期間、準備期間が上手くいったんで。もし壽美選手であれば、しっかり対策をして試合に挑めてたと思うので、結果は今日と同じかなと思います。(次はタイトルマッチで壽美選手と再戦をしたい?)そうですね。お互いが万全の状態で。自分はその時がたまたまノンタイトルだったわけで、負けてしまってるので。しっかりこのベルトを懸けてリベンジするのがチャンピオンだと思うので。その時が来たらリベンジして、もう1回ベルトを巻きたいなと思ってます。(先ほどから言っている『次のステージ』とは?)そうですね、内容は言えないですけど。やっぱり48kg、45kgも女子の選手がたくさん出ていて。アマチュアの選手も女子のK-1を見て、このリングに上がりたいっていう選手がたくさん増えてきてるんで。やっぱり今はこの階級しか(K-1の)チャンピオンはないですけど、やっぱりもっともっと盛り上がるには、もっともっと選手が増えて、覚悟を持った選手がこのリングに上がってほしいと思うんで。本気で、このリングを目指してる選手で、K-1をもっと大きくしたいなっていうのはありますね」 佐々木大蔵、満身創痍もトファネリを下して9連勝!同門の先輩・山崎秀晃への挑戦に関しては「時に任せて、運に任せて、皆さんに任せたい」 ©K-1 第16試合でヴィトー・トファネリとスーパー・ライト級スーパーファイトを戦った佐々木大蔵は、1Rに右ボディから左フックをカウンターでヒットさせてダウンを先制。その後は頑丈なトファネリの圧力に押される場面もあったがクリーンヒットを許さず。3Rを戦い抜いて、判定勝利を飾った。 会見には、「見ての通り足を負傷して、久々というか凄くダメージを負った試合になりました」という言葉の通り、足を引きずりながら現われた佐々木。「トファネリ選手が出してくるカーフキックに対して、その対策としてスネでカットしてたんですけど、そのスネさえもやられてしまったなという部分が1R目から結構あったので」と、ダウンを奪ったものの1R目からその頑丈さに苦しめられた試合だった。 3R終盤にはパンチを連続でヒットさせたものの「どうしても自分の意識が狭まってしまって、本来であれば最後詰めきれる場面をちょっと逃してしまったのは反省と、トファネリ選手の強さだったなと振り返って思いますね」と、トファネリを仕留めるに至らなかったことを反省していた。 しかし、久しぶりの国際戦での勝利。「この1勝は凄く大きな1勝だと思うんですけど、実際に相対してみて、外国人選手のフィジカルの強さだったりっていうのは感じましたね。だからこそ、今後、凄く自分自身にも楽しみな想いがあります」と、日本人選手とは違う外国人選手の強さを体感したことで、次のステップへの手応えも掴めていたようだった。 そうなると気になるのは、K-1スーパー・ライト級王座への挑戦だ。現在、佐々木は9連勝中で、Krushスーパー・ライト級王者ということもあり挑戦資格は十分だが、問題はK-1王者が同門の先輩である山崎秀晃であることだ。「常に秀さん(山崎秀晃)の背中を追ってます、僕は」と、改めて山崎が自身の目標の一つであると語った佐々木。しかし、「それがどういう形でなっていくかっていうのは時に任せて、運に任せてっていうか、皆さんに任せていきたいなと思います」と流れに身を委ねて、その機会を待つ考えだ。 佐々木大蔵「見ての通り足を負傷して、久々というか凄くダメージを負った試合になりました。ですが、K-1という最高の舞台で、昨日K-1のリングに上がれたことを凄く光栄に嬉しく思います。(思っている以上に体がボロボロだが、かなりトファネリ選手は手強かった?)そうですね。やっぱり頑丈っていう自分の印象は間違ってなかったですし、トファネリ選手が出してくるカーフキックに対して、その対策としてスネでカットしてたんですけど、そのスネさえもやられてしまったなという部分が1R目から結構あったので。