宮本勝昌 国内シニアツアー3年連続賞金王！

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宮本勝昌（ブリヂストンスポーツ株式会社）は、国内シニアツアーにおいて3年連続で賞金王のタイトルを獲得した。　2025シーズンは優勝4回、国内シニアツアー通算10勝とし、11月21日～11月23日に、いぶすきゴルフクラブ（鹿児島県）で行われた今季最終戦「第13回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」において本大会を3位タイで終え、今季出場14試合でベスト10が12回と年間を通して安定した成績を収めた。 【宮本勝昌選手 コメント】このたび、3年連続の賞金王を獲得できたことを、大変光栄に思います。今季は4勝を挙げることができ、1年間を通じて自分らしいゴルフを貫けたシーズンでした。その要因は、飛距離と方向性を兼ね備えたドライバー「BX2HT」の性能とボール「TOUR B X」の飛んで止まる性能が大きく貢献してくれたからだと思います。また、日頃から応援してくださるファンの皆様、支えていただいているスポンサー各社の皆様、そしてチームスタッフや家族のサポートがあってこそ、この結果につながったと心から感謝しています。これからも挑戦する姿勢を忘れず、さらに高いレベルのプレーをお見せできるよう努めてまいります。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

MLB CUP 2025、大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）が優勝！

• #野球

硬式少年少女野球5団体参加による全国大会で頂点に輝く メジャーリーグベースボールが、2025年11月22日（土）から24日（月・祝）に開催した硬式少年少女野球全５団体所属の小学６年生以下の選手を対象にした全国決勝大会「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」で、大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）が優勝した。各団体の地区予選を勝ち抜き、あるいは選抜された全9チームがリーグ方式で戦い、勝ち抜いた4チームによる決勝トーナメントを経て、優勝チームが決定した。  決勝戦は、大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）対 勝呂ボーイズ（ボーイズリーグ）という顔合わせ。初回から点の取り合いで白熱した戦いは延長戦までもつれ込み、7回8-4で大阪柴島ボーイズが栄冠を手にしました。優勝した大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）のキャプテン・眞野怜（まの・れい）くんは、「タイブレークに入った瞬間も、負ける気はしなかったです。チームのメンバーと“やったる！”という気持ちで挑みました。優勝できて、本当にうれしい！のひと言です」と、その喜びを語りました。同チームの眞野剛監督は、「MLB CUPの入りは決していい状態ではありませんでした。でも、この大会が僕たちの目標だったので、選手たちは本当に良くがんばってくれました。未来のある子たちですから、これをステップにして、どんどん前を向いてくれたらうれしいなと思います」と、涙を堪えてコメントしました。大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）優勝の瞬間閉会式では、優勝した大阪柴島ボーイズに優勝カップと賞状が、準優勝の勝呂ボーイズ（ボーイズリーグ）、第3位の北関東リトルリーグ（リトルリーグ）、稲沢中央ボーイズ（ボーイズリーグ）には、盾と賞状が贈呈され、最後に選手全員に記念メダルが授与されました。ゲストとして出席した小笠原慎之介選手（ワシントン・ナショナルズ所属）は、大会を振り返って「本当にレベルが高い試合で、観ているこちらも楽しくなりました。MLB CUPは間違いなく、今後多くの子どもたちが出場を目指す大会になっていくと思います。レベルの高い選手たちが集まって、その舞台で勝ちたいという想いがより強くなっていく。そんな中でも、野球を楽しむ、野球が好きという気持ちを忘れずに、プレーを続けて欲しいですね」とメッセージを寄せました。 ■「MLB CUP 2025 ファイナルラウンド」 試合結果開催期間　：2025年11月22日（土）～11月24日（月・祝）主　　催　：メジャーリーグ ベースボール会　　場　：マイネットスタジアム皇子山／草津グリーンスタジアム／守山市民球場■成績優　勝 大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）準優勝 勝呂ボーイズ（ボーイズリーグ）第3位 北関東リトルリーグ（リトルリーグ） 　第3位　 稲沢中央ボーイズ（ボーイズリーグ） MLB CUP 2025 開会式／ホームランダービー開催 MLB CUP 2025ファイナルラウンドの開会式には、MLBで活躍したマック鈴木さん、五十嵐亮太さん、自身もMLB CUPを経験し（2016年、2017年大会）、今年アスレチックスとマイナー契約を結んだ森井翔太郎選手の豪華ゲストが駆け付け、出場選手を激励した。その後開催された各出場チームの代表９名がホームランの本数を競い合うホームランダービーが開催され、11本を放った大阪柴島ボーイズ（ボーイズリーグ）の眞野怜くんが、見事優勝した。 MLB CUP 2025 野球教室開催 惜しくも決勝トーナメント進出とならなかった選手たちは、ゲストのマック鈴木さん、小笠原慎之介選手による野球教室に参加。選手たちはゲストが発するひと言一言を受け止め、直接指導を受ける貴重な機会に真摯に向き合っていた。野球教室を終えたマック鈴木さんは、「野球教室を通して、子どもたちが知らなかったことを知り、野球のスキルアップをしていくお手伝いができたかなという想いがあります。同時に、みんな野球が好きなんだなということが、強く伝わってきました。試合に負けてすごく悔しいと思っているはずですが、また努力を続けて、来年、再来年に帰ってきてくれたらうれしいですね」と語った。 同時開催イベント①：子どもたちが、はじめての野球体験「PLAY BALL」 in SHIGA 11月23日、24日の両日、MLB CUPと並行して、野球・ソフトボール未経験、もしくは経験の少ない小学1～4年生までの子どもを対象にした初めての野球体験イベント「PLAY BALL」 in SHIGAを開催された。ゲストのマック鈴木さん、五十嵐亮太さん、小笠原慎之介選手が、ピッチング、バッティング、ベースランニングなど、野球の基本プレーを直接指導。また、目の前でレジェンドのプレーが披露されると子どもたちは目を見開いて歓声を上げ、貴重な機会を楽しんだ。イベントを終えて五十嵐亮太さんは、「MLBの開催するPLAY BALLにはこれまでも何度か参加していますが、各地で開催し、子どもたちに野球の楽しさを伝える取り組みは、とても意義のあるものだと感じています。今回のイベントをきっかけに、野球を好きになってくれる子たちが増えてくれたらうれしいです」とコメント。同じくPLAY BALLに参加した小笠原慎之介選手は、「やっぱり野球は楽しくやってほしいので、子どもたちがたくさん投げて、ストライクが入るとすごく喜んでいた姿を見ることができてよかったです。このイベントで野球を好きになって、将来野球チームに入ったよ、ということが聞けたら嬉しいです！」と感想を語った。 同時開催イベント②：貴重なアイテムが間近で観られる！「MLBミュージアム」 MLB CUP開催期間中、2023年のワールドベースボールクラシック™で優勝した日本代表全選手のサインボールや、数々の名選手のサイン入りユニフォーム、等身大パネル、今年3月に開催されたMLB東京シリーズby　グッゲンハイムで実際に使用されたアイテムなどを展示する「MLBミュージアム」を開催。多くの来場者が貴重な品々を間近に見て、記念撮影するなど、楽しんだ。

チケット”1分”即完売！『土井成樹デビュー25周年記念“オレやろプロデュース2025”』見どころ解説!!残る観戦方法は⁉