そこの部分で一つダウンは奪ったんですけど、どうしても自分の意識が狭まってしまって、本来であれば最後詰めきれる場面をちょっと逃してしまったのは反省と、トファネリ選手の強さだったなと振り返って思いますね。(危ない場面もあったが盛り返せた要因は?)様々なテクニック、今までやってきた対応力は自分自身ある中での試合だったんですけど、やっぱりカーフというか前足をちょっと意識し過ぎてしまって、不用意なものをもらってしまった部分があります。そういう部分は自分にとって大きな学びの一つだったので、今後そういう部分は改善しながらドンドンレベルアップしていきたいなと思います。(久しぶりに国際戦をやってみて、自分のスタイルやテクニックが国際戦で通用するって感じた?)この1勝は凄く大きな1勝だと思うんですけど、実際に相対してみて、外国人選手のフィジカルの強さだったりっていうのは感じましたね。だからこそ、今後、凄く自分自身にも楽しみな想いがありますね。(理想としてはフィジカル差がある相手でもテクニックで翻弄するという戦い方?)本当だったら昨日もそういった場面はたくさん出来たかなっていう部分はあるんですけど、一つ意識がどうしても相手に見せないと思っていても、そういった部分が伝わるっていうことの深さだったりも知れたので、また一つ学ぶことが出来たんじゃないかなって思います。(同門の先輩が持っているタイトルにそろそろ挑戦したいという気持ちは?)常に秀さん(山崎秀晃)の背中を追ってます、僕は。それがどういう形でなっていくかっていうのは時に任せて、運に任せてっていうか、皆さんに任せていきたいなと思います」 アビラル・ヒマラヤン・チーター、松下大紀を沈めて狙うは和島大海の首一つ!「いまは和島選手にリベンジするためにしか練習していない。年内にはネパール人初のK-1王者になる」 ©K-1 昨年7月のK-1福岡大会以来の参戦となるアビラル・ヒマラヤン・チーターは、アグレッシブファイターの松下大紀と対戦。試合がアビラルが1R開始早々に左フックをヒットさせると、松下もロープに追い込んで右ストレートで反撃。乱打戦が予想されるなか、アビラルが鋭い左ジャブ、さらに右ストレートと連続でダウンを奪い、最後はパンチをまとめたところでレフェリーが試合をストップ。怒涛のたたみかけでアビラルが勝利をものにした。 K-1での久々の快勝について「今回は左のパンチで倒そうと練習してた。練習どおりって感じです」と振り返ったアビラル。試合後にスーパー・ウェルター級王者・和島大海へのリベンジをアピールしたことについては「また、絶対にやる相手として見てる。いまは和島選手と戦うためにしか練習してない」と強い決意を示した。「スーパー・ウェルター級の一人一人を、誰が来ても昨日みたいにブッ倒して、今年以内にはネパール初のK-1チャンピオンになりたい」と語ったアビラルが、この勢いでベルトまで到達するか? 今後の試合にさらなる注目が集まる。 アビラル・ヒマラヤン・チーター「(試合の感想は?)KO勝利できて最高の気分です。(左ジャブと左ストレートがかなり冴えてたと思うが、あれは練習していたもの?)そうですね。まあ、今回は本当にジャブで、左手で倒そうと練習してたんで。練習どおりできた、そんな感じですね。(パンチがコンパクトになってたのも練習してたもの?)もともと、キックよりパンチのほうをメインでやっていて。前よりもパンチを練習していたので、その練習どおりっていう感じですね。(試合後に和島選手へのリベンジをアピールしていたが、自分にとって和島選手はどのような存在?)また、絶対にやる相手として見てます。いまは和島選手と戦うためにしか練習してないんで。(マイクアピールでタイトルマッチは次じゃなくていいと発言していたが、タイトルマッチまでに誰を倒さないといけないと思ってる?)それはまあ、みんなわかってると思います。自分から名前は言わないですけど。でも、70kgの一人一人を、誰が来ても昨日みたいにブッ倒して、チャンピオンまでいけたらいいなって思ってます。(時期的には年内に挑戦したいと思ってる?)できればそうですね、今年以内にはネパール初のK-1チャンピオンになりたいと思います」 芦澤竜誠、自分を信じる力で西元也史に逆転KO勝利!「俺は絶対に自分自身を裏切らない。最後まで諦めない。そう心のなかで誓っていたので巻き返すことができた」 ©K-1 第14試合で西元也史を相手に大逆転KOで会場を盛り上げた芦澤竜誠。試合は2Rにダウンを喫した芦澤だったが、打ち合いの展開から最後は西元のボディを執拗に攻めてダウンを奪い返しての逆転劇だった。普段であれば「10発打った5発ぐらいしかクリーンヒットできないぐらい」というボディへのパンチも「1発でクリーンヒットしたので良かった。本番に強いんですよ、俺」と、試合に向けて研ぎ澄ました感覚を武器に「絶対に自分自身を裏切らない」という強い覚悟が大逆転に向けた要因だったと振り返る。 今後の展望を聞かれると「いまを頑張ってれば自分が考えていた以上の結果が出る。俺はいまを頑張り続ける」と、その破天荒さからは想像できない堅実な一面を覗かせつつ、最後は「世界で通用しているマジで強いやつを連れてこい」と、強豪外国人との対戦を熱望した。芦澤竜誠「言ったとおり以上の結果になって本当に嬉しいって思ってますね。どでかい花火、K-1にあげてやりましたね。(試合の反響は?)自分でもびっくりするぐらいの反響でしたね。それって全部俺が巻き込んでやったことなんです。俺の思いどおりになった。今回、ABEMAの喧嘩旅のこともあって格闘技を見たことがないファンがABEMAで格闘技を見たりとか、芦澤竜誠に興味を持って格闘技を見てくれる人がいると思ってたから入場曲もぶちかましたし、トランクスもおもしろいのはいたし。普通の格闘家を見せたらみんな興味持たなくなるけど、絶対俺ぶちかましてやるって思ってたし、全部思った以上のリターンが帰って来てるっすね。(選手として成長を感じた?)まだまだですよ。まだまだできてないですね。まだまだできてないですけど普通に全体的にレベルは上がっているし、やることやってるので。まだまだできる。だから今回の試合は普通に負ける覚悟もあったんですよ。もちろん勝つ覚悟でやったけど、ワンチャン一発もらったらやられるなって。でももしやられても俺は今上にのぼってる最中だからしょうがないなって普通に思えて。だから思い切りいったっていうところもありますね。(逆転K0の要因は?)歌でも言ったんですけど、絶対、自分自身を裏切らない。俺がやってきた練習、1分、1秒の努力は絶対裏切らないって。俺、毎日1時間しか練習してないですけど、その中で俺は24時間格闘技のことを考えているぐらい、体を休めている。そういうものを全部裏切らないためにここで巻き返すって。だから俺は最後まで絶対に諦めない、自分を絶対に信じるって心の中で誓ってたので、ダウン取られても全然効いてないし、今から巻き返すっていう気でずっといましたね。(自分が思っていた練習の成果が出た?)矢口(哲雄)トレーナーにも言ったんですけど、今練習できている以上のことができますって。結果そうなったっすね。ボディ打ちとかも10発打った5発ぐらいしかクリーンヒットできないぐらいの感じなんですけど、1発でクリーンヒットしたので良かったですね。本番に強いんですよ、俺。研ぎ澄ましていくので。(今後の展望)普通に、確実に一勝、一勝していくっす。俺は下の人間とやるつもりないし、上の人間とやっていくので、どんどん階段を登っていくので、その先には何があるか知らないですけど、とりあえず登っていくっす、ずっと。