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驚異のチケット“1分”即完売！土井成樹デビュー25周年記念興行 　2000年5月13日、メキシコの地でプロレスラーとしての第一歩を踏み出した土井成樹選手（闘龍門5期生）。デビュー後は、DRAGONGATEで団体の至宝「オープン・ザ・ドリームゲート王座」を2回、「オープン・ザ・ツインゲート王座」を8回獲得するなど団体の中心選手として活躍。2022年、DRAGONGATEの専属フリーとして活動していく事を発表すると、DRAGONGATEはもちろん全日本プロレスでも「世界ジュニアヘビー級王座」を2回獲得するなど実力を発揮。　メキシコから歩み始めたプロレスラー人生は今年で25年目を迎え、現在もDRAGONGATEと全日本プロレスを中心に活躍する土井選手は、両団体の交流戦を全面に打ち出したデビュー25周年記念興行「オレやろプロデュース2025」を行うことを発表。両団体で活躍する土井選手だからこそ実現できる対戦カードにファンの期待は高まり、11月7日（金）に新宿FACEで行われる大会チケットは販売開始からなんと“1分”で売り切れとなった。　残るLIVEでの観戦方法は、GAORAオンデマンドでのPPV配信（税込3,300円）だけ！絶対に満足すること間違いなしの土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」の見どころを解説していきたい。 PPV観戦チケットはこちら！土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」　日時：11月7日（金）18時30分 試合開始　場所：東京・新宿FACE ファン必見！魅惑のカードが勢ぞろい！ DRAGONGATEファン、全日本プロレスファン、そしてプロレスファン必見のスペシャルカードが勢ぞろい。試合順は発表せず、当日の入場曲を聞いた瞬間、この後の対戦が分かるサプライズ方式で行われる。なので、土井成樹プロデューサーが発表した順に対戦カードを紹介する。まずは、6人タッグ4wayマッチ！ この対戦カードは本当に展開が読めない・・・。DRAGONGATE・他花師が全日本プロレスに上がり加入した大森北斗（全日本）率いる北斗軍トリオ。身長2メートル越えの綾部蓮（全日本）＆タロースに、身長156センチのRiiita（DG）が加わったデコボコ組。Riiitaは「これだけ身長差があれば、めちゃくちゃ良いものができる」と自信をみせている。3組目は、黒潮TOKYOジャパン（アップタウン）＆豹（DG）のアニマルジャパンコンビにBen-K（DG）が加わった。そして、注目を集めているのが平田一喜（DDＴ）＆Ｂ×Ｂハルク（DG）＆横須賀ススム（DG）組！土井成樹プロデューサーのXで投稿された動画では「NG」と明言されたあのダンス・・・本当にNGのままで済むのだろうか⁉このカードは、入場から退場まで、お腹一杯の“食べ放題コース”になりそうな予感。 次に発表されたのは豪華8人タッグマッチ。 吉岡世起＆吉岡勇紀（DG）の“吉岡兄弟”、実力者のMUSASHI（全日本）とDRAGONGATE軽量級ベルト『オープン・ザ・ブレイブゲート王者』田中良弥（DG）がタッグを組む。対するは、全日本プロレス『世界ジュニアヘビー級王者』青柳亮生（全日本）が大好きと公言するドラゴン・キッド（DG）と組み、ドラゴン・ダイヤ（DG）とライジングHAYATO（全日本）の同学年コンビが加わる。両団体のジュニア王者同士の戦いを含め、ハイレベルな戦いが繰り広げられることは間違いない。DRAGONGATEと全日本プロレスのジュニアオールスターと言っても過言ではないカードとなった。 次に発表されたのは今大会唯一のシングルマッチ。 望月ジュニア（DG）vs 井上凌（全日本）。8月に行われたDRAGONGATE大田区総合体育館大会のリングにあがった井上凌のコメントブースに、望月ジュニアが乗り込み乱闘勃発。新たな因縁が生まれた。井上凌は、望月ジュニアがXで「ブサイク同士」と表現したことに怒りを覚え、その思いを戦いにのせると言っている。キックを得意とする両選手はファイトスタイルも似ており、唯一のDRAGONGATEと全日本プロレス対抗戦となるこの試合はバチバチな展開が予想される。 次は6人タッグマッチ。 最初に「Z-Brats vs 斉藤ブラザーズ」とだけ発表されたこのカード。DRAGONGATE内の抗争もありZ-Bratsからユニット名を変更した我蛇髑髏の菊田円（DG）＆箕浦康太（DG）＆ISHIN（DG）が参戦することとなった。一方の斉藤ブラザーズも、斉藤レイ（全日本）がケガのため離脱・・・大会プロデューサーも務める“ミスター斉藤”土井成樹＆斉藤ジュン（全日本）の二人だけという状況になった。