だから確実に一勝、一勝していくっすね。でもその一勝するためだけの練習はしないです。その上を見てるので。今回の一勝もそうですよ。この一勝をするためだけに俺はやってないですね。もっと上を見てます。(最終的な目標は?)いくらでも言えるんですけど、自分でも考えればいくらでもあるんですけど思いたくないんですよ。いまを頑張ってれば自分が考えていた予想以上の結果が出るっていうのがわかったので。だから考えなくても、俺はいまを頑張り続けようと思ってますね。(世界に目を向ける?)俺がK-1の上の人に言って、世界の強いヤツを呼んでもらいますよ。メディアにもみんなにも騒いでもらって、マジで強いやつを金をかけてでも連れてこいって話です。俺はそうやるっす」 島野浩太朗、卜部弘嵩を倒した一撃は日々の鍛錬の賜物「毎朝、菅原会長とマンツーマンでやってきたコンビネーションが自然に出た」 ©K-1 卜部弘嵩との約7年ぶりの再戦でリベンジを達成した島野浩太朗が会見に出席した。1Rから迫力のある攻防が続く中、島野は弘嵩の左ジャブに右のクロスカウンターをクリーンヒットさせてのKO勝利。試合後には「夢が叶った」と感極まっていた。 島野は「自分にとって特別な試合でした。一夜明けた今もそれが変わることはないなと感じています」と率直な感想を語る。3Rにクロスカウンターで衝撃的なKOを見せた島野。「試合が決まってから1瞬でも気を抜くことがあれば、絶対に勝てていなかった。紙一重というか、セコンドから掛けられる声の重みだったり、その声が試合に対して与える影響を強く感じました」と話す。まさに紙一重の一撃で、勝利を手繰り寄せた。 解説席に座る魔裟斗は、不器用なイメージの島野のテクニックに驚いていた。それについては、まさに日々の鍛錬の賜物で「毎日毎日朝(菅原)会長とやるマンツーマンでやってきた、コンビネーションだったりとか、同じことの反復練習が体に自然に染み付いたものが出た結果」との認識だ。 島野は、一昨日の計量後のリカバリーでは、ゴーゴーカレーを食していた。「胃もたれは大丈夫でした?」との記者からの問いには「大丈夫でした。押忍。ゴーゴーリカバリーでした。普通盛りでした。押忍」とコメントした。7年越しのリベンジを達成した島野の今後の戦いに注目が集まる。島野浩太朗「(昨日の試合を振り返って)昨日の試合は、自分にとって特別な試合でした。一夜明けた今もそれが変わることはないなと感じています。(試合が終わった直後の心境)まず感じたのは試合が決まってから、一瞬でも気を抜くことがあれば、絶対に勝てていなかったと思いました。(会長からどのような言葉をかけられたか)何かをすぐ話すということはなかったけど、無言の中の感覚というか、そういう中で特別に感じさせてもらうものがありました。(解説席の魔裟斗さんからは『不器用な選手と思っていたがテクニックが出ていた』というコメントがあったが)それは毎日毎日朝会長とやるマンツーマンでやってきた、コンビネーションだったりとか、同じことの反復練習が体に自然に染み付いたものが出た結果だと感じています。(フィニッシュのクロスカウンターに関しては)本当に紙一重というか、セコンドからかけられる声の重みだったり、その声が試合に対して与える影響を強く感じましたね。(弘嵩にリベンジしたことで強くなれる確信はありますか?)はい。重みのある1戦だったと感じています。(ちなみに一昨日のゴーゴーカレーでリカバリーをされていたようで、胃もたれは大丈夫でしたか?)大丈夫でした。押忍。ゴーゴーリカバリーでした。普通盛りでした。押忍」 高梨Knuckle美穂、悔しい判定勝ちにも確かな手ごたえ「今、自分のやってることを突き詰めていけば、もっと強くなれるし、倒していける」 ©K-1 女子ミニマム級のスーパーファイトでYuka☆と対戦した高梨knuckle美穂。持ち前の剛腕でKOを狙い、アグレッシブに攻める高梨と、上手くカウンターを合わせるYuka☆。一進一退の攻防が続き、高梨が2-0の判定勝利。KOこそならなかったものの、これでデビュー以来10連勝をマークした。 高梨は「試合の直後はダウンも取れず、言っていたKOも出来ず、悔しい気持ちでいっぱい。でも今は『自分のやっていることを突き詰めていけば強くなれるし、倒していける』」とプラスな気持ちに変わったという。試合を振り返ると「落ち着いて、緊張もせずリングイン出来て、1ラウンド目まではよかった」という。「それをもっと2・3ラウンドとやっていけば絶対にいい形になる」と確かな手ごたえを掴んだ。 K-1女子ミニマム級は、まだK-1にベルトがないがアピールしないのかと聞かれると「本当はそう言いたいんですけど、まだ選手も集まってないですし、今はその時じゃないのかなって思います。組まれた試合をKOで倒せるように。これから仕上げていきたいと思います」とKOを見せることが、K-1女子のミニマム級ベルト新設に繋がる、と語った。 高梨Knuckle美穂「昨日の試合の直後は、ダウンも取れず、言ってたKOも出来ず、悔しい気持ちでいっぱいでしたが。でも終わった後、計量から入場、1ラウンドの感覚でもっと今、自分がやってることを突き詰めていけば強くなれるし、倒していけると思ったんで。すごいプラスな気持ちで、今、練習したいっていう気持ちでいっぱいです。(試合を振り返っての感想は)今までより、今までと違う景色というか。すごい落ち着いて、緊張もせずリングインも出来たんで。1ラウンド目まではよかったので。それをもっと2ラウンド、3ラウンドとやっていけば絶対にいい形になるって思いましたね。(かなりパンチも蹴りも当たっていたが手応えは?)自分が思ってたよりはなかったですね。拳の感触とかもちょっとあんまりなかったんで、そこをもっとやっていきたいな、って思いましたね。(今まで以上に気持ちが入って、試合前に殺気を出してた?)そうですね。今年から練習の仕方っていうか意識を変えていって、それが自分に合ってるっていうか。いい感じに集中できた感じです。(KANA選手の「K-1女子を全員で盛り上げてもう1つ上のステージに持っていく」という発言については)そういう意識はあんまりなくって。自分が強くなりたいって思いがあれば、おのずと盛り上がっていくと思うんで。『倒せる女子』を試合で出したいと思いますね。(Yuka☆選手はあのキャリアで高梨選手とやり合うことに驚いた。実際に戦った感想は?)向こうのトレーナーのタイ人の方も知ってるんですけど。そうですね、あの年齢で、まあ年齢のことを言ったら失礼かもしれないですけど、キャリアも浅くて、すごいなと思いました。逆に自分があの年齢で、プロになった時に出来るのかなってちょっと思いましたね。気持ちの強い選手だなって。(ミニマム級もそろそろトーナメントなりタイトルなりという気持ちは?)本当はそう言いたいんですけど、まだ選手も集まってないですし、今はその時じゃないのかなって思います。組まれた試合、KOで倒せるように。これから仕上げていきたいと思いますね」 神保克哉、ダニロ・ザノリニを下して4連勝!75kg級の新設&トーナメント開催を希望「自分は気合いで結果を残している。75kgに主役も揃ってきているし、トーナメント期待してます」 ©K-1 第8試合でダニロ・ザノリニと-75kg契約スーパーファイトを戦った神保克哉は、序盤からザノリニに軽快な動きで攻め込み、3Rに入って右のストレートでダウンを奪う。これが決め手となって3-0で判定勝利を飾り、4連勝とした。「昨日は本当はしっかりKOして、またアピールしたかったんですけど、ちょっと失敗っすね。また強くなって帰って来たいと思います」と一夜明けた感想を語った神保。