そこに、斉藤レイから「アメリカのワシントンからXを呼んでやる」というビデオメッセージが発表された。今大会唯一のX発表となっているこのカード。果たしてXは誰なのか⁉そして、斉藤ブラザーズと我蛇髑髏の戦いはどうなるのか⁉イッシンは大丈夫なのか⁉ 準備はできましたか？PPV観戦チケットはこちら！土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 次に発表されたのは土井成樹プロデューサーが最も期待するタッグマッチ。 近藤修司＆鈴木秀樹（全日本）組に、ヤンキータッグのパンチ富永（DG）＆立花誠吾（アップタウン）がぶつかる。驚きが土井成樹プロデューサーのXで発表された特別ルールだ。「フォール無し」「ダウンカウント無し」「場外カウント無し」「ギブアップ無し」「レフェリーストップ無し」「反則裁定無し」という無法地帯ルール。4選手の強い強い希望とのことだが、どのように決着を迎えるのか・・・終わりの見えない戦いに大注目。そういえばパンチ富永が「泣いて許しを請うまでボコボコにする」と言っていた。 そして最後に発表されたのがスペシャルな6人タッグマッチ。 8月のDRAGONGATE大田区総合体育館大会にあがった青柳優馬（全日本）はYAMATO（DG）とのタッグを熱望し願いが叶った。そこに、満場一致で最高の男で、全日本プロレス最高峰『三冠ヘビー級王者』宮原健斗（全日本）が加わり、まさにスタータッグともいえる。対するのは、天空歩人ことシュン・スカイウォーカー（DG）と帆希（DG）、そこに三冠ヘビー級王座の最年少戴冠記録（24歳10ヶ月）を塗り替えた全日本プロレス・新世代のエース候補・安齊勇馬が加わった。両団体の顔ともいえるレスラーが勢ぞろいの好カードだが、それぞれの色が強いレスラーたち。どのように彩られた戦いが繰り広げられるのか⁉その彩りは自分の目で確認するしかないだろう。 【観戦方法】土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 チケットは立ち見も含めて完売！残すLIVEでの観戦方法はGAORAオンデマンドのPPV配信だけとなっている。GAORAオンデマンドでは、試合開始の10分前「18時20分」から配信を開始。ゲスト解説には、土井成樹選手と同日デビューのミラノコレクションA.T.さんが登場。解説は、熱血プロレスティーチャーこと小佐野景浩さん、実況は数々のプロレス中継でおなじみの市川勝也さんが務める。《GAORAオンデマンド 配信・視聴チケット詳細》■配信日時11月7日(金) 18:20 ～【PPVライブ配信】 ※11月21日(金)23:59まで視聴可能■出演ゲスト解説 : ミラノコレクションA.T. / 解説 : 小佐野景浩 / 実況 : 市川勝也■視聴チケット・金額 : 3,300円(税込)・販売期間 : 現在販売中 ～ 11月21日(金) 12:00まで購入可能・販売URL : https://vod.gaora.co.jp/contents/932★GAORAオンデマンド未加入でもご購入いただけます PPV観戦チケットは購入はこちら！土井成樹デビュー25周年記念「オレやろプロデュース2025」 GAORA SPORTSでは、バックステージも含めた拡大版を後日放送！こちらも見逃せない。《GAORA SPORTS詳細》■放送日時11月23日(日) 21:00 ～ 24:3011月27日(木) 14:00 ～ 17:30【再放送】 ★土井成樹選手からのコメント★ いよいよ11月7日、新宿FACEで「土井成樹デビュー25周年 オレやろプロデュース2025」の開催が近づいてまいりました。自身の25周年ということで、これまでのキャリアで携わっていただいた団体や選手の皆様を集結して、他では観られない一大イベントにしようと思っています。テーマはDRAGONGATEと全日本プロレスの全面交流戦です。対戦カードを見ていただいたらわかると思いますが、ここまでの人数が交流することは間違いなくレアかなと。他にもDDT平田選手やフリー選手も多数参戦。そしてPPVのゲストにはミラノコレクションA.T.氏をお迎えして全試合解説していただきます。25周年は通過点です。ここから新たな物語が始まるのか? ご期待ください。