昨年から-75kgの新階級設立を目指した戦いが続いており、派手な勝利でアピールしたいところだったが、KO出来なかったことを悔やんでいた。 ザノリニに関しては「あそこのジムの選手はみんな打たれ強いな、みたいな印象はありましたね」と戦ってみての印象を語ったが、その中で競り勝てたのも「気持ちは俺は誰にも負けないと思ってるんで、その気持ちが出たかなって思ってます」と気合いで乗り切ったことを告白していた。 納得のいく勝利ではなかったようだが、それでも神保は昨年から4連勝と結果を残し続けている。「自分は結果は残しているんで、そろそろタイトルが欲しいなと思ってるんで。ずっと勝ってるし、なんか欲しいっすね」と、やはりなんらかのご褒美が欲しい様子。「昨日他団体のチャンピオンが会場にいたみたいなんですけど、トーナメントとかやったら絶対盛り上がると思う。主役も揃ってきているし、俺は75kgでのトーナメントに期待します」と、-75kgの新階級でのトーナメント開催を希望する場面もあった。 最後に中村拓己プロデューサーに「新階級、よろしくお願いします」と改めてアピールした神保。「中村プロデューサーには言いたいことがあり過ぎて、ここじゃ言えないです」と、腹に一物ありそうな雰囲気を残して会見場を去っていったのだった。 神保克哉「昨日は本当はしっかりKOして、またアピールしたかったんですけど、ちょっと失敗っすね。また強くなって帰って来たいと思います。(率直に試合を振り返ってどんな感想?)あそこのジムの選手はみんな打たれ強いな、みたいな印象はありましたね。(もつれる試合だったが競り勝てた要因は?)気持ちは俺は誰にも負けないと思ってるんで、その気持ちが出たかなって思ってます。(KOは出来なかったが75kgの試合で4連勝、その結果については?)自分は結果は残しているんで、そろそろタイトルが欲しいなと思ってるんで。ずっと勝ってるし、なんか欲しいっすね。(松倉信太郎選手が来場していたが?)なんか他団体のチャンピオンが会場にいたみたいなんですけど、トーナメントとかやったら絶対盛り上がると思うんで、主役が揃ってきているし、俺は75kgでのトーナメントに期待します。(改めて中村プロデューサーにアピールしたいことは?)新階級、よろしくお願いします。中村プロデューサーには言いたいことがあり過ぎて、ここじゃ言えないです」 玖村修平、2022年はリベンジロードを突き進んで“玖村兄弟の日”を実現させる!「このまま今年は負けなしで連勝で駆け上がっていきたい。いつか大阪で“玖村兄弟の日”にできるを迎えたい」 ©K-1 第7試合で小澤海斗との接戦を制した玖村修平が一夜明けに登壇。判定までもつれた接戦に競り勝ったことで「自信がつきました」という修平だが「上のレベルに行くためにはもっと練習して成長しないといけない」と気を引き締める。 前回の才賀紀左衛門戦に続いてネームバリューのある相手に連勝し、自身が掲げる“リベンジロード”を一歩前進。「今年は負けなしで連勝で駆け上がっていきたい」とKrush王者・新美貴士とK-1王者・軍司泰斗らへのリベンジを目指すと話した。スーパー・バンタム級王座決定トーナメントに出場した弟・将史は同大会で王座獲得はならなかったが「今年もK-1大阪大会があると思うんで、地元の大阪大会に一緒に出て“玖村兄弟の日”にできる日が来たらうれしい」と、気持ちを新たに兄弟揃った飛躍を誓った。 玖村修平「昨日はたくさんの応援ありがとうございました。結果的に苦しい試合にはなってしまったんですけど、ああいう試合をなんとか勝ち切れて自信がつきました。だけどもっと上のレベルに行くためにはもっと練習して成長しないといけないと思ったのでもっと頑張ります。(小澤の印象)戦った感想もそうなんですけど、実は小澤選手とはプライベートで親交があって、僕たち兄弟にとって小澤兄弟は兄貴的な存在で。それはリングでは関係ないですけど、試合して普段から知っているとおり熱い男だなというか、熱い兄貴だなっていう印象で。その兄貴に胸を借りるつもりで今回全力でぶつかっていってやっぱり熱い男でした。(今回の試合で良かった点、悪かった点)良かった点は、最後3Rに盛り返されたところからまた盛り返して勝ち切れたっていうところが良かったんです。今のチャンピオンたちにリベンジしていくためには、もっと圧倒しないといけない試合だったのかなと思うので、悪かった点は接戦になってしまったところですかね。(連勝でフェザー級の中心になる気持ちは?)もっと圧倒して、倒して勝てばそれを胸張って言えたんですけど、まだまだそれを言える内容ではなかったので、また一戦一戦勝ち上がって。僕は今のKrushとK-1のチャンピオンに負けてるので、そこにリベンジしていくために、久しぶりに連勝ができたので、このまま今年は負けなしで連勝で駆け上がっていきたいと思っています。(リベンジに向けて)もちろん去年の12月の才賀選手との試合が終わってから、リベンジロードという言葉を口にさせてもらったんですけど、その時から気持ちは変わってないので、これからどんどん勝ち進んで行って、今年中にはリベンジできるように駆け上がっていきたいなって思ってます。(将史とはどんな会話をした?)落ち込んでるというよりは切り替わってて、まだタイミングじゃなかったのかなっていう。俺はまだベルトを巻くのは今じゃなかったんだなっていうプラスに切り替わってて。弟ですけどかっこいいなって思いましたね。(玖村兄弟の日にできなかったが改めて今年の目標?)彼は1回戦・準決勝、1Rで圧倒してKOしたので、そこで僕は判定になってしまって。今日は弟にに全部持って行かれるなと思ったんですけど、結果的に2人で、僕が勝って彼がチャンピオンになるっていうのができなかったので、今年もK-1大阪大会があると思うので地元大阪で一緒に出て、玖村兄弟の日にできる日が来たらいいなと思います」 篠原悠人、Krush王者・瓦田脩二に勝利して3連勝!「内容には納得できていませんが、少しずつ成長できていると思う」 ©K-1 第6試合で、第6代Krushライト級王者・瓦田脩二と対戦、判定勝利を収めた篠原悠人が会見に出席。昨日の試合を振り返った。篠原は、ガードを固めて前進する瓦田に、序盤からボディ打ちや右ストレートなどをテンポ良くヒットさせ、勝利を掴んだ。遠い距離からのワンツーや距離の支配能力など、篠原の良さが垣間見えた試合となった。 昨年は悔しい連敗も経験した篠原。「今回Krushチャンピオンの瓦田選手と試合やったんですけど、結果でしっかり残してアピールしていかないといけないと思っていた。Krushチャンピオンの瓦田選手に勝てたのは少し挽回出来た」と安堵の表情を見せる。変則的なタイミングで攻める瓦田に対して、多少のやりにくさを感じたというが、判定で差を付けての勝利。「KOしたくて内容で納得できてはいませんが、少しずつ成長できていると思う」と進化の実感もある。 試合では歌手の美川憲一さんがスペシャルラウンドスターとして登場した。美川さんと篠原は、何と誕生日が同日の5月15日。「試合に勝ってぜひ一緒に写真撮りたいと思っていて撮れて良かった。有名ですごい方なので、やっぱりいつも以上に反響はありました」と満足げだ。今後の目標については「昨日(K-1ライト級王者の)朝久泰央選手、負けてしまったんですけど、僕個人的には朝久選手が持っているベルトに挑戦したいと思っている。さっき会って(朝久と)喋ったんですけど、タイトルマッチではやり返してくれると言っていたので、それを信じて朝久選手の持っているベルトまで駆け上がりたいと思います」と宣言した。 篠原悠人「昨日応援してくださった方、ありがとうございました。去年から3連敗していて、そこから2連勝して、今回Krushチャンピオンの瓦田選手と試合やったんですけど。しっかり結果を残してアピールしていかないといけないと思っていました。そこでKrushチャンピオンの瓦田選手に勝てたのは少し挽回出来たかなと思います。結果としては良かったと思っています。(戦い方がやりづらい部分もあった?)試合前から瓦田選手の試合は見ていてやりづらそうなイメージはありました。長身でリズムも独特で、それも想定していましたが、やりづらさは試合でもありました。前に詰めてくるだろうなと思っていましたが、うまく捌けない部分もあってやりにくかったです。(3連勝という結果になったが)KOしたくて内容で納得できてはいませんが、少しずつ成長できていると思う。このまま試合をして、タイトルマッチまで駆け上がりたいと思っています。(美川憲一さんと共演した感想は?)美川さんと誕生日が一緒と知っていて、試合に勝ってぜひ一緒に写真撮りたいと思っていて撮れて良かったです(笑)。美川さんは有名で凄い方なので、やっぱりいつも以上に反響はありました。(今後の目標は)一歩ずつですが、少しずつ成長していると思うので、昨日朝久選手負けてしまったんですけど、僕個人的には朝久選手が持っているベルトに挑戦したいと思っています。さっき会って(朝久と)喋ったんですけど、タイトルマッチではやり返してくれると言っていたので、それを信じて朝久選手の持っているベルトまで駆け上がりたいと思います」 里見柚己、8連勝中の龍華に勝利も試合内容には反省の弁「判定までいっちゃって自分が情けない。気持ちを入れ替えて、すぐ練習しないといけないと思ってます」 ©K-1 里見はライト級スーパーファイトで8連勝中の龍華と激闘を展開。本戦では龍華がリードしていたものの、最終ラウンド終盤に里見がパンチ連打を浴びせてドローに持ち込み、延長でも終了間際の攻勢で2-1のスプリットデシジョンながら里見が勝利。K-1での初勝利を挙げた。 里見は「龍華選手、とても強くて」と対戦相手を讃え、競り勝てた要因は「本当にキツイ練習もしてきて、たくさんの人に支えて貰って、それが最後、背中を押してくれたかなって」と振り返った。しかし「気持ちを入れ替えて、すぐ練習しないと」と反省し、今後、インパクトを残すためには「最初からもっと突っ込まないといけない」という。今後の目標は「負けてる選手もやり返さないといけないし、外国人選手が入ってこられるようになったら外国人選手とも戦ってみたい」と語った。 里見柚己「昨日はたくさんの応援ありがとうございました。試合前からすごい大きいことを言ってたんですけど、判定までいっちゃって、自分に情けないなって感じで。気持ち入れ替えて、すぐ練習しないといけないなって思いました。(延長までもつれる試合で競り勝てた要因は?)本当に龍華選手、とても強くて。まあ、今まで本当にキツい練習もしてきて、たくさんの人に支えて貰って。そこが最後、背中を押してくれたかなって感じです。(インパクトを残せなかったことについては)本当に最初からもっと突っ込まないといけなかったんですけど、それをさせてくれなかった龍華選手も本当にすごい強かったですし。試合には勝ったんですけど、あんまり勝った感じがしなかったんで。絶対に龍華選手とはもう1回やらないといけないなって思ってます。(今年の目標は?)負けている選手にはまたやり返さないといけないですし、外国人選手とか今年また入ってこられるようになったら、自分、ちょっと外国人選手とも戦ってみたい気持ちがすごいあるんで。どんどん勝って、口だけじゃなくてインパクトをしっかり次は残せるように、またしっかり仕上げていきます」
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K-1 JAPAN GROUP 2022年3月1日 